2009年09月29日

ローマにイングランド式のスタジアム計画

ローマは29日に、新たなホームスタジアムを計画する際にはイングランド式のサッカースタジアムを手本したいと明らかにした。

現在はラツィオとスタディオ・オリンピコを共同使用しているが、5万5000人収容のスタジアムをローマ西部近郊に建築予定で、ファンとピッチが接近した構造にして入場料収入の増加を目指すという。

オリンピコには陸上のトラックがあるため、チェルシーで監督経験のあるクラウディオ・ラニエリ監督はイングランドのようにスタンドのファンと隣り合ったベンチに座るのを楽しみにしている。

「ファンと近づくことで、一体感を高められ、同じ経験をしていると感じられる。イングランドではどこでもそうなんだ。アウェイへ行くと、対戦相手ということは実感するが、決して敵ではないんだ」とラニエリ監督は説明した。


http://footballweekly.jp/archives/996267.html
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イタリアがぼったくり対策へ新組織発足

 イタリアのブランビラ観光相は28日の会見で、日本人旅行者に不当に高い値段を請求した「ぼったくり事件」などを受け、ぼったくり対策のための新組織を発足させると発表した。

 警察を管轄する内務省や消費者団体などと協力。外国語に対応したコールセンターを設け、即座に対応できる態勢を整える。観光相は「事件は(観光立国としての)イタリアのイメージに深刻なダメージを与えた」と述べ、強い姿勢で臨むことを強調した。

 同国では6月、ローマの有名レストランで日本人2人が700ユーロ(約9万4000円)近い昼食代を払わされる騒ぎがあり、レストランが閉店させられ、観光相が謝罪。

 日本人男性3人が昨年12月、北部ミラノのナイトクラブで計7265ユーロを支払わされていたことも判明した。


http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20090929-549347.html
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森本 ゴールも試合後に小競り合い

【カターニア1−1ローマ】カターニアのFW森本貴幸(21)が27日のローマ戦後に、相手DFモッタと小競り合いを起こした。終了のあいさつを終えてすれ違う際に、2人の肩がぶつかりエキサイト。試合で執ようなマークを受けていたこともあり、森本がモッタにつかみかかろうとした。関係者に止められ、乱闘は未然に防がれたが「肩をぶつけられて挑発された」と怒り心頭だった。

 試合は終了間際の失点で1―1で引き分け、今季初勝利はお預けとなった。それでも、森本は前半22分に左CKのこぼれ球を左足で押し込み3試合ぶりの今季3点目を記録。28日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙からチーム最高タイの6・5点と採点されるなど高評価を受けた。日本代表がアジア杯予選香港戦など3試合を行う10月の国際Aマッチデビューが濃厚。試合後のもめ事でゴールにミソを付けたが、調子自体は確実に上向いている。


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/09/29/07.html
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2009年09月28日

伊首相「オバマ夫人も日焼け」 失言癖、人種問題に鈍感

【ローマ共同】失言癖で知られるベルルスコーニ・イタリア首相は27日、北部ミラノで開かれた与党自由国民の大会の演説で、黒人であるミシェル・オバマ米大統領夫人について「ミシェルも日焼けしている」と述べた。コリエレ・デラ・セラ紙(電子版)などが伝えた。

 同首相は昨年11月、黒人として初の米大統領に選ばれたオバマ氏について日焼けしていると発言、「人種問題に鈍感」と内外メディアの批判を浴びた。

 首相はこの日、オバマ大統領についても「あの日焼けした人」とあらためて指摘。さらに「彼ら(米大統領夫妻)は2人でビーチに日焼けしに行った」とも述べた。

 首相は米ピッツバーグで行われた20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)の場でミシェル夫人とあいさつ。その際、夫人が他の首脳には抱擁やキスで迎えたのに、首相には握手だけで済ませたことから、イタリア・メディアは夫人が首相と距離を置こうとした表れと報じていた。


http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092801000125.html
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2009年09月27日

