2010年08月31日

サッカー日本代表のザッケローニ新監督が会見

 サッカー日本代表の新監督に決まったイタリア1部リーグ(セリエA)ユベントス(Juventus)前監督のアルベルト・ザッケローニ(Alberto Zaccheroni)氏(57、イタリア)が31日、都内で会見した。

 ザッケローニ氏は、イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)やユベントスを率いた経歴があり、1998-99シーズンにはミランをリーグ優勝に導いた。次のW杯でさらに上のステージを目指す日本代表の監督に、攻撃的スタイルで知られるザッケローニ氏の就任が決まったことについて、日本の各メディアはおおむね歓迎ムードだ。

 一方で同氏は国別代表や海外での監督経験が少なく、ここ10年は目立った実績がないことに懸念する声も挙がっている。


http://www.afpbb.com/article/sports/soccer/soccer-others/2752363/6129253
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ザッケローニ監督について語る岩政選手「ウディネーゼのときから観てました。彼がやっていた異端と呼ばれるサッカーはおもしろいと思う」

日本代表監督への就任が発表されたザッケローニ氏について日本代表である岩政大樹選手は次のように述べた。
 
「ウディネーゼのときから観てました。あの当時はセリエAをよく見ていたので。僕はイタリアのサッカーが好きですし、彼がやっていた異端と呼ばれるサッカーはおもしろいと思う。そういう人と仕事をするチャンスがあるのは嬉しいことですね」
 
ナビスコ杯後の代表合宿を楽しみにしている様子だった。


http://blogola.jp/?p=5884
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ザッケローニ監督は「百貨店で買った商品という印象」

【ザッケローニ監督就任に関して】

 ▽人気サッカー漫画「GIANT KILLING」の原案を手掛けた綱本将也さんの話 イタリア1部リーグ(セリエA)の実績もあるし「きちんとした百貨店で買った商品」という印象。日本人よりも目が肥えた本場のチームで必要とされていたので、何かを持っている人だと思う。一方で実績は1990年代のものばかり。正直言って旬な人ではないし、最先端の監督ではないと思う。(当たれば配当が高額の)万馬券のようなもので、日本に合うかもという期待もあるし、外れるかもという不安もある。

 ▽サッカー好きの俳優勝村政信さんの話 原博実強化担当技術委員長はスペインが好きだから、まさかイタリア人監督とは思っていなかった。しかも最近はザッケローニの活躍を耳にしていなかったので驚いた。ただ彼が日本代表でどういうサッカーを見せるかが本当に楽しみ。チームが強くなることで彼も日本もステップアップできればいい。時間はかかったが4年後を見据えた監督が来てくれた。サポーターとチームが協力してワールドカップ(W杯)ブラジル大会を目指せればいい。


http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20100831086.html
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伊スポーツ紙も大きく報道 ザッケローニ新監督就任

 サッカー日本代表のザッケローニ新監督の就任について、同監督の母国イタリアの主要スポーツ3紙は31日付で大きく報じた。

 ガゼッタ・デロ・スポルト紙は「4年前はイタリア代表監督にタッチの差でなれなかったが、今回は他候補との激戦を制して就任」と好意的に伝えた。ザッケローニ氏が以前指揮したACミラン(イタリア)に対し、MF本田圭佑(CSKAモスクワ)の獲得を提言していたことや、「(ともに元日本代表監督の)ジーコやファルカンに助言を求めたい」との談話も紹介した。

 コリエレ・デロ・スポルト紙は同監督が昨季はユベントス(イタリア)で不本意な成績に終わったことから「日本という遊園地に招かれた。遠い過去の指導者としては悪くない」と辛口。トゥット・スポルト紙は「昨季の失態にも構わず、日本メディアは歓迎している」と、日本側の反応を伝えた。


http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20100831-00000051-kyodo_sp-spo.html
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ザッケローニ監督について語る大黒選手「イタリアでは知らない人はいない」。一方の今野選手は「ユベントス嫌いだし、全然イメージはない」

日本代表の新監督がイタリア人のザッケローニ氏に決まり、この日の小平グラウンドにはたくさんの報道陣が集まった。そのお目当ては、大黒将志選手。トリノ時代に約8カ月ほど指導を受けており、日本人で数少ないザッケローニ氏を知る男。
 
大黒選手は「イタリア人の監督でずっと怒鳴り散らしている監督もいるけどそういうタイプではない。穏やかで良い人。サッカーとしては堅守速攻というイメージ。すごい真面目な人で、トリノの会長も『イタリアの中ではすごい高いランクの監督』と言っていた。イタリアで知らない人はいない。イタリアのサッカー界で有名な監督。そういう人に監督をしてもらえるというのはいいことだと思う」と話した。そしてトリノ時代はザッケローニ氏のことをミステル(※イタリアでは監督のことをミステルと呼ぶ)と呼び、「ボンジョルノ・ミステル」と挨拶していたことや出場機会に恵まれないときに常に気をかけてくれていたエピソードなどを披露した。
 
ただその大黒選手とは対照的に、「全然知らない」と語ったのは今回の新生ジャパンに選出されている今野泰幸選手。ザッケローニ氏の名前は「ほんのり知っている」(今野選手)程度らしく、「ミランというより自分の中ではユベントスという印象。でも俺、ユベントス嫌いだし、全然イメージはない」と語った。そして「新しい監督と会うのは楽しみだけど、まずは目の前のことに集中する。先のことは考えられない。代表のことはまったく考えていない」とナビスコカップ準々決勝・第1戦(清水戦)に集中していた。


http://blogola.jp/?p=5879
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今年も人命救助に大活躍、イタリアのライフセーバー犬

