2009年11月30日

イタリアで駐車違反をした日本人男性が、帰国後に自らの意思で罰金を払う!海外メディア「手本となる人物!模範的な行動だ」と賞賛

イタリアで駐車違反を起こし罰金を支払った、ある日本人男性がイタリアで話題になっている。

この男性は『手本となる人物』と称されイタリアメディアを始め、フランスメディアなどヨーロッパ各国のメディアで取り上げられているのだが、一体なぜ罰金を支払っただけで賞賛を受けているのだろうか。

イタリアを旅行して駐車違反をしてしまったこの日本人男性観光客。この男性がイタリア南部シチリアのカルタジローネを訪問したのは去る9月。国際免許は持っていたが、イタリア交通法規に慣れていないこの男性はレンタカーに乗って旅行をしている間、町内住民だけが駐車できる場所にレンタカーを止めてしまった。警察は原則通り罰金を課したのだが、カルタジローネ当局はこの男性に罰金を出せとの通告をしなかった。なぜなら、日本への通告をしても費用がかかるだけで罰金を受け取るのが難しいと判断したためだ。しかしながら、意外にもこの日本人男性は日本からカルタジローネ当局にEメールを送ってきた。

「罰金を払いたい。いくらを送金しなければならないのか教えてくれ。」と。

カルタジローネ当局が金額を知らせると、この日本人男性はすぐに罰金38ユーロ(日本円にして約4,940円)を送金した。 それと共に「罰金を配慮してくれたことに感謝する。」という挨拶文まで送付したのだ。

カルタジロネ当局はこの日本人男性に「あなたは正しい行動を見せた。」として「あなたの模範的な行動は知らされて当然で、世界が手本にするに値する。」と感謝の手紙を送ったという。

ちなみに、この日本人男性の名前は公になっていない。


http://rocketnews24.com/?p=19811
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2009年11月29日

マフィアドラマ製作者の「首をしめてやる」、ベルルスコーニ首相

【11月29日 AFP】イタリアのシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)首相は28日、同国南部サルデーニャ(Sardinia)で行われた「フォルツァ・イタリア(Forza Italia)」のパーティーで若い支持者らを前に、マフィアを題材にした本の著者やドラマの製作者の「首をしめてやる」と語った。

 同首相は「世界中でイタリアのイメージをおとしめた『対決/マフィアに挑んだ刑事(La Piovra)』の製作者やマフィアを題材にした本の著者を見つけたら、首をしめてやる」と語った。この作品は1984〜2001年に国営イタリア放送協会(RAI)で放送されたマフィアを題材にしたテレビドラマシリーズ。

 さらに同首相は、イタリアのマフィアが92年と93年に起こした爆弾攻撃に同首相が関与していた可能性があると複数のメディアが報じたことに対し、事実無根で中傷的だとしてはねつけた。一方、93年の爆弾攻撃が起きたフィレンツェ(Florence)の検察トップは同日、この事件をめぐるマフィアとの関連についてベルルスコーニ首相が捜査の対象になっているとの報道を否定した。


http://www.afpbb.com/article/politics/2668858/4964200
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イタリア便り 娘たちに起きた惨劇

 数カ月前、イタリア北部の小さな町で18歳のモロッコ人の娘が31歳のイタリア人の恋人と一緒に車に乗っているところを、父親に待ち伏せされ、男性の方は軽傷で済んだものの、娘は首と胸を刺されて死亡した。

 娘の父親は、コック助手として働いていたモロッコからの移民労働者で敬虔なイスラム教徒。娘とは宗教が違い、年齢差もある男性との仲を絶対に許すことができなかったのだという。

 こうした事件は何回も起きており、2004年には伊北部パドバ市で、親が定めたイスラム教徒のモロッコ人男性との結婚を拒んだ娘が父親に殺されている。

 また、06年にはイスラム教徒であるにもかかわらずイタリアの生活習慣に染まり過ぎたという理由で、父親と親族に殺害された娘のケースもある。これらの父親たちとしては、イスラム教徒としての名誉を守るには、実の娘を殺しても仕方がなかったというわけだ。

 こうした父親たちは、祖国を離れてイタリアに職を求めて来たのに、自分の宗教と生活習慣は守り続けてきたのだ。その結果、イタリア社会に溶け込めず、絶えず不満をくすぶらせて生活していたことになる。