「ワニのエサになりたくなけば…」マフィアのボス、自宅で脅迫に使う

イタリアといえばマフィアが政治、経済、社会に深く食い込んでいる国。

そのイタリア・ナポリで、マフィアのボス宅が武器押収の名目で家宅捜索されたのですが、押収されたのは1メートルを超すワニだったというから驚きです。

なんとこのマフィアのボス、地元の実業家から見かじめ料を脅し取る際に、ワニのエサにすると脅迫していたそうです。

イタリア・ナポリのマフィア組織「カモーラ」のボスである、アントニオ・クリストファーロ38歳は、自宅のテラスに1.1メートル、体重40キロのクロコダイルを飼い、脅迫に使っていたようです。

地元の実業家やビジネスマンが金を払わない場合、自宅のテラスへと呼び出し、ワニに生きたウサギやネズミを丸呑みさせるところを見せつけたそうです。

武器押収目的で家宅捜索を受けた際には素直に応じたクリストファーロですが、ワニが没収されると聞くと取り乱したそうです。ちなみに他の武器類は一切出てきませんでした。

このワニは南米に生息するカイマンで、ワシントン条約で国際取引が制限されているため、動物保護センターに保護されたそうです。

「言うこと聞かなければワニのエサにする」

本当に巨大ワニを目の前にして、そんな風に脅されたら、迫力満点なのは間違いなかったろうと思われます。


http://labaq.com/archives/51273292.html
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Flickrを使って3D再現されたローマの町並み

観光客があちらこちらで撮る膨大な写真がこのように利用されるとは!

MicrosoftのPhotosynthのようですね。それもそのはず、Photosynthを発明したのと同じワシントン大学Graphics and Imaging Laboratoryからのプロジェクトです。
3Dに組み立てるアルゴリズムを作り、Flickrからから写真を持ってきてローマの街を映像化しました。映像にでてくるダイヤモンドのようなアイコンは、写真をとった人の位置と向きを表しているそうです。

Photosynthとの最大の違いはスピード。
Photosynthはモニュメントや1つの建物を何百から何千の写真で再現するためのアルゴリズム。今回は15万枚もの写真で街全体ですから、プロセススピードが断然早くなっています。
早い、と言ってもローマの街のプロジェクトでは500台のコンピューターで13時間かかってるのですけどね。


http://www.gizmodo.jp/2009/09/flickr3d.html
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ローマ法王の白衣にクモがくっついてる!

 オバマ大統領にはハエが飛んできたが、ローマ法王ベネディクト16世の場合はクモだった……。

プラハ城内のスペインの間で土曜日の午後、ベネディクト16世が政治家や外交官らの前で演説を行ったが、法王が着用していた白いローブに1匹のクモがくっついていたという。当初、法王はクモに気付いていない様子だったが、大型スクリーンで演説を見ていた記者たちは気がついていた。やがてスクリーンには法王の首筋にはって行くクモの姿が映し出され、それを見ていた記者らは思わずたじろいでしまったという。

その後、クモは一瞬見えなくなったが、再び現れたクモは法王の顔面右側をはい上がり、そのまま耳まで到達。ここで法王は一度クモをたたき落とそうとしたが失敗……クモは法王の左肩に移動すると、ローブを素早く下りていった。

演説を終えたベネディクト16世はその場を去ったが、問題のクモは会場にあった巣にぶら下がっているのが発見された。

6月にはホワイトハウスでCNBCのインタビューを受けていた米オバマ大統領が、飛んできたハエをたたきつぶすハプニングがあった。


http://www.excite.co.jp/News/odd/E1254012276200.html
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2009年09月25日

フィオレンティーナ会長が辞任 クラブ売却へ

 現地時間24日、フィオレンティーナ(イタリア)のアンドレア・デッラ・ヴァッレ会長が辞任を表明し、ヴァッレ一族がクラブを売却する意向であることを明らかにした。当面は副会長のマリオ・コニニ氏が代役を務める。ロイター通信が報じた。