 イタリア各地のビーチや湖ではライフセーバー犬が大活躍している。イタリア海難救助犬スクールで訓練を受けた約300頭のラブラドールやゴールデンレトリバーが、これまでに100人以上、今年だけで10人以上の命を救っている。

 ローマ(Rome)から北に約100キロのタルクイニア(Tarquinia)では8月上旬の同じ日に、ライフセーバー犬とその飼い主のペア2組が、ボートから落ちた少女2人と空気で膨らませたいかだから転落した2人の計4人を救助した。

 ライフセーバー犬と飼い主のペアは、海と陸で合計1年間の訓練を受けた上、毎年夏を前に行われる試験に合格して初めてライフセーバーとして登録される。


http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2752224/6118031
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ザッケローニ監督就任会見、一問一答

 サッカー日本代表の監督に就任するイタリア人のアルベルト・ザッケローニ氏(57)が31日、東京都内のホテルで就任会見に臨んだ。ザッケローニ氏の主な一問一答は次の通り。

     ◇     

 「こんにちは。協会から話を聞いたとき、すぐに熱意を持ってこのチャレンジに挑んでいきたいと思った。イタリアで長くやってきて、私のチャレンジを広げるチャンスが来て非常にうれしい。(日本語で)ヨロシクオネガイシマス」

 −−代表チームの監督は初めてだが、なぜ引き受けたのか

 「セリエA(イタリア1部リーグ)で優勝もして、チャレンジを広げるには代表しかなかった。いろいろ話はあったが、日本代表とは一緒に大きく伸びていけると感じている」

 −−日本サッカーへのイメージは

 「今回のW杯で日本のサッカーは国際レベルで強くなった。岡田監督がやってくれたいい仕事の上でやっていけるのはありがたい。そのバックボーンがあると、いいスタートができる」

 −−選手たちにコメントを

 「(代表)ユニホームを着れば各国のシンボル。その気持ちを強く感じ、一緒に強くなるためやっていこうとお願いしたい」

 −−チームに掲げるテーマは

 「私のイメージは攻撃かもしれないが、自分では攻守にバランスのあるチームを作る監督だと思っている。代表でもバランスがあるチームにしたい」

 −−目標は

 「きょう言うのはちょっと変だが、このアドベンチャーがいつか終わるときには、ザッケローニのサムライはいいプレーを見せたという思い出を残したい」

−−選手に求めていくことは

 「まずはコミュニケーション。私は黙ってよく説明できないのは好きじゃないので、オープンにしっかり話していきたい。まだ若いチームだと思うので、話しながら一緒に仕事をしたい」

 −−W杯で見た日本の印象は

 「100%チームのためにやってくれる気持ちが印象に残った」

 −−日本の課題は何か

 「フィジカルの心配はしていない。いいレベルに来ていると思う。メンタリティーとコミュニケーションがこれから大事になる」

 −−初めて海外で指揮を執るが、どう乗り越えるか。また海外で指導するイタリア人監督が増えているが、どんな長所があると思うか

 「乗り越えることは簡単だ。チャレンジが大きいと楽しくなる。それからイタリアで覚えてきたことを持ってきたい。初めて日本代表のイタリア人監督になるので、イタリアの1番いいところを持ち込みたい」

 −−今、選ばれている代表メンバーで自らスタメンを決めるとするとどうなるか

 「まだ着いたばかりで、今週の試合は(監督代行)の原博実さんが責任を取りますので(笑)。次の機会にもう少し細かく伝えたい」

 −−サポーターに何と呼ばれたいか

 「名前が長いのでイタリアではだいたい『ザック』と呼ばれていた。日本のファンが何か考えてくれるとうれしい」

 −−イタリアと異なるJリーグのシーズン制をどう思うか

 「この暑さでやるのは選手は大変だと思う。またW杯とアジア杯が近いのも少し疑問がある。欧州ではW杯と欧州選手権が2年ごとだ」

 −−好きな言葉はあるか

 「『バランス』だ。これから非常に大事になる。日本語では音を聞く限り、『サムライ』という言葉が好きだ。昨日から完全に日本人の気持ちにならないといけないと強く感じている。今度の会見はちゃんと日本語でやりたい(笑)」

 −−アジア杯、W杯ブラジル大会の目標は

 「アジア杯ではトップ3を狙わないといけない。アジアだけでなく、世界で力を見せた国だ。ブラジルW杯は今考えると、4年は長い道だ。W杯に出場しないといけない気持ちは強く持っている」

 −−戦術・システムは選手を見てから考えるか、それとも先にベースがあるのか

 「このレベルまで来ると1つのシステム(だけで戦うこと)はありえない。相手を見たり、流れを変えたり、上手にできないといけない。イタリアではどんなシステムも使った」


http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/100831/scr1008311517008-n1.htm
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ザック・ジャパンはこう戦う!風間&名波氏が分析

 14年W杯ブラジル大会を目指す日本代表の新監督に就任することが決まったアルベルト・ザッケローニ氏(57)は、どんな手腕を発揮するのか。W杯南アフリカ大会で16強進出を果たした直後であるだけに、日本のスタイルを確立する上でも重要な役割となる。初のイタリア人指揮官に対する印象や期待などを、風間八宏氏、セリエAでプレー経験もある名波浩氏のスポーツニッポン新聞社評論家2人が語った。