 イタリア内務省のある高官は、移民先の社会になじめない外国人不満分子が、宗教団体内部で過激思想を吹き込まれてテロリストになっていったりするのが最も懸念され、実際にこうした例が多いとしている。


http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091129/erp0911290239002-n1.htm
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2009年11月28日

ユーヴェファンの人種差別行為、仏の反人種差別団体が告訴へ

 現地時間27日(以下現地時間)、ユヴェントス(イタリア)のサポーターが25日のチャンピオンズリーグ・ボルドー(フランス)戦で見せた人種差別的言動を受け、フランスの反人種差別団体は問題の行動をとったサポーターを告訴する意向であると発表した。ロイター通信が報じている。

 パレルモ生まれの黒人でインテル(イタリア)に所属するFWマリオ・バロテッリに対する、ファンの悪意ある言動が問題となっているユヴェントス。昨季は「黒人のイタリア人は存在しない」とのチャントにより無観客試合処分を科され、今季もファンが「飛び跳ねたら、バロテッリが死ぬ」と歌い続けたことで、 22日のウディネーゼ(イタリア)戦後に罰金処分を受けていた。

 LICRA(人種差別と反ユダヤ主義に反対する国際連盟)は声明文のなかで、ボルドー戦の際にユヴェントスのファンが行なった「黒人はイタリア人にはなり得ない」とのチャントが、バロテッリをターゲットにしたものであったと発言。さらに「これらの侮辱的行為がフランスで起こったことにつき、LICRAは(フランス)当局に対し調査の開始を求めるとともに、当該行為者への最も厳しい制裁措置をとることも要求する」とのコメントも併せて発表した。

 さらに、LICRAは「我々は告訴に踏み切るつもりだ」と付け加え、これら差別的な行動に対して厳しい姿勢を見せている。


http://soccer.yahoo.co.jp/world/news/show/20091128-00000024-ism-socc
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ガットゥーゾ移籍!?チェルシー、マンCが候補

 ACミランのイタリア代表MFジェンナロ・ガットゥーゾ(31)に移籍の可能性が浮上したと27日付の地元紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

 レオナルド監督が3トップを採用したことで出場機会が減少し「オレは誰かが故障しないと出場できないような選手ではない。現状はハッピーとは言えない」と訴えた。恩師アンチェロッティ監督率いるチェルシーやマンチェスターCが移籍先の候補に挙げられている。


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/11/28/14.html
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2009年11月27日

イタリア、運転中の喫煙禁止へ 政府が法案提出

【ローマ共同】イタリア政府は27日までに、運転手が注意散漫となり、事故につながる恐れが強いとして、車を運転中の喫煙を禁止する法案を議会に提出した。多数の議員が賛成しており、可決は確実という。コリエレ・デラ・セラ紙が伝えた。

 摘発された場合、罰金250ユーロ(約3万2千円)が科されるほか、違反点数も付けられる。子供が同乗していた場合、受動喫煙で子供の健康に危害を与えたとして、罰金は倍の500ユーロになる。

 同国の研究機関によると、たばこの火を付けるためにかかる時間は平均4・9秒で、携帯電話をかけるための2・1秒の倍以上。イタリアでは交通事故の15・6%、4万件以上が「注意散漫」に起因するという。

 同国人口に占める喫煙者は25・4%で、2009年は前年に比べ喫煙人口が増加、経済危機によるストレス増加が原因と指摘されている。


http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009112701000974.html
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フランス、世界一のワイン王国の座を奪還

【11月27日 AFP】今年のワイン生産量が推定4570万ヘクトリットルとなるフランスが、世界一のワイン生産国の座に返り咲いたと、葡萄・ワイン国際機構(International Organisation of Vine and Wine、OIV)が26日明らかにした。

 2007年以来ワインの生産量が世界1位だったイタリアは、今年の推定生産量は4550万ヘクトリットルと、フランスを下回った。

 OIVによると、今年の加盟43か国のブドウ生産量は前年とほぼ同じ2億6800万ヘクトリットルと見込まれ、世界経済危機による需要の落ち込みへの懸念は払しょくされた。


http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2668151/4965357
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2009年11月26日

「離婚後の生活費」月4億6千万円 手続き中の夫人が伊首相に要求

 イタリア有数の富豪であるベルルスコーニ首相(73)と破局し、離婚手続きを進めているベロニカ夫人(53)が、離婚後の生活費として首相に月約350万ユーロ(約4億6千万円)の支払いを請求していることが分かった。26日付のコリエレ・デラ・セラ紙が伝えた。首相側は最大限月30万ユーロ(約3900万円)しか支払わないとしており、離婚をめぐる裁判は泥沼化しそうだ。