 かつての体制下で破産という憂き目に遭い、一時はセリエC2(4部相当)への降格を余儀なくされたフィオレンティーナだが、その後再建につとめ、 2002年に同会長の弟であるディエゴ・デッラ・ヴァッレ氏がオーナーに就任した。同会長はクラブの公式HP上で、このプロジェクトを進めるに当たり、よりふさわしい人物がいれば、その人物にクラブを譲りたいとの考えを示した。

 ヴァッレ会長は辞任について「この数カ月、私は我々のプロジェクトにおいて必要とされる一体感がもはやなくなっていると強く通告を行なってきた」と述べるに留まった。しかし、同国メディアはシーズンオフにMFフェリペ・メロをユヴェントス(イタリア)に放出したことに端を発する一部のサポーターの態度を、同会長が快く思っていなかったと報じている。


http://soccer.yahoo.co.jp/world/news/show/20090925-00000028-ism-socc
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「断れない申し出」

[ローマ 23日 AP] 「相手が断れない申し出をする」というのは「ゴッドファーザー」の主人公ドン・コルレオーネの有名な決め台詞だが、これはまさにそのたぐい。

「見かじめ料を払え、いやならワニのえさにする」

イタリア警察の対マフィア部隊は23日、ナポリの犯罪組織「カモラ」のボスが、地元実業家から見かじめ料を脅し取る際に使ったクロコダイルを押収したと発表した。

捜査員たちは、先週、ボスの自宅から武器を押収する目的で家宅捜索したが、その際、テラスに大きなクロコダイルが飼育されているのを発見した。

クロコダイルは全長1.7メートル、体重40キロで、生きたウサギやネズミなどをえさとして与えられていた。

カモラのボスは、恐喝する相手を自宅に招き、ワニをけしかけると脅して、見かじめ料を支払わせたり、さまざまな要求を相手に受け入れさせていた。

ボスは逮捕されていないが、違法な動物を飼育していた容疑で取調べを受けている。また恐喝罪でも起訴する方向で捜査が行われている。


http://www.excite.co.jp/News/odd/E1253835179507.html
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2009年09月24日

ミラノ映画祭、優秀賞は日米合作『扉のむこう』が受賞!次点は内藤隆嗣『不灯港』と日本勢が上位

 イタリアで20日に閉幕した第14回ミラノ映画祭のコンペティション部門の結果が発表され、優秀作品賞に日米合作映画『扉のむこう』が受賞。次点にあたるスペシャル・メンションに内藤隆嗣監督『不灯港』が選ばれ、日本作品が上位を占めた。

 『扉のむこう』は英国人のローレンス・スラッシュ監督が、引きこもりをテーマに、主に一般人を起用して日本で撮影した人間ドラマだ。本年度のオランダ・ロッテルダム国際映画祭で上映されたほか、今月27日まで開催している「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2009」にも出品されている。海外での評判が、今後、日本でも大きな関心を集めそうだ。


http://www.cinematoday.jp/page/N0019809
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2009年09月23日

野村万作、萬斎親子:ローマで狂言を公演 喝采浴びる

【ローマ藤原章生】狂言師・野村万作さん、萬斎さん親子らが22日夜、ローマのパラディウム劇場で狂言を公演し、喝采(かっさい)を浴びた。演目は、万作さんが盲目の老人のおかしみ、悲しみを全身で表現した「川上」、万作さんの孫で9歳の野村裕基(ゆうき)君の好演が光った「蝸牛(かぎゅう)」など3題だった。

 最も受けたのは、主人の留守に酒を浴びる冠者を萬斎さんらが演じた「棒しばり」で、公演後、「演者のよく通る声とその抑揚、表情、衣装がすばらしかった」という声が聞かれた。「蝸牛」で萬斎さんが「でんでん、むしむし」と言うたびにイタリア人からも笑いが上がった。


http://mainichi.jp/photo/archive/news/2009/09/23/20090924k0000m040083000c.html
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2009年09月21日