  ×  ×  ×  

 風間氏 日本サッカーがこれからどういう方向に進んでいくのかという問題は監督がすべてではない。日本協会がしっかりとした指標をザッケローニ氏に伝えているのかどうかが大切。トルシエ、ジーコ、オシム、岡田監督が、すべて違うサッカーをしたのも、日本協会にしっかりとした考え方がなかったから。勝った、負けただけが判断材料ではなく、南アフリカ大会から、しっかりとした積み上げがあるかなど、いろんなことで評価されるべきだと思う。

 名波氏 ザッケローニ氏は日本のことをほとんど知らないはず。その意味で大きなハンデを背負ってくる。(94年の1年で退任した)ファルカン氏のようにはなってほしくない。ファルカン氏は自分の目でしか選手を判断できず、1、2試合で結果を出した選手を代表に選び、継続して力を出せる選手が外れた。同じ失敗をしないように日本協会がしっかりとサポートをすべきだ。

 風間氏 ザッケローニ氏は速いサッカーをする印象。イタリアでは攻撃的と言われているが、奪ったボールを速く運ぶカウンターが主体。前線に強烈な選手がいるビッグクラブで結果を出していたが、その手腕が日本にマッチするかどうかは未知数だと思う。

 名波氏 原技術委員長が言っていたスペインのサッカーとは対極のスタイルだが、選手がリスペクトするビッグネームではある。守備ベースの戦い方になるのは間違いない。W杯南アフリカ大会で日本は守備的な戦いで16強に進出した。それを継続した上でいかに得点するか。守備的に戦いながらゴールを奪う方法論は持っている監督だと思うので、期待したい。


http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20100831051.html
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カダフィ大佐、イタリア女性にイスラム改宗を呼び掛け

 リビアの最高指導者カダフィ大佐が29日、訪問先のイタリアで数百人の若い女性にイスラム教への改宗を呼び掛け、波紋を広げている。

 カダフィ大佐は、モデル事務所が派遣した多数の女性を招いて、バチカンに近いリビアの文化センターで集会を開き、イスラム教への改宗を勧誘。真偽は定かでないが、報道では3人の女性が改宗に応じたと伝えられている。

 集会に参加したある女性は、ロイターテレビに対し「リビアでの女性の役割がとても興味深かった」などと話した。

 一方、メッサジェロ紙は「欧州の首脳がリビアやほかのイスラム諸国へ行って、キリスト教への改宗を勧誘したらどうなる」と、カダフィ大佐の行動を非難。

 大佐は、昨年のローマ訪問でも同様の集会を開き、メディアなどから批判を受けていた。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-17017920100831
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ミラン、イブラヒモビッチに続きロビーニョ獲得間近か

 バルセロナからスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを獲得したばかりのミランだが、今度はマンチェスター・シティ(マンC)のブラジル代表FWロビーニョ獲得まであと一歩のところまで迫っている。

 すでにミランは、ロビーニョ本人から移籍の合意を取り付けているといい、あとはマンC次第となる。ミランはマンCとの交渉をまとめるべく、イブラヒモビッチ、マリオ・ボリエッロの代理人でもあるミノ・ライオラ氏を交渉人として派遣したもよう。

 現在ミランの前線には、新加入のイブラヒモビッチ、ロナウジーニョ、アレッシャンドレ・パト、フィリッポ・インザーギ、クラース・ヤン・フンテラール、ボリエッロと6人の選手がひしめいており、もしロビーニョが加入することになれば明らかに人員過剰となる。そうなった場合、この影響を最も受けると思われるボリエッロが、今季ユベントスに期限付き移籍する可能性もあるという。


http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20100831-00000008-spnavi-socc.html
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本田、香川が帰国、ザッケローニ監督は「詳しく知らない」

 サッカー国際親善試合のパラグアイ戦(9月4日、日産ス)など2試合に臨む日本代表に選出されたMF本田圭佑(CSKAモスクワ)香川真司(ドルトムント)が31日、相次いで成田空港に帰国した。

 29日のリーグ戦を終えたばかりの本田は寒冷地のモスクワからの帰国とあって、グレーのコートにサングラス姿。「体調は悪くない。疲れはあるけど」と言葉少なで、代表の新監督に決まったイタリア人のザッケローニ氏についても「名前はもちろん知っているけど、詳しいことは分からない。世界中に詳しく知っている監督なんてほとんどいない」と述べるにとどめた。

 初の海外移籍となった香川は「日本の情報が耳に入っておらず、無心でサッカーができている。自分のプレーをいつも通り代表で出したい」と意欲十分。ザッケローニ氏については「全然知らない人」としつつも、「攻撃的な監督の下でやるのは楽しみ。そこが自分の持ち味」と期待感を示した。

 残る欧州組のGK川島永嗣(リールス)FW森本貴幸(カターニア)も31日に帰国する予定。パラグアイ代表も同日、来日した。


http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/100831/scr1008310917001-n1.htm
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ザッケローニ新代表監督「非常に嬉しい」