 同国の法律では、妻は離婚後、離婚前の生活水準を保障する生活費を夫に請求できると定めており、夫人はこの決まりを盾に、莫大(ばくだい)な金額を請求したとみられる。

 夫人は今年5月、離婚を宣言。離婚の原因として、首相が「仕事」とうそをついて、関係をうわさされた18歳の女性の誕生パーティーに参加したことや、長年、首相の女性関係に我慢を重ねてきたことを挙げていた。


http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091126/erp0911262123005-n1.htm
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バチカン銀、資金洗浄関与か 伊司法当局が捜査開始

 ローマ法王庁(バチカン)の財政管理組織「宗教事業協会」(通称バチカン銀行)が、マネーロンダリング(資金洗浄)防止を目的とした法律に違反する取引をした疑いがあるとして、イタリア司法当局が捜査を始めた。ANSA通信などが25日伝えた。

 同銀行は過去3年間にわたり、イタリア銀行最大手、ウニクレディトの支店口座を通じ、毎年約6千万ユーロ(約80億円)を送金したが、受取人や口座の管理者名を明らかにしていないという。

 バチカン銀行の不透明な金の動きは、イタリアの中央銀行のイタリア銀行が把握、司法当局に通報した。バチカン銀行は1942年設立され、資金調達のほか、投資銀行を通じてバチカンの資産の運用などをしている。


http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091126AT2M2601F26112009.html
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セードルフ:「バロテッリ侮辱は人種差別じゃない」

12月5日にインテルとの直接対決を控えるユヴェントスでは、サポーターが愚行を繰り返している。ここ2試合、ユヴェントスのサポーターはインテルFWマリオ・バロテッリへの侮辱的なコールを行い、クラブには2万ユーロの罰金処分が下された。

ただし、ミランに所属するMFクラレンス・セードルフは、この件が人種差別ではないと主張。こういった行為をなくすためには、バロテッリ本人が態度を改めるべきだと考えている。

イタリア『トゥットスポルト』が、セードルフのコメントを伝えた。

「バロテッリは肌の色で侮辱されているわけじゃない。彼の振る舞いだ。それは人種差別ではないだろう。イタリアは人種差別的な国じゃないよ」

「僕がこの国でここまで抱えていなかった問題が、バロテッリに起きている。だったら人種差別じゃないだろう。彼は態度を改善しなければいけないんだ。彼はまだ19歳で時間はあるよ」


http://www.goal.com/jp/
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いじめ動画投稿でグーグル幹部の責任追求、禁固1年求刑 イタリア

【11月26日 AFP】米インターネット大手グーグル(Google)の動画サイト「Google Video」イタリア版に投稿された10代のダウン症患者がいじめを受けている映像をめぐり、イタリアで同社現地幹部ら4人が起訴され、禁固6月〜1年を求刑されている。グーグルが25日までに明らかにした。

 問題の動画は、学生4人が10人以上の学生らの前でダウン症の若者をいじめている様子を撮影したもので、2006年末に投稿され、約2か月にわたって視聴が可能だった。

 検察側は、グーグルには投稿されたビデオを公開させない法的責任があると主張。25日、イタリア・ミラノ(Milan)の裁判所で行われた審理で、グーグル・イタリアの取締役会議長(当時)、取締役(辞職)、欧州地区プライバシー保護担当役員の3人に禁固1年、欧州地区動画担当役員1人に禁固6月をそれぞれ求刑した。

 一方のグーグルは、「欧州およびイタリアの法律に従った対応を取った」「当局から連絡を受けた段階でビデオを削除した。またわれわれの協力によってビデオでいじめを行っていた者たちが特定され、処罰を受けた」と主張している。

 同社は声明で、裁判について、「他者を攻撃する言葉が書かれた手紙を配達した郵便職員を起訴するようなもの」で、「自由かつオープンなインターネットに対する直接的な攻撃」だと厳しく批判した。


http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2667981/4962168
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2009年11月25日

伊首相の買春疑惑、エスコート嬢が暴露本で赤裸々告白

[ローマ 24日 ロイター] ベルルスコーニ伊首相(73)の買春疑惑で、相手をしたとされるエスコート嬢のパトリツィア・ダダリオさん(42)が、24日に暴露本を出版し、首相と過ごした夜について赤裸々に告白した。

