2009年11月09日

あまりにも希少価値の高い伝説のビネガー

イタリア・エミリアロマーニャ州のモデナには、非常に希少価値の高いビネガーがある。欧米のビネガーといえばバルサミコが有名だが、モデナのバルサミコの中には信じられないほど濃厚で深みのあるバルサミコがあるのだ。それが、アチェート・バルサミコ(Aceto balsamico)である。

イタリアでもなかなか手が出ない価格だが、日本で購入するとなるとさらに高額となるアチェート・バルサミコ。モデナ近郊で栽培された特殊なブドウだけを2〜3種ブレンドし、未発酵のまま樽に入れて熟成。モデナの気候がじっくりと熟成をさせ、8年間ほど熟成させればそこそこ良いアチェート・バルサミコが完成する。

しかし、8年間では物足りないという食通も多く、12年熟成や20年熟成、長いものになると25年熟成といったものまで存在する。もちろん25年熟成のアチェート・バルサミコは例えようのない渋みを堪能する事ができる逸品だ。ちなみに、日本でアチェート・バルサミコの25年熟成品を100ミリリットル購入したい場合は、約30,000〜40,000円を支払わなくてはならない。100リットルではない。100ミリリットルでその価格である。

アチェート・バルサミコは保護指定原産地の称号を得ており、他の地域や国では作る事ができない。たとえ真似をしたところで、アチェート・バルサミコの味を出す事はできまい。もしモデナを旅する事があれば、日本よりも低価なので100ミリリットルくらい購入してみてはいかがだろうか? 低価格とはいえ、それでもかなり高いのだが……。


http://rocketnews24.com/?p=18517
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終末予言の歴史:古代ローマ

 マヤ文明の暦が“この世は2012年で終わる”と予言していると信じる人もいるようだが、古代ローマでも西暦79年のベスビオ山の噴火をこの世の終わりの前兆と考える人々がいた(イラストは、逃げまどうポンペイ市民の想像図)。

 西暦65年に死んだ古代ローマの哲学者セネカの「地球は煙のように消えてなくなる」との予言に基づくものだ。 1999年に出版された『Apocalypses: Prophecies, Cults, and Millennial Beliefs through the Ages(終末観と予言の歴史)』によるとセネカはこう言ったという。「この世で私たちが目にしているもの、敬っているものはすべて炎に包まれ、正義と幸福の新しい世界が到来するだろう」。

 結局この世の終わりが来ることはなかったが、それ後も古今東西のさまざまな人々が人類の破滅を繰り返し予言し続けてきた。


http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009110907&expand
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2009年11月08日

触手や軟体動物のようなイメージのデザイン家具シリーズ「Historia naturalis」

イタリアの有名な家具メーカー「エドラ」のアルバムに収録されているシリーズ「Historia naturalis」は、ブラジルに住むフェルナンド&ウンベルト・カンパーナという兄弟デザイナーによってデザインされており、直径数十センチはある極太のベルベットの紐10本を編んだ作ったソファ「BOA」、ブラジルのワニにちなんで名付けられた「Kaiman Jacare」、巨大な触手を持つヒトデをイメージした「Aster Papposus」などがあります。

どれもこれもただの芸術品ではなく、実際に販売されている家具なので、ちゃんと使えるようにできているというのがポイントです。


http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091108_edra_historia_naturalis/
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意外に知らない「スパゲッティ」と「パスタ」の違い

 飲食店情報検索サイト「ぐるなび」を運営する株式会社ぐるなびは、ぐるなび会員を対象に「スパゲッティ」と「パスタ」の違いを問う調査を実施した。

 「スパゲッティ」と「パスタ」を「意味を知っており、どのようなものか説明できる」と答えた人に、その違いを説明してもらったところ、勘違い回答が多く寄せられた。間違った回答には、「パスタは食事。スパゲティーはおやつ。」、「パスタはワールドワード、スパゲテイは日本での通称」、「具が中心にのっているモノがスパゲッティ。具が混ざっているモノがパスタ。」などの回答が寄せられた。

 パスタとは、小麦を練り成型したものを指し、スパゲティやマカロニ(乾麺・生めん共に)の総称。スパゲッティはパスタの一種で中が空洞でない筒状の細長いもの。太さは様々だが、1.6〜1.9oのものをスパゲッティと呼ぶことが多い。


http://news.ameba.jp/domestic/2009/11/49087.html
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2009年11月07日