 後任人事が大幅に遅れていたサッカー日本代表の新監督に、元ACミラン監督でイタリア人のアルベルト・ザッケローニ氏(57)が決まった。日本サッカー協会の大仁邦弥副会長(65)が30日、都内で会見し、新監督就任を発表した。日本協会は元アルゼンチン代表監督のホセ・ペケルマン氏(60)らと並行して交渉を続けていたが、この日までにザッケローニ氏と基本合意した。29日に来日していた同氏は、31日に都内で就任会見に臨む。9月4日のパラグアイ戦(日産ス)、7日グアテマラ戦(長居)はスタンドで観戦する。

 もめにもめた後任監督は、最終的に日本代表監督初のイタリア人に決まった。29日朝に来日し、午後には都内で小倉会長、原博実強化担当技術委員長と会い、新監督就任で合意した。この日、会見した大仁副会長は「ザッケローニ氏とは前から交渉を進めてきた。本人と原委員長が直接会って基本的に合意した。小倉会長も会い(監督就任は)了承している」と説明した。

 29日の段階で大筋で合意していたが、この日の午後に欧州にいるザッケローニ氏の代理人と弁護士を交えて細部を詰め、日本時間の夕方に最終確認が取れ、サイン入りの文書で基本合意に達した。午後11時すぎにザッケローニ氏は日本からイタリアの幼なじみで親交が深い記者に直接電話して「日本代表の監督になれて非常にうれしい」と話したという。同記者は「とても満足している様子だった」と明かした。

 ザッケローニ氏はACミラン、ユベントスなどセリエAの名門で実績を残した。守備的なサッカーを基調とするイタリアのサッカー界にあって、3トップを駆使した攻撃的サッカーは独自色があり、注目を集めてきた。98−99シーズンにACミランの監督としてスクデット(リーグ優勝)を獲得した。大仁副会長は「選んだ理由など、詳しいことは明日の会見で」と話すにとどめたが、原委員長がかねて強調していた「レベルの高い欧州リーグで実績を築いた人物」との条件に合致していた。

 30日付イタリア紙レプブリカは『ザック、新監督として日本へ』と題し、「昨日、ザッケローニは日本サッカー協会と契約するために日本へ向かって出発した。契約は年俸236万ドル(約2億円)の2年契約で、2年間延長のオプションが付いている。ただ日本は世界ランク32位。監督になっても課題はやさしいものではない」と報じた。

 日本協会は原委員長が釈明会見で帰国した24日以降、ザッケローニ氏、ペケルマン氏と交渉を並行して継続してきた。ペケルマン氏も日本代表監督就任に前向きな姿勢を示していたが、8月いっぱいまで最終回答を保留した。一方、先週末までに契約へ大きく前進する返答をし、29日に来日したザッケローニ氏と、一気に契約への機運となった。

 9月の親善試合2試合は、就労ビザが間に合わずスタンド観戦する。ただ、同2日のキャンプを視察し、代表メンバーと初対面する。初采配は10月8日のアルゼンチン戦。来年1月にカタールで開催されるアジア杯が初の公式大会になる。

 ザッケローニ氏は五輪代表(監督は関塚氏が内定)を統括する立場も兼務する。日本サッカーはA代表、五輪代表ともにザッケローニ体制のもと、12年ロンドン五輪、14年W杯ブラジル大会の出場を目指す。


http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20100831-672435.html
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指導受けた元日本代表FWが語るザッケローニ氏

 セリエAトリノ時代の06年にザッケローニ氏から指導を受けたFC東京の元日本代表FW大黒将志(30)が、次期日本代表監督の指導法、性格などを明かした。

 戦術について大黒は「システムは4−3−3や3−5−2、3−5−1−1。基本は3トップ。3トップの真ん中がキーマンになる。センターFWは大きいだけじゃなく、うまさも求められる」とポイントを挙げた。

 イタリアサッカーでは珍しい攻撃的なシステムを採用することで知られているが、一方で「3トップの2シャドーの選手もしっかりと守備をするように徹底されていた」とチーム全体に守備の意識を植え付けるという。守り方はゾーンディフェンスで「守り方の指示もはっきりして分かりやすかった」と説明した。

 性格は「穏やかで落ち着いている」。試合中も冷静に指揮を執るタイプだという。大黒は食事中に気軽に声をかけてもらったことを覚えており、気さくな印象もあるという。また当時、出番に恵まれなかった控え選手の大黒に、ボールをもらう前の動きだしなどを指示するなど、きめ細やかな指導もできる指揮官だ。


http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20100831001.html
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伊紙報道「“ザック”が新しい皇帝へ」

 アルベルト・ザッケローニ氏(57)の日本代表監督就任について、母国イタリアの31日付スポーツ各紙も大きく報じた。ガゼッタ・デロ・スポルトは、世界のサッカー情報を伝えるページのトップとして「ユベントスから日本へ、“ザック”が日出(い)づる国の新しい皇帝へ」との見出しを掲載した。本人の「(元日本代表監督の)ファルカンやジーコに経験を聞いてアドバイスを仰ぎたい」との談話も紹介した。

 一方、コリエレ・デロ・スポルトは、昨季はユベントスで不本意な成績に終わったことから「日本という遊園地に招かれた」などと辛口だった。


http://www.daily.co.jp/soccer/2010/09/01/0003383858.shtml
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新監督の“右腕”アグレスティ氏の入閣濃厚

 日本代表を指揮するザッケローニ新監督のアシスタントコーチに、同じイタリア人のステファノ・アグレスティ氏(54)が就任する可能性が高いことが分かった。

 アグレスティ氏は、ザッケローニ氏が指揮官として頭角を現したウディネーゼ時代を含め、リーグ優勝を飾ったACミランや昨季率いたユベントスでも、常にアシスタントコーチを務めてきた。いわばザッケローニ氏の右腕。関係者によると、ザッケローニ氏同様に戦術家として知られており、アグレスティ氏もすでに日本代表コーチ就任を承諾しているという。

 ナショナルコーチングスタッフとしてすでに日本協会と契約し、12年ロンドン五輪を目指すU−21日本代表監督とA代表のコーチを兼任する予定の前川崎F監督の関塚隆氏(49)とともにザッケローニ新監督をサポートしていくことになる。


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/08/31/03.html
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“ザック・ジャパン”9・2合宿で始動!