次のターゲットはミランか? アルバニア人実業家の買収計画

 現地時間20日、アルバニア人で石油関係の実業家であるレザルト・タチ氏が、もし売りに出されれば、ミラン(イタリア)を買収する用意があることが明らかになった。ロイター通信が報じている。

 今オフに同じセリエAのボローニャの買収交渉に乗り出したものの、直前で中止したレザルト・タチ氏。今度はミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長と会合をもったことが明らかになったが、伊『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙の取材に対し、買収については「少なくとも短期間でそのような状況にはならない」と言葉を濁している。

 同氏は「仮に売却されることになったとき、我々が株式の過半数を買う用意があることは、ガッリアーニもベルルスコーニ(同オーナー)も知っている」と語り、将来的な買収には含みを持たせた。
 
 今夏の移籍市場では経済状況に応じて動きの少なかったミラン。同クラブはこれまでもアラブ系投資家とは深いつながりをもっており、最近は買収のうわさが絶えない状況だが、ベルルスコーニ会長は一貫して売却の意思を否定し続けている。


http://soccer.yahoo.co.jp/world/news/show/20090921-00000019-ism-socc
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観客が投入した現金の合計で観客賞が決定!ミラノ映画祭のユニークなコンペ作品審査

 イタリアで開催中の第14回ミラノ映画祭の観客賞は、ユニークな方式で選ばれる。通常、多くの映画祭では作品上映後、投票用紙に「グッド」や「バッド」と書かれた文字の所に切り込みを入れて投票する。だが本映画祭での判断基準は、現金の額。観賞後、観客は作品毎に作られたボックスに、好きな金額のコインを投入するのだ。その総金額によって観客賞が決まるのだが、集まったお金は賞金としてすべて、受賞監督に授与される。

 「とはいえ、コインだから大した金額にはならないわよ」と映画祭スタッフは言う。 コンペティション部門に日本から唯一参加している、映画『不灯港』の内藤隆嗣監督は、「じゃあ、自分で500ユーロぐらい投入したら、観客賞は『不灯港』で決まりですね」と姑息な自作自演行為を試みたが、受賞後の虚しさを考えて断念した。

 観客賞の結果は、現地時間20日にコンペの受賞結果と共に発表される。なお、コンペの優秀作品賞には5000ユーロ(約67万円)が贈られる。


http://www.cinematoday.jp/page/N0019781
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ミラノ映画祭、日本からのコンペ作出品の内藤監督、イタリア男性3人にナンパされ…

 イタリアで開催中のミラノ映画祭で、映画『不灯港』がコンペティション部門に選出された内藤隆嗣監督が現地時間19日、インタビューに応じた。

 同映画祭のコンペは新人監督が対象で、内藤監督は今年1月に開催されたロッテルダム国際映画祭のワールドプレミア上映に始まり、スペシャル・メンションを受賞した台北映画祭など実に8つ目の映画祭参加となる。

 小規模な映画祭ゆえ、現地入りしたコンペ参加監督5人は同じアパートで共同生活させられている。「皆『これじゃ、まるで刑務所だ』とボヤいています。ある意味、監督たちの結束力が生まれました(苦笑)」と言う。

 それでも映画の内容が、寂れた漁師町に住む主人公の万造が、ルックスからは想像もつかぬようなキザな口説き文句を吐いて女性のハートをつかもうとするハードボイルドな喜劇なだけに、内藤監督は、イタリアの伊達男たちの反応を楽しみにしていたという。

 現地時間16日の上映に立ち会った内藤監督は「全体的な反応は良く、いろんな人に『良い映画だ』と声をかけられたんですけど、他国の映画祭ではドカン、ドカンとウケていた、万造がバラの花を使って女性にモーションをかけるシーンで笑いが起こらなかったんですよね。やっぱり、口説きの本場は違うなと思いました」と苦笑いする。

 万造同様に内藤監督も、愛のさすらい人だ。7月の日本公開の際には、映画の内容にかこつけて一般人との公開お見合いを実施。300人の中から映画の感想文などで選んだ5人と実際に会った。その後の進展具合について、内藤監督は「それっきりですね。僕の努力不足です」と反省しきりだ。