イタリア人の朝食に欠かせないコルネット

日本の朝食と言えば、お味噌汁にご飯と納豆が代表的な品ぞろえだと思いますが、イタリアの朝食ってあまりイメージできませんよね。前日の夕食の残りを食べる事もあるそうですが、イタリア人がこよなく愛する朝食に食べるものがあります。

それが、コルネット(cornetto)です。コルネットはクロワッサンに似ていますがもっと大雑把で簡単に作られたもので、内部はあまり層になっていません。ほんのりと甘みがあり、何もつけなくても美味しいのですがクリームやジャムなどを塗ったり挟んで食べても美味しいパンです。

日本にもコロネパンというパンがありますが、あれはイタリアの角笛をモデルに作られているだけでコルネットとは関係ないようです。しかし、角笛のcornoとコルネットのcornettoは語源で繋がりがあるかも? 奥の深いパンですね。

このコルネットですが、コーヒーと一緒に朝食として食べる人が多いようで、イタリア人の中にはコルネットじゃなければ朝食を食べた気がしないという熱烈なコルネットマニアもいるようですよ。


http://rocketnews24.com/?p=18472
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2009年11月06日

イタリアで高まり見せる反中感情=問題解決のために中国人がするべきこと―イタリア華字紙

2009年11月5日、イタリア華字紙・欧聯時報はイタリアの反中感情が高まりを見せていると指摘し、問題解決には中国人自身が自らの欠点を変えていかなければならないと提言した。中国新聞網が伝えた。

近年、イタリアの主流メディアは華人社会のマイナス面を取り上げた報道を続けており、イタリア国民の反中感情は高まりを見せている。イタリア在住華人を取り巻く環境は日に日に厳しさを増しており、身の危険にすらつながる事態となりつつある。

欧聯時報によると、イタリア人の反中感情は世界的な金融危機により経済的苦境が続いていることに由来しているという。しかし反中感情を沈静化させるためには中国人自身が欠点を見直す必要があると提言した。

具体的には中国系企業や華人の多くが手がける、法の穴を突くようなグレーゾーンの商売をやめるべきであり、公明正大な商売をやるべきだと呼びかけた。また華人コミュニティや中国系メディアがイタリアメディアとのコミュニケーションを図ることも重要だと指摘した。


http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=36879
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種牡馬 MARTINO ALONSO が誘拐される

5日夜、一昨年の香港カップ(香G1)やクイーンエリザベス2世ステークス(英G1)などG1・4勝をあげた Ramonti の父である Martino Alonso (Marju - Cheerful Note, by Cure The Blues) が、繋養先であるイタリアのシバスタッドの厩舎から誘拐されるという事件が起きた。近年イタリアでは、主にトロッターを標的とした身代金目的での馬の誘拐があったようですが、今回の事件もその一連の流れのようです。Martino Alonso は、現役時代には重賞勝ちもなかったが、数少ない産駒の中から Ramonti を出し、現在は2歳リーディングに立っていて、総合でも4位と好調だったようです。


http://bunny.s44.xrea.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=5517
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フェラーリのテーマパーク アブダビに来年オープン

 フェラーリをテーマにした史上初のテーマパーク「フェラーリ・ワールド」が来年、中東のアブダビ(アラブ首長国連邦)にオープンする。施設はF1アブダビGPが開催されたヤス・マリーナ・サーキットの隣接地に建設され、アブダビ空港から車で10分、ドバイからは50分程度。子どもからお年寄りまで楽しめる20種類以上のアトラクションが計画されている。

 フェラーリ・ジャパンが発表した施設概要によると、アトラクションは▽フェラーリのF1マシンに乗っている感覚を体験できる時速200キロのジェットコースター▽地上62メートルの高さまで上昇・下降し、強力なG(重力加速度)を体験できる乗り物▽フェラーリ・チームと同様の最新レーシング・シミュレーター▽フェラーリ599のエンジン内部を旅するウォーターライド、など。施設は屋内部分だけで10万平方メートルで、フェラーリの本拠地マラネロの地元料理を提供する複数のレストランや、特製グッズを売るショップなども併設される。

 施設はアブダビの不動産・投資大手アルダー・プロパティーズが所有し、その関連会社が運営するという。


http://www.asahi.com/car/news/TKY200911060280.html
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本当にあった聖者の遺体の話 〜いざヴェネチアへ〜

人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険 パート7 〜スティール・ボール・ラン〜』は、北米大陸を横断しつつ聖者(イエス・キスト)の遺体を集めるという壮大なスケールの物語だが、聖者の遺体に関する実在する物語がイタリアに存在する事をご存知だろうか?