 日本サッカー協会は30日、次期日本代表監督に前ユベントス監督のアルベルト・ザッケローニ氏(57)が就任すると正式に発表した。同氏と日本協会の双方の弁護士が基本合意に達した。契約は1年ごとに更新するが、年俸2億円の2年契約で2年間の延長オプションがつく。日本代表の外国人監督は6人目で初のイタリア人。29日に緊急来日していたザッケローニ氏は早速代表スタッフとミーティングを行った。31日には都内で就任会見を開く。(金額は推定)

 4年後のW杯ブラジル大会を託す指揮官がついに決定した。午後6時から東京都文京区のJFAハウスで急きょブリーフィングを行った、日本協会の大仁邦弥副会長(65)は「大変心配をおかけしましたが、新監督がようやく決まりました。アルベルト・ザッケローニ氏にお願いする」とザッケローニ新監督の就任決定を発表した。

 チリ代表のビエルサ監督、元ポルト監督のフェルナンデス氏、元ビルバオ監督のバルベルデ氏に断られるなど、迷走を続けた代表監督人事だったが、ザッケローニ氏の緊急来日から一気に進展した。ザッケローニ氏は29日朝に日本に到着すると、原博実強化担当・技術委員長(51)との最終交渉に臨み大筋で合意に達した。同日午後には都内で日本協会の小倉純二会長(72)と会談し、協会トップからも就任の了承を得た。一夜明けたこの日午後には、ザッケローニ氏と日本協会の双方の弁護士同士が細部の詰めを行い、基本合意に達した。

 イタリアでは「ザック」の愛称で親しまれているザッケローニ氏は、31日に都内で就任会見に臨み、日本代表監督としての第一声を発する。生みの苦しみを経て誕生する“ザック・ジャパン”が、4年後のブラジルに向けてついに船出する。

 ◆アルベルト・ザッケローニ 1953年4月1日、イタリア北部エミリア・ロマーニャ州メルドラ生まれの57歳。ケガのため現役を引退し30歳で指導者に転身。83年4部チェゼナーティコの下部組織で監督業をスタート。95年から指揮したウディネーゼでは当時革新的な3−4−3を採用。97〜98年に3位に入りUEFA杯出場権を獲得。98〜99年にACミランの監督に就任。1年目でスクデットを獲得し年間最優秀監督に選ばれた。01〜02年ラツィオで6位、03〜04年インテル・ミラノで4位、06年に当時、大黒(FC東京)が所属していたトリノを指揮したが途中で解任。昨季途中からユベントスを率いたが7位に終わった。大のインテリスタ(インテルのファン)。


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/08/31/01.html
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ザッケローニ氏は暫定監督 日本協会も「過去の人」認識

 日本サッカー協会は31日、日本代表の新監督として初のイタリア人指揮官、アルベルト・ザッケローニ氏(57)と正式契約。同日午後、本人が同席して監督就任会見を行う。年俸2億円の2年契約、2年間延長のオプションがつく。本命だった前レアル・マドリードのマヌエル・ペジェグリニ氏(チリ)を皮切りにフラれまくった今回の日本代表監督の人選で、最後までネックとなったのがカネ。ザッケローニ氏は2014年ブラジルW杯に向けた暫定監督となる可能性が高い。決定までの舞台裏とは…。 (夕刊フジ編集委員・久保武司)

 なんとか間に合わせたというのが本音だ。ザッケローニ氏は当初からの「本命」ではなく、日本協会が引き留め工作を計ってきた最後のカードだった。

 監督人選の責任幹部だった大仁邦弥副会長(65)は30日、「大変ご心配をかけておりましたが、ようやく決まりました。昨日(29日)の朝、日本に着いて原委員長と話し合いを進めまして基本合意に達しました」とホッとした表情でコメントした。

 イビチャ・オシム氏に次ぎ、6人目の外国人監督となるが、そもそも交渉の責任者、原博実技術委員長(51)がこだわっていたのはスペイン路線だった。

 まずは昨季までスペインのRマドリードを指揮していたペジェグリニ氏(56)に猛アタック。しかし、2年契約を1年残す形で解任となったため、同氏にはチームから日本協会が提示した年俸2億円以上の給料が1年間保証されている。日本が提示する金銭的な条件が壁となり、3回以上の交渉を持ったが、結局はダメだった。

 再三名前がのぼったのは長年、アルゼンチン代表の作戦コーチを務め、アルゼンチン代表エース、メッシを育成した指導者として知られるホセ・ペケルマン氏(60)だが、実は原委員長を筆頭とする人選スタッフのリストにはなかった。