 今回のミラノ映画祭でも新たな出会いに期待してやってきたが、自称舞台俳優というイタリア人男性3人に逆ナンパされるという思わぬ展開になった。「道を歩いていたら、『お前、クールだな。一緒に食事でもどうだ?』と声をかけられまして。そっちの方面の趣味があるのかと警戒したんですけど、結局、 10数人とのパーティーみたいな感じで普通に食事をしました。中には女性もいたんですけど、何事もなかったですね……」と不発に終わった模様だ。

 そんな内藤監督の興味は、街中のあちこちで見かける、堂々とキスするカップルだ。「ミラノに来て日本と違うのは、携帯電話の画面を見ている人よりも、キスし合っているカップルの多いこと。こっちの方が健全だなって思いますね」と感心する。

 本映画祭終了後、コンペはもちろん、新たな出会いも期待して、24日から始まるドイツ・ハンブルグ映画祭に向かうという内藤監督。映画祭でのこれらのしょっぱい経験を生かすべく、現在、次回作の構想を練っているという。 コンペの結果は、現地時間20日に発表。またコンペには、英国人のローレンス・スラッシュ監督が日本を舞台に引きこもりをテーマに撮った『扉のむこう』も出品されている。


http://www.cinematoday.jp/page/N0019780
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伊ジェラート、世界虜に 「次はアジア」職人続々育成中

 イタリアのジェラート市場が伸びている。国内市場だけでなく、今後の成長が見込まれるアジア市場への進出を目指す企業も現れた。起爆剤となるのは、本格的なジェラート製法の研修制度だ。

 ジェラートはアイスクリームより空気含有量が少ないため密度が濃く、味にコクがあるのが特徴。日本では1951年の厚生省(現厚労省)省令によりアイスミルク・シャーベットに分類される。

 ≪自然食志向後押し≫

 ローマに拠点を置くコンファルティジャナート(イタリア手工業総同盟)によると、同国経済が2008年に1%縮小するなか、手工業的な製法で作られる「できたて」ジェラートの市場は2%成長し、19億ユーロ(約2550億円)となった。「できたて」製品と大手メーカーによる工業製品を合わせたジェラートの輸出は08年、43%伸びて2億ユーロを超えた。

 業界団体のジャンカルロ・ティンバッロ会長は「多くのジェラート業者が、特に中東欧で成功している。次の進出先は中国と日本だ」と語った。可処分所得が増えたアジアでは自然食ブームも追い風となり、イタリアのジェラートに対する需要が伸びている。世界を虜(とりこ)にする伝統的なジェラートには、工業生産のアイスクリームよりも新鮮な材料が使われるからだ。ローマで最も有名なジェラート店「ジオリッティ」は、韓国のソウルに3つの支店を開き、アジアで拡大の機会を狙っている。

 イタリアのアイスクリーム製造機メーカー、カルピジャーニのジーノ・コッキ最高経営責任者(CEO)は「過去数カ月間にドイツ、英国、フランスなどでよい結果が出始めている。中国市場でも過去3カ月から半年の間に動きがみられたが、今後1年でさらに伸びるだろう」と述べた。同社はインド、中国、日本を含む世界100カ国以上に11の支店と300のサービスセンターを展開している。年間売り上げは10年を経ないうちに4倍増の1億5000万ユーロとなった。同社が開催する「ジェラート大学」には毎年、世界中から6000人の研修生が参加する。

 ≪最高の製法伝授≫

 それでも、最高のジェラートはイタリアにしかない。同国には3万5000を超えるジェラート店があり、多くが伝統的な製法を守っている。フルーツ味のジェラートには果物、氷、砂糖しか使われない。牛乳ベースのジェラートでも、アメリカのアイスクリームに比べて空気含有量の少なさが生き、クリーミーな味わいになる。