 イタリア語で「楽しんで、首相」と題された同著によると、ベルルスコーニ首相はローマの自宅で開催したパーティーで、「ハレム」のように数十人もの女性に囲まれ、キスをしたり抱きついたりしていたという。また、招待客に同首相に関する2時間ほどのビデオを見せ、選挙のビデオが流れると一同が首相の応援歌を歌いだしたことも明かした。

 別の日には、ほかの招待客を早めの時間に帰し、ダダリオさんに邸宅内を案内。最後に寝室につきシャワーを浴びると、首相がシルクのパジャマとガウンを羽織った姿で現れ、ロシアのプーチン首相が使ったというベッドで性行為に及んだという。

 ダダリオさんは、相次ぐ脅迫や襲撃があり、売春やその証拠となる録音テープを公表するのにはプレッシャーを感じたと説明。自宅が泥棒に入られ、高価なテレビは残されていたのに服や電話帳、コンピューターが盗まれたり、警察を名乗る男が家に押し入り、暴行しようとしたこともあったという。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-12629420091125
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ベルルスコーニ伊首相の買春疑惑、渦中の売春婦が暴露本

「セックスしたのは、ほかでもないその男。彼は首相」―。赤裸々な表現で、イタリアのベルルスコーニ首相の「買春」を暴露した本が24日、イタリア国内で発売された。書いたのは首相の相手をした売春婦で、首相がローマの豪邸のベッドルームで、他の20人もの若い売春婦に抱きついたり、キスなどをしていた“秘め事”も明らかにしている。

 暴露本を書いたのは、売春婦のパナリツィア・ダダリオさん(42)。本のタイトルは意味深に、「楽しんで、首相」。ロイター通信などによると、同書では首相がローマなどの自宅に賓客を招いて、売春婦をあてがったり、自らもダダリオさんら売春婦を相手にするなど、当事者しか知らない秘め事を詳細に、かつ赤裸々に暴露している。

 首相はローマの首相の豪邸に賓客を招待して、食事をともにしたり、首相の選挙キャンペーン用ビデオテープや自身を映したテープを2時間にわたって見せたあと、ダダリオさんらとの行為に及んだという。

 あるとき、首相はダダリオさんに先にシャワーを浴びてもらった後、「プーチンのベッド」と言って、ロシアのプーチン首相が使ったという豪華ベッドにダダリオさんを寝かせ、白い絹のパジャマとガウン姿でダダリオさんの前に現れたという。

 また、首相の豪邸には20人もの若い売春婦が呼ばれたこともあり、「まるでハーレムのようだった」とダダリオさんは描写している。

 ベルルスコーニ首相をめぐっては、イタリア南部バーリの実業家が女性らに現金を渡して、ローマとサルデーニャにある首相の豪邸で開かれたパーティに招いたことが分かっており、警察当局は買春の疑いで捜査を進めていると報じられている。

 首相は買春疑惑について、ダダリオさんが「売春婦だとは知らなかった」と弁明しているが、ダダリオさんを相手にしたことについては明確に否定しておらず、「私(首相)は聖人君子ではない」と開き直りとも思える発言をしている。

 ダダリオさんによると、彼女は首相と伊南部の不動産開発でホテルを建設する事業計画を約束しており、「首相から一銭ももらっていない。私は体で支払ったが、彼はなにも与えてくれていない」と批判している。

 ダダリオさんは今年6月、首相の売春を暴露した後、首相のことについて、これ以上明らかにしないように電話で脅迫を受けたり、自宅に空き巣に入られ下着などの衣服や宝石類などを盗まれたほか、見知らぬ男に襲われレイプされそうになるなど、「いま、わたしはものすごく怖い」と訴えている。


http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091125/erp0911251124004-n1.htm
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2009年11月24日

「ガリレオの指と歯」100年ぶりに発見 伊博物館

イタリアのフィレンツェ科学史博物館は23日、天才科学者ガリレオ・ガリレイの遺体から切り取られた2本の指が、約100年ぶりに見つかったと発表した。

同博物館長によれば、ガリレオは1642年に死去した後、1737年3月に遺体がフィレンツェに移されたが、この際に指3本が切り取られ、歯も抜き取られた。指2本と歯はガラス瓶に入れて密封保存されていたが、1905年以降は行方が分からなくなっていたという。