 本人も「日本協会からのオファーはない」としていたが、長年にわたって日本協会とアルゼンチン協会の橋渡しをしている協会関係者が「ペケルマンはありえない。あるならまず私のところに話があるはずだ」と明言していたのだ。

 そして、原委員長がペジェグリニ氏に続いて猛烈なアタックをかけたのが、現役時代はバルセロナのFWとして活躍し、ヨハン・クライフに傾倒している若き指導者、エルネスト・バルベルデ氏(46)。

 しかし、原委員長を筆頭にした人選スタッフが、同氏に専属代理人がいるにもかかわらず直接オファーする大失態を演じ、「失礼極まりない。バルベルデを日本に行かせることは絶対にしない」と早々にギリシャのオリンピアコスと契約を結んでしまったのだ。

 困り果てた日本協会はなんとかザッケローニ氏と接触を図ってきたが、「日本側の条件が通ったのは年俸2億円ということだけ。それ以外はザッケローニ氏側が主導で契約の話は進んでいた」(協会関係者)という。 ザッケローニ氏にはイタリア・セリエAのボローニャが今季の監督としてオファーを出すことを決めていたが、同氏の消息がつかめずに「まさか、日本と交渉を進めているなんて…」とボローニャの関係者は驚いたという。

 当初スペインと縁の深い人選を進めていた原委員長が、路線変更を強いられて切った最後のカードが、代表チームやイタリア国外での指導経験は皆無で、異文化や言葉の壁への対応力も未知数のイタリア人。

 ザッケローニ氏について、多くの代表OBや協会関係者の間では「ひと昔前の古い監督」という声ばかり。日本協会側もこの点は理解しており「4年間は続けていくことは厳しい」との指摘も。

 結局、三顧の礼で迎えることができなかった日本代表新監督。その周辺は今後も騒がしくなっていきそうだ。


http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20100831/soc1008311630000-n1.htm
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原技術委員長「バランスの取り方、安定感が素晴らしい監督」 日本代表新監督就任会見の囲み取材

 サッカー日本代表の新監督に決まったアルベルト・ザッケローニ氏は31日、東京都内のホテルで就任記者会見を行った。以下は会見後、原博実技術委員長の囲み取材におけるコメント。

■モチベーションを考えると十分やってくれる

(候補者リストは3人だったのか)今だから言い訳で言うわけじゃないですけど、確かに小倉会長、大仁副会長にはリストを見せましたが、その3人に決まったというわけではなくて、そのリストの中から「この3人に絞ります」ではなく、「この3人からあたります」ということ。今だったらあたりやすいというか、この人はすぐに会えるという意味です。交渉といっても1回では決まらないし、いろいろ話しながら、また会える人がいれば会う、というふうにしながら情報を集めて、できるだけ手は持っていながら「この人だけ」というのではありません。だから「3人」ということが独り歩きして(話題が)大きくなってしまったのかなと思います。

(なかなか決まらなかったが)僕は今回、名前は出せないけれど(候補者の何人かは)日本のことを思ってくれていた。それは岡田さんの今回のチームが、ベスト8には行けなかったけれど、ベスト16に入ったからなんですよね。もっと前からやっていればという話もありますが、もちろん前から情報は集めていました。でも(日本が)グループリーグで惨敗していたら、多くの人が興味を持ってくれなかった。日本の可能性を感じてくれたんで、そうなるとわれわれもしっかりリポートを出して、日本の今後の方向性というものを見極めて、それに合う監督さんということで(何人かに)会いました。

 本人は行きたいけれど、家族の問題、あるいはコーチ陣を全員集められないとか、10月ならとか来年ならとか、いろんなことがある中で、われわれもいろんな人に会いながら、その人の性格や適正を見ながら(人選を)やっていたんで、誰か1人だけになってしまったとか、そういうことではまったくないです。また今、こういう交渉をすることによって、日本のことをいろいろ説明できた。今後、いろんなところで生きるんじゃないかとは思っています。

(代表チームを率いたことのない監督だが)もちろん、そういう経験がある人とも話はしました。そのメリットも当然あるでしょう。ただ彼(ザッケローニ)とずっと話していて、例えば昨日も「Jリーグの練習を見に行ってもいいか」と。そういう発想が、ずっと代表監督をやっている人だと、なかなか出てこない。クラブでやっていて、しかもビッグクラブ。いつも最初からやっていたわけではなくて、去年のユベントスみたいに苦しい時に(途中から指揮をしたり)、いろんなクラブでの経験を長くしている。そういう人の方が(代表を率いた場合)フレッシュなところもある。

 慣れているわけではないけど、モチベーションとかを考えると、彼は十分にやってくれるだろうし。「明日(9月1日)も(ナビスコ杯の試合に)行きたい」と、そういうことを話した時に「ああ、この人は本当に代表監督をやりたいんだな」と。イタリア代表の監督にプランデッリがなりましたけど、彼もイタリアではビッグクラブをいろいろ率いていたけど、次のチャレンジは海外での代表チームだと、それをやりたいんだと言っていました。ああ、今の日本の環境、状況を考えた時に、彼が一番いいとわれわれは判断して、最終的に合意したわけです。

■契約は毎年見直しながら話し合う

(通訳は)今の(宮川)善次郎さん。イタリアに長く住んでいましたし、この3日くらい彼(ザッケローニ)ともいろいろ話をしていますので。ただ通訳に関しては本当に重要になると思いますから、いろいろ何人か(候補者と)話してもらって、一番相性が合う人にやってもらいたいですし、いい人を探してくれとは言われています。