 ローマのジオリッティで「ピーチ・シャンパン・チョコレート」を味わった、米ニューヨークからの観光客、ケイティー・ブロデリックさんは「これほど素材そのままの味は米国にはない。まるで本物の桃を食べているみたい、何か秘密があるのね」と満足そうな表情だ。

 「本物の自家製ジェラートを食べたければイタリアに来るしかない」と、ナッツァレーノ・ジオリッティ氏はいう。同氏の家族はローマの国会議事堂に近いウフィチ・デル・ヴィカリオ通りで70年以上ジェラートを作り続けてきた。「外国人はここへジェラートについて学びに来る。しかし今後は、われわれがジェラートの製法を教えに外国へ出ていかなければならない」

 本格的ジェラート普及策の一環として、大規模な研修が企画されている。上海の商工会議所は人材育成のため、イタリアからジェラート職人の団体を招くことにした。将来のジェラート職人は基礎講習を受けた後、4年間の研修期間を経てようやく「マエストロ」の資格を手にする。研修生の月給は約1200ユーロ。独立してジェラートの「工房」を開店するには、物件と機材で約15万ユーロほどかかる、とティンバッロ会長は説明した。


http://www.business-i.jp/news/bb-page/news/200909210034a.nwc
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2009年09月20日

『となりのトトロ』イタリア初上映で大絶賛!エンドロール後も退場せずトトロの歌口ずさむ

 宮崎駿監督の映画『となりのトトロ』が現地時間18日、製作から21年を経てようやくイタリアで劇場公開された。

 イタリアと宮崎監督のつながりは深いものがある。イタリアの若者は、宮崎監督が手掛けたテレビアニメ「未来少年コナン」や「ルパン三世」「名探偵ホームズ」を見て育ち、街中では、ルパン三世や峰不二子のイラストが描かれたTシャツが至るところで販売されている。そんなイタリアっ子が愛するアニメのマエストロ(師匠)に対してイタリア・ヴェネチア国際映画祭は2005年、栄誉金獅子賞を授与している。宮崎監督の最新作映画『崖の上のポニョ』は今年3 月に公開されたが、『となりのトトロ』はすでにビデオやDVDが上陸していたこともあって、なかなか劇場公開は実現できなかったようだ。

 この日、ミラノの中心地にあるデオン・メデゥーサ劇場には、孫を連れた老夫婦からカップル、アトムのTシャツを着た若者など幅広い客層が劇場へ足を運んだ。タイトルは『イル・ミオ・ビッチーノ・トトロ』(わたしのそばにいるトトロ)となり、劇中のセリフも、劇中歌も全編イタリア語の吹き替えで上映された。

 上映がはじまるや、表情豊かな主人公サツキとメイの映像に、場内あちこちから「ベッロ」(素晴らしい)と感嘆の声が漏れ、また劇中のメイ同様に大量のススワタリの登場シーンに驚き、トトロのコミカルな動きに何度も笑いが起こっていた。そして、イタリアでは通常、エンディングロールが始まるや場内が明るくなって退場する人がほとんどだが、皆、エンディング曲の「となりのトトロ」をしっかり聞き、♪トットロ、トットロ〜と歌いながら劇場を後にする人たちまでもいた。

 この日のイタリアの一般紙「コリエレ・デラ・セーナ」は、「お世辞抜きに素晴らしい寓話」と絶賛。同日公開されたマット・デイモン主演『インフォーマント』(原題)の6点よりも高得点の、10点満点中7.5点と高評価を与えた。

 今年2月には、メイとサツキの家のモデルになった東京・杉並の「トトロの住む家」が何者かによって放火される悲しいニュースが流れたが、イタリア人の心の中にはしっかりとトトロの世界が刻み込まれたようだ。


http://www.cinematoday.jp/page/N0019778
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2009年09月19日

おぎやはぎ矢作、ローマで妊婦からスリ未遂被害に

 お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼(38)が、9月15日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)にて、旅行先のローマでスリ被害に見まわれそうになったことを告白した。