最近になって、この指と歯入りのガラス瓶をオークションで入手したという人物が同博物館に持ち込んだ。密封容器と中身については1905年当時の状態を詳しく書き記した文書が残っており、同博物館がその文書と持ち込まれた瓶を照合したところ、細部まで一致したことなどから、本物と断定したという。

ただしオークション主催者は、瓶の中に入っているのがガリレオの指だとは知らなかったとみられる。

ガリレオの指などが切り取られたのは、聖人の死後に指や舌などを切り取ってその力にあやかろうとするのが当時のカトリック教徒の間で一般的な習慣だったことから、それと同じ理由だったとみられる。

切り取られた指3本のうちの1本は同博物館が1927年に取得して収蔵しており、同博物館では今回見つかった残りの2本と歯を合わせ、2010年3月から展示する予定。


http://www.cnn.co.jp/science/CNN200911240010.html
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ベルルスコーニ伊首相、「今年のロックスター」に選出

[ローマ 23日 ロイター] イタリア版ローリングストーン誌が、2009年の「ロックスター・オブ・ザ・イヤー」にベルルスコーニ首相を選んだ。同首相のライフスタイルが「偉大なロックスターの称号に値する」という。

 同誌のカルロ・アントネッリ編集長は、編集スタッフの全員一致で同首相が選ばれたと説明。「功績を考えれば、ロックスターの称号は不十分だ」とし、「彼と比較したら、絶頂期のロッド・スチュワートやブライアン・ジョーンズ、キース・リチャーズは、まだ若い学生のようだ」と話した。

 同首相の相次ぐスキャンダルは、ことし世界中のメディアを騒がせたが、強固な支持率にはわずかな影響しか与えなかった。同編集長は選出に政治的な意図はないとしており、「シルビオ・ベルルスコーニの日々の言動や、すさまじい活力、無類のライフスタイルが、特にことしは、国際的に信じられないほどの人気につながった」と語った。

 一方、同首相との関係が取りざたされたエスコート嬢のパトリツィア・ダダリオさんは、24日に暴露本を出版する予定。問題となった夜に、邸宅で20人ほどの若い女性に囲まれていたベルルスコーニ首相について明らかにするという。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-12611220091124
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伊首相の生き方はクール?「今年のロックスター」表紙に

【ローマ=南島信也】イタリアのベルルスコーニ首相が、24日に発売される音楽誌「ローリング・ストーン」(イタリア版)12月号で「ロックスター・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、表紙を飾ることになった。相次ぐ女性スキャンダルや失言などが、若者たちにはかえって「クール(いけてる)」と受け止められているようだ。

 同誌は月刊誌で、イタリア国内で約7万5千部を発行している。12月号の表紙は、笑顔で自分の名前が書かれたイタリア国旗を破る首相のイラストだ。

 同誌のカルロ・アントネッリ編集長は朝日新聞の取材に「注目を浴び続ける首相の能力や生き方は、数多くの著名なロックスターの中でも傑出している」と絶賛。「我々は政治的な判断はせずに、首相の日常の振る舞いやバイタリティーだけを評価した」と、編集部員の全員一致で決めたことを明らかにした。政治家とロックスターを同列に見ているイタリアの若者の気質も背景にありそうだ。

 同編集部は、2位に「世界的な人気」という理由でオバマ米大統領を、近くCDが発売されるローマ法王ベネディクト16世を3位に選んだ。


http://www.asahi.com/international/update/1124/TKY200911240266.html
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もったいないイタリア観光の仕方をしている日本人

イタリアは非常に観光名所の多い国です。そして、日本人が訪れる任期の観光国でもあります。しかし、イタリア人からすると「日本人はもったいない観光の仕方をしている」らしいですよ。どういうことなんでしょうか? 料理やお土産をボッタクリ価格で購入しているからでしょうか?