(契約期間について)彼もそうだし、お互い契約の細かいところは話さないと。弁護士からも「余計なことは言わないでください」と。先ほど(の会見でも)言いましたがブラジルを目指して、そういう契約の中で単年で、毎年見直しながら話し合いましょうということは(契約書の)一文には入れています。

(スタッフについて)すごく優秀な人で、ヘッドコーチはインテルとかユーベとか一緒に回っているらしいです。GKもブッフォンを若いころから見ていたとか。ですから、「この4人はいつもグループなんだ、この4人でやらせてほしい」と。われわれ(協会側)は、最初3人までにしてくれないかと言ったんですけど、それこそお金じゃなくてその4人はセットなので、その4人で動きたいという要望はありましたね。

(関塚隆コーチとの役割分担は)関塚に関しては、Jでは監督もアシスタントコーチも長くやっていると。Jに関しては彼が分かっているから、相談しながらやってくれと。五輪チームについては(ザッケローニにも)見てほしい。ただし、監督は彼(関塚)。だから相談しながら練習するにしても、戦い方の最終決定は彼にやらせてくれと。だからヘッドコーチの間でうまくやってほしいと話はしています。ただ決まったのは昨日ですから、代表で最終的にどういう契約になるかというのは、これから決めていくことになります。もちろん(日程が)重なる時がありますから、関塚の場合は五輪を優先する。

(契約ではコーチの人数について最も話し合われたのか)それだけでなく、いろいろ細かいところ。どういうところに住むとか、協会はどれくらいサポートしてくれるかとか、すべてですね。彼も長くやってきているんで、最終的に弁護士にこれでいいかと確認したりとか、そういう細かいところもありましたんでね。(ほかからオファーがあった場合とか)それは常にあるでしょうからね。ほかの人も、けっこう大物にあたったので「誰とやっているんだ」という話は聞いていません。この世界、そんなの当たり前だと。こっちがほかの人にもあたっているのは知っている。ただ、自分はこうしたいと。そういう世界なんだなとあらためて思いましたね。

■バランスの取り方、安定感が素晴らしい監督

(ザッケローニの名前が浮上した時期は)最初? ある程度のリストの中に彼の名前は入っていました。その中で順番をね、どこからあたっていくかというので、常に考えながら動いていたと。すぐ会える人、なかなか会えない人。あっ、行けるなとか、難しいなとか。今年の2月とか3月とか考えていましたよ。ただ彼もユーベ(の監督を)をやっていましたから。あるいは今は現役の代表監督をやっていてもW杯で辞めるかもしれない。いろんな状況を踏まえた上でね。ビエルサも僕は考えていましたよ。でもチリと(契約延長の)合意に達してしまった。そうなるとペジェグリーニの名前が出てくる。ペジェグリーニもたぶん、レアル・マドリーを辞めるだろうなと。でも、あれだけの勝ち点を取ったから、もしかしたら続けるかもしれない。そういうことをいろいろ考えながら、じゃあ打診だけでも、やりたいという気持ちはあるのかとか、われわれもいろいろ準備はしていました。

 ただ最終的には、W杯が終わって、彼も入っていたリストの中からどうあたるか、というのを考えながら動いて、常にいくつかの手を持って、向こうも「この日でないと会えない」とか「もう少し返事を遅らせてほしい」とか、いろんなことがあるので。例えば「10月なら行けるかもしれない」という人もいましたし。そういうことをトータルで考えた中で、大仁さんや会長と相談しながら進めてきて、彼が一番、今のこの状況の中ではふさわしいだろうなと。

(初めて会ったのは)それは彼との話で、いつ会ったとかは言わないようにしようと。いつから会った、どこで会った、何回会った、というのはお互いのルールとして、誰と会っていたとかお互いに言わないようにしようと。彼、あるいは彼の弁護士からお互い言わないようにしようとくぎを刺されています。

(もし任期中にイタリアからオファーがあったら)その場合、本当はしたくないんですけど、1つの例としてあまり日本に合っていないとか、そういう時にどうするか。あるいはその逆で、来年のコパ・アメリカが終わったあたりで、ビッグクラブから(オファーが)来た時にどうしましょうとか、そういうところも決めておかないと。とりあえず契約しました、ではダメで、そこも詰めています。われわれも、それくらいの名前の人を連れてくるとリスクがある。やっぱり合わないというリスクもある。その時に、こうしようという話までしてきたので、だから時間がかかりました。

(ザッケローニのどの部分にひかれたのか)たまたま僕もセリエAの解説もやっていて、ミランだったりウディネーゼだったりラツィオだったりトリノもそうですが、いろいろ見ていました。大胆だと言われていますけれど、バランスの取り方とか、安定感とか、そういうところでは素晴らしい監督さんだなと思っていたのと、人間的なところ。イタリアのビッグ3(ミラン、インテル、ユベントス)を率いた人っていないと思うんですよ。いろんな絡みがあるので、どこかをやってしまうとどこかができないとか。もちろんユーベは緊急だったとしても、それは人間的に信頼できる人で実績がないと、ビッグクラブを3つ率いるなんてできません。そういう情報も集めながら、間違いないだろうなと。実際に何度も会って話をしても、例えば弁護士とのやり取りなんかを見ていても「この人は本当に信頼できるな」と。そういう積み重ねですね。