それは、たった二人のヴェネチア商人がアレクサンドリアからヴェネチアまで聖者マルコの遺体を運ぶという実話である。しかも、道中は聖者マルコの遺体の力により奇跡を起こして人の命を守ったという話まであるから驚きだ。

9世紀、ヴェネチア商人の二人がエジプトのアレクサンドリアに商売のため訪れたとき、内乱によって街が破壊されるという行為を目の当たりにした。しかも、聖者として崇められているマルコの遺体が安置してある礼拝堂まで破壊されようとしているではないか。そんな状態に危機感を感じた二人の商人は、ヴェネチアまで聖者マルコの遺体を運び、なんとか遺体を守ろうと計画。

しかしエジプトには多数のイスラム教徒の番人がおり、商人の持ち物を逐一チェックしている状態。アレクサンドリアから聖者の遺体を持ち出そうとしている事がばれると、その場でアウトという状況である。そこで二人の商人が思いついた秘策は、遺体を豚肉や豚の頭などの下に隠して運ぶという手段。イスラム教では豚肉を不浄なものとしており、触るのも見るのも汚らわしいものである。

その作戦が功を奏して、豚肉を見た番人たちは特に色々と調べることなく二人の商人を通し、イタリアへと船で向かったという。船での旅の途中、信じられないほどの大嵐に遭ってしまったが、聖者マルコの力で一瞬にして大嵐が消えてなくなるなど、不思議な現象も発現したという。

無事、ヴェネチアに到着した聖者マルコの遺体は、町の守護聖者として迎えられ、現在もヴェネチアの街を守っている。十字軍が運んだという話や、本当は盗まれたものだという話もあるが、二人の商人が運んだという説が有力視されているせいか、作家の紅山雪夫先生が執筆した『イタリアものしり紀行』にも二人の商人について詳しく書かれているようだ。

よくよく考えてみれば『ジョジョの奇妙な冒険 パート7 〜スティール・ボール・ラン〜』の主人公ジャイロ・ツェペリはネアポリス(ナポリ)出身のキャラクターだ。もしかすると、今後の作品にヴェネチアも登場するかもしれない?


http://rocketnews24.com/?p=18259
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2009年11月05日

映画『パッション』の舞台がそのまま残る街

イエス・キリストが亡くなるまでの12時間を描いた話題作『パッション』。そのロケ地として選ばれた地が、イタリア・バジリカータ州マテーラだ。この街は裕福な地域にあらず、むしろ貧困に悩む住民達が多く住んでいた地域だ。現在も、決して裕福とはいえない。

しかしながら、ヨーロッパに残る中世時代の雰囲気とは違った、独特な雰囲気を残している、良い意味で異質な街なのも確かで、『パッション』のロケ地として選ばれたのも、その雰囲気がイエス・キリストが生きていた時代にマッチするからというものだった。つまり、紀元前の雰囲気すら残しているのである。

特にその雰囲気を色濃く残しているのは、マテーラのサッシ地区。ここは洞窟をくりぬいた家や石造りの家が多く、非常に情緒あふれる地域となっている。断崖絶壁に作られた街は、遠くから一望すると非常に壮観である。まさに、歴史に残る街だ。特にクラヴィーナ・ディ・マテーラ川をはさんで向かい側にある崖から、ぜひともマテーラを見てもらいたい。きっと、人生に残る思い出の街となるだろう。

マテーラには鉄道が走っているため、ナポリからは比較的カンタンに行ける場所にある。マテーラを見たあとは、そのままターラント経由でブリンディシまで行き、そこからギリシャのアテネに向かうのもいいだろう。


http://rocketnews24.com/?p=18238
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