確かにボッタクリされている可能性はありますが、そのイタリア人が語る「もったいない」は別の意味です。イタリア人たちは昼間はのんびり生活をし、お昼寝などをして優雅に生活しています。そして、イタリア人たちが本格的に遊びをする時間は夜から深夜にかけてなのです。

イタリア人たちは年齢を問わず、夜から深夜にかけて街を散歩したり酒場やレストランでおしゃべりを楽しんでいるのです。イタリアの南部は治安の問題もありあまり深夜の外出をオススメできないというのが正直なところですが、ローマあたりでは普通に夜中の街を歩いているイタリア人がいます。そして、友人や恋人達と遊んでいるのです。

しかし、多くの日本人観光客は「これからが本番!」という時間に就寝。イタリア人達がワイワイと楽しんでいる時間に寝てしまっているのだそうです。昼間に観光、夜はディナー、そして就寝。日本人はそんな観光パターンになっているのでしょうね。夜の一人歩きは危険かもしれませんが、現地のイタリア人で信頼できる人などに話を聞き、色々と夜のイタリアを知ってみると面白いかもしれませんよ。


http://rocketnews24.com/?p=19479
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2009年11月22日

「ムッソリーニの血液と脳売ります」、イーベイに出品広告

【11月22日 AFP】米インターネット競売大手イーベイ(eBay)に20日、イタリアの独裁政治家ベニート・ムッソリーニ(Benito Mussolini)の血液と脳を1万5000ユーロ(約200万円)で売るとの広告が出された。

 イーベイは人体やその一部の出品を認めていないことから、この匿名のオファーは直ちに削除された。短時間しか掲載されなかったため入札はなかったという。

 ムッソリーニの孫のアレッサンドラ・ムッソリーニ(Alessandra Mussolini)氏は同国の衛星テレビ、スカイTG24(Sky TG24)で、「祖父の脳と血液を売ろうとするとは侮辱的だ」と非難した。

 同氏は、ムッソリーニの遺体は普段はミラノ(Milan)の病院に保管されていると語った。同テレビによると、病院側は関与を否定しているという。

 ムッソリーニは第二次世界大戦末、レジスタンス運動のパルチザンに捕獲された後に銃殺され、その遺体は吊された。


http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2666506/4944445
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失われたガリレオの指と歯を100年ぶりに発見

100年以上もの間、行方知れずだったイタリアの有名な天文学者ガリレオ・ガリレイの親指と中指、そして歯が発見された。イタリアにあるフィレンツェ科学史博物館の発表を受け、21日テレグラフ紙などが報じた。

同博物館の館長であるPaolo Galluzzi氏によると、1642年にガリレオ・ガリレイが没して以降、遺体は保管所に安置されていたが、1737年にサンタクローチェ教会の“ガリレオ墓”に移動することになった。その際に、熱心な崇拝者により遺体から3本の指と歯、背骨が持ち去られたという。

その内、1本の指はすぐに見つかったため遺体に戻され、今は同博物館に展示されている。また背骨は、彼が教壇に立ったパドヴァ大学に保管されている。

だが右手の親指と中指、歯は熱心なファンの1人であったイタリアの侯爵家で代々受け継がれていたため、どこにあるのか手掛かりがまったく掴めなかった。その後1905年に、当時の当主が何の遺骨なのか不明だとして売りに出し、違う所有者の手へと渡った。

そして最近、オークションに出されて個人の収集家が落札。その収集家がGalluzzi氏や他の文化機関に連絡をとり、歴史的文書や長らく所有していた一家に確認を取るなどの調査が行われた結果、ガリレオの遺骨だと判断された。

今回発見された指と歯は来春から同博物館で一般公開されるそうだ。


http://rocketnews24.com/?p=19371
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2009年11月21日

トリノの聖骸布にキリストの名前 歴史研究家が発見と発表

【ローマ共同】ローマ法王庁(バチカン)の歴史研究家バルバラ・フラーレさんは、キリストの遺体を包んだ亜麻布と信じられている「トリノの聖骸布」から、キリストの名前や「処刑された」と書かれた文字を発見したと発表した。20日付のイタリア紙レプブリカなどが伝えた。

 聖骸布をめぐっては、中世以降の偽物との説もあり論争が続いている。フラーレさんは今回の発見で、本物である可能性が強まったと指摘した。

 聖骸布にはやせた男性の全身像の影が写っており、文字は顔の周辺で見つかった。非常に薄かったため、コンピューターの画像処理で、くっきりと浮かび上がらせた。

 その結果、キリストの生きていた当時、使われていたアラム語やギリシャ語、ラテン語で、処刑が行われたことを示す文字やキリストの呼び名だった「ナザレのイエス」の文字が見つかった。

 当時、処刑された人間の遺体は一定期間をおいて遺族に渡す風習があり、遺体判別のため名前などを書いた紙を布に張り付けた。フラーレさんは文字は、紙のインクが布に染み込んだものと推測している。


http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009112101000135.html
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