(ナビスコ杯を見て、新たに選手を招集する可能性は)今回、そう思ったら次に呼ぶと思います。彼は今、個人名でも言っているんですよ、代表で誰がいいとか。でも「今回は原さんが監督だから」と。昨日もいろいろ話しながら、今回メンバーを少なくしたのはハードスケジュールだから、それでもできるだけ多くの選手を見せたい、という話も全部してあります。(スタメンは)彼もいますし、関塚とか小倉(勉)とかコーチもいますので、みんなで相談しながら決めていくと思います。練習を見ていて「あの選手、面白いね」ということもあるかもしれないし、そうなれば当然、考慮することもあると思います。合宿でのミーティングも含めて練習は見てくれますから。

■試合で足りなければ練習も見る

(日本に住むことについて)彼らはあまり帰ろうと思っていないみたいですね。「時々帰って、向こうの試合を見てもいい」というんですけど「いや、向こうは知っているからいい。日本の方を見たい」と。アジアカップまであまり時間がないので、できるだけ多くの選手を手分けして見て、試合で足りなければ練習も見て、ということも言っていますから。そういう面で、今は本当に意欲に溢れていますから。

(日本人のコーチは)関塚、それと分析兼アシスタントコーチに和田(一郎)。彼はアジアのスカウティングをずっとやっているので、入れてくれと最初から(ザッケローニに)言っています。あとはアスレチックトレーナーとか入りますけど。まあ、今回やってみて、全部最初から細かくは決められないでしょうし。小倉は、基本的に五輪のコーチ。今回は緊急だったのと、五輪コーチを基本的に引き受けてくれるということだったのと、今までの代表の流れを知っているので、それをうまく生かして手伝ってくれ、という話です。

(9月の2試合は)じっくり見てもらって、もちろんビデオとかで見ているんでしょうけど、生で見てもらって、試合が終わったらどう思ったとか分析したビデオを見ながら話をするとか。とりあえず彼は、いろいろ見てみたいということは強調していました。(その後は)一度(イタリアに)帰ります。7日(の試合が)終わって、ビザの申請をして、またすぐ来ると。その時にはコーチ陣も(一緒に)来る手配をしたいと。(今回の代表合宿は)同じ宿で食事も一緒にしてもらうつもりです。

(9月の2試合の位置付けは)まあ、メンバー選考に関して彼の意向が入っているわけではない。彼に説明したのは、今回はそこまでに監督が正式に決まらなかった。ナビスコ杯もあって、この日程しかないということも考えて、W杯の中心だった選手に、コンディションの悪い選手を外して、フレッシュな選手を何人か組み込んだと。ただ(W杯の)パラグアイ戦は慎重な試合になったけれど、それと同じ戦い方ではなくて、ホームで新しいスタートだから、少しリスクをかけても、ラインを上げて戦いたいという話はしています。もちろん強化試合です。監督が誰であろうが、選手も選ばれたのが誰であろうが、試合でいいパフォーマンスを見せれば、彼らはまた選ばれる可能性があるわけだから。


http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/text/kaiken/201008310005-spnavi_1.html
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2010年08月30日

新監督の母国での人物評は「温厚で他人の意見も尊重」

 ザッケローニ氏と付き合いの長い記者たちに聞くと「温厚で礼儀正しい」「偉ぶらず誰にでも敬意を示す」と人柄を褒める声が多い。ガゼッタ・デロ・スポルト紙のニコラ・チェチェレ記者は「戦術を丁寧に説明できる」と好印象を口にする。

 トリノに本社があるトゥット・スポルト紙のマッシモ・フランキ記者は、ACミランの監督に就任して最初のシーズンに優勝した当時の裏話を明かす。それまでベンチを温めていた技巧派のボバンの起用を求めたオーナーのベルルスコーニ氏の介入に対し、反発を表に出さず「得意の3−4−3でボバンをトップ下に起用して勝ち続けた。権力者の言いなりという陰口を気にしなかった」と、その柔軟な姿勢を評価する。

 ただ、フランキ記者は「選手の頭だけではなく、心を動かすカリスマ性には欠ける。最近は覇気が感じられなくなった」とも指摘した。


http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20100830135.html
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ザッケローニ監督就任に大喜びの佐藤寿人選手「イタリア人が監督になってくれたというのはかなり嬉しいです」

30日、全国各地にザッケローニ氏の日本代表監督の報が流れましたが、ここ広島では、その一報に満点の笑顔を浮かべた選手がいます。
 
その選手は、自身もイタリア通を自負する佐藤寿人選手です。
記者から正式に就任したことを教えられた佐藤選手は、「本当ですか!すごいですね。名前の通った人が来てくれるのはうれしいですし、イタリア人が監督になってくれたというのはかなり嬉しいです」と興奮気味と話し始め、セリエAをもう10年近く観戦しているだけあってザッケローニ新監督の采配にもイメージを沸かせ、「世界で格上と戦う時にどういう戦い方をするかということで、今までと違ったやり方をしてくると思うし、引き出しは多い監督だと思う」と分析してくれました。
 
代表への意欲もさらにかき立てられたようです。「フィジカルコーチとかスタッフもどんな人が来るんだろうというのも楽しみ。より代表に行きたくなりました」と、声を弾ませていました。


http://blogola.jp/?p=5874
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