2011年04月01日

ピンナ騎手5月に来日リスポリ絶賛の剛腕

 またイタリアから剛腕がやってくる。同国で昨年リーディング3位のニコラ・ピンナ騎手(22)が、5月7日から短期免許を取得して来日することが3月31日、分かった。身元引き受け馬主は吉田和美氏、調教師は友道康夫師の予定。高松宮記念を制して帰国したU・リスポリ騎手の強い勧めで武者修行を決意した。

 まだまだイタリア旋風はやまない。M・デムーロ、リスポリに続く第3の男ニコラ・ピンナが、5月7日から日本で騎乗することになった。

 昨年はリーディング3位。厩舎に所属しないフリーランスなのでメーンレースや大レースでの騎乗機会は少ないが、平場主体の騎乗で与えられたチャンスを確実に仕留めてきた。現地では厩舎に所属すれば、リスポリを脅かす存在とさえいわれている実力者だ。今回来日を強く勧めたのが、そのリスポリだった。「彼は腕っぷしがすごいし、かなり追えるジョッキー。日本の、特にダートでは僕よりも稼ぐと思うよ」と高く評価している。

 仲間に背中を押されたピンナは、日本で活躍して本国や欧州全体に名前を売る絶好のチャンスととらえ来日に踏み切った。

 身元を引き受ける予定の友道師は「イタリア人が成功しているのは、技術はもちろん異文化に溶け込めるコミュニケーションのうまさもある」と指摘。ピンナについては「リスポリよりも背が高く、腕もガッチリして迫力がある。いかにも追えそうな感じがするね」と印象を語った。

 昨年イタリア1位のリスポリは先週の高松宮記念を制して日本のリーディング首位にも立ち、有終の美を飾って帰国。2位C・デムーロは1月から3月まで南関東で25勝を挙げた。M・デムーロがドバイワールドCでヴィクトワールピサを勝利に導き、日本に勇気と希望を届けたのは記憶に新しい。実力に遜色ないピンナにも当然注目が集まる。


http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20110401-755310.html
posted by gossip at 09:39| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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