 矢作はつい最近、休暇を利用して、イタリアのローマとヴェネチアへ観光旅行をしてきたとのこと。そのローマにあるスペイン広場で、A3サイズほどの白い段ボール紙を抱えた妊婦と小学5年生の女の子という2人組が、矢作の元へ近づいてきたという。

 段ボールを画板のように抱えた妊婦が、自分の膨れたお腹を指さすので、段ボールの上に募金をせがんでるのだと悟った矢作。しぶしぶ募金しようとした矢作だったが、段ボールで死角となっている下半身に違和感を感じ、段ボールを取り払うと、なんと妊婦が手を伸ばし、矢作のズボンのポケットからごっそりとお札を抜き取っていたというのだ。

 間一髪でどうにか現金を取り返した矢作だったが、恐怖のあまり「ダメだよ」としか言えなかったとか。

 そうしたスリに見まわれそうになったり、タクシー料金をふっかけられたりとさんざんな思いをした矢作だが、トレビの泉や真実の口といったローマの観光名所で大はしゃぎしたことも同時に報告している。

 ちなみに、矢作が遭遇したような手口のスリは各地で横行しているようなので、みなさんご注意を。


http://news.ameba.jp/entertainment/2009/09/45768.html
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イタリア人が大爆笑!北野武監督『監督・ばんざい!』の野外上映にわくミラノ映画祭

 第14回ミラノ映画祭がイタリアのピッコロ劇場を中心に20日まで開催中だ。今年は、ミラノ市における日本文化年にあたり、インビジブル・ジャパン(隠れた日本)と題した日本映画の特集上映が組まれている。

 同プログラムは、坂本龍一のコンサートも行われる「ミラノ・トリノ国際音楽祭」(9月3日〜24日)との共同企画。上映されるのは、イタリアで人気の高い塚本晋也監督『六月の蛇』、昨年、日本の映画賞を総ナメにした黒沢清監督『トウキョウソナタ』など10作品。しかし「すでに知られたキタノやツカモトだけでなく、日本の新たな才能も紹介したい」(映画祭スタッフ)と西川美和監督『ゆれる』、吉田大八監督『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』、熊坂出監督『パーク アンド ラブホテル』、荻上直子監督『めがね』、竹中直人監督『山形スクリーム』もラインアップに加わっているのが特徴的だ。

 しかし、やはりメーンを飾ったのは、「世界のキタノ」こと、北野武監督だった。現地時間17日深夜には、映画『監督・ばんざい!』がセンピオーネ公園内に設営された野外劇場ピアッツァ・グランデで上映された。この夜は寒空だったにもかかわらず約300人が詰め掛け、北野監督が繰り出すギャグに何度も笑いが起こる好反応ぶり。あらためて、イタリアでの北野人気を証明していた。

 インビジュアル・ジャパンのみ、22日まで上映される。


http://www.cinematoday.jp/page/N0019775
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日本、イタリアに敗れる=野球W杯

 野球のワールドカップ(W杯)は18日、イタリアのノバーラなどで行われ、2次リーグG組の日本はイタリアに4−6で敗れ、同リーグ通算1勝4敗となった。大会の公式ホームページによると、日本がW杯でイタリアに負けたのは1982年以来。日本は二回に鈴木の2点適時打で先制したが、同点の六回に4点を失い勝ち越された。

 日本は19日にオーストラリアと対戦する。2次リーグF、G各組の4位以内、計8チームが3次リーグに進む。


http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/headlines/20090919-00000077-jij-spo.html
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D・マラドーナ氏、税金滞納でイヤリング没収される

 サッカーのアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督が18日、税金の滞納を理由に滞在先のイタリアで、4000ユーロ(約53万7000円)相当のイヤリングを没収されたことが分かった。イタリアの税務当局が発表した。

 マラドーナ監督は減量目的で同国北部のクリニックに滞在していた。

 当局によると、選手時代の1984年―91年にナポリでプレーしていたマラドーナ監督は、3100万ユーロの税金を滞納している。同監督は3年前にも、同じ理由で高級腕時計2点を押収されていた。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-11585620090919
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