2010年01月21日

伊でモッツァレラに牛乳混入 産地の協会長、職務停止に

【ローマ共同】イタリアのザイア農林相は、水牛の乳から作られる同国の代表的な食品でピザに必要不可欠なモッツァレラチーズの多くが、牛乳を混ぜて作られていたことが判明、産地の南部カンパニア州の製造者協会会長を職務停止にしたと発表した。主要メディアが20日伝えた。

 モッツァレラチーズをめぐっては2008年にもダイオキシンに汚染されていたことが分かり、日本、韓国、中国などが輸入禁止などの措置を取り、当局が回収に乗り出す騒ぎがあった。

 農林省が昨年11月、水牛の乳製と表示して同国内のスーパーで販売されていた計530サンプルを抜き打ち検査したところ、約25%から水牛の乳のほか牛乳が検出された。安価な牛乳を使うことで製造コストを引き下げようとしたとみられる。

 モッツァレラチーズは味や香りにくせがなく、独特の弾力ある歯ごたえが特徴。ピザのほかパスタやサラダにも使われる。同国ではこれまでにも高級ワイン、オリーブ油の偽装が発覚し「イタリアブランド」の信頼性が揺らいでいると指摘されていた。


http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012101000168.html
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2009年07月03日

中華料理店、全面的な衛生検査で大部分が営業停止処分!?

2009年7月1日、イタリアの華字紙「欧華聯合時報」によると、ローマ市衛生当局が中国系住民の密集するリオーネ・エスクイリーノにある中華料理店を対象に全面的な衛生検査を行った結果、大部分の店が営業停止処分となった。中国新聞社が伝えた。

検査では多くの中華料理店で衛生法や健康法の違反が見つかったほか、食品も保存方法に問題があるとして廃棄処分となった。また、一部の店では商品に価格や商標がなかったことから罰金が科せられた。

今回の衛生検査は中華料理店だけを対象としたものではないとされているものの、実際に検査が行われたのは同地区だけであり、今後他の地区でも中華料理店を中心とした検査が行われる可能性は高く、閉店に追い込まれる中華料理店が急増するのは必至と見られている


http://www.recordchina.co.jp/group/g33020.html
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2009年01月28日

イタリアで賞味期限切れ食品1000トン押収 最大規模の摘発

 イタリアの司法当局は北部ベネト州などで食料品問屋の一斉捜索を実施し、乳製品や小麦、缶詰の賞味期限切れ食品計998トンを押収、業者ら計315人を詐欺罪などで起訴した。国営イタリア放送などが27日に伝えた。

 捜索は19日から22日まで主に問屋の倉庫などを対象に行われた。イタリアでは、食品の偽装摘発では過去最大規模とみられ、期限切れ食品の販売で得られる不当利益は800万ユーロ(約9億3700万円)に上る。

 イタリアはモッツァレラチーズから人体に有害なダイオキシンが検出されたほか、安価なオリーブオイルを高級品と見せかけるといった食品偽装が相次いでいる。


http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090128/erp0901280932002-n1.htm
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2009年01月12日

10年前のピザソース大量に発見!伊・問屋摘発

 イタリア南部ナポリ近郊で12日までに、食料品問屋の倉庫から約10年前に賞味期限が切れたトマトソースなど、ピザ用の食材が大量に見つかった。ピザ専門レストランなどに卸されていたとみられ、警察が詐欺などの容疑で問屋のオーナーらを送検、食材を没収した。ANSA通信が伝えた。

 警察はソースのほかソーセージ、ハム、チーズなど計約5・6トンを押収。大半が賞味期限が切れ、カビが生えたものもあった。レストランやスーパーに卸され、店頭に並んでいた。

 イタリアではモッツァレラチーズから人体に有害なダイオキシンが検出されたほか、安価なオリーブオイルを高級品と見せ掛ける偽装が摘発されるなど、食品をめぐるスキャンダルが相次いでいる。


http://www.sanspo.com/shakai/news/090112/sha0901122101019-n1.htm
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2008年10月17日

イタリアでも中国産牛乳・乳製品からメラミン検出

【ローマ=松浦一樹】イタリア警察当局は16日、9月下旬から10月中旬にかけて、同国各地で押収した中国産の牛乳や乳製品から、有害物質のメラミンが検出されたと発表した。

 イタリアでの検出例は初めて。

 また、ANSA通信によると、同国南部ナポリでは同日、中国産の牛乳約1トンなどが貯蔵用倉庫から見つかり、新たに押収された。

 発表によると、同国南東部バリなどで押収した牛乳やヨーグルトの標本から、基準値(2・5ppm)を大きく上回る3〜22ppmのメラミンが検出された。健康被害は報告されていないという。

 メラミン混入の中国産乳製品は欧州各国で見つかっており、イタリアを含め、検出例は計26件に上る。欧州連合(EU)は9月下旬から、輸入禁止措置を取っている。


http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20081017-OYT1T00287.htm
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2008年09月28日

中国製品を安心できるものにする=乳製品汚染問題で温首相表明

【北京27日AFP=時事】中国の温家宝首相≪写真≫は27日、同国北部の天津で開催されている世界経済フォーラムの会議に出席し、中国製品を国内や世界の消費者に安心して使ってもらえるものにすると表明した。中国の乳製品汚染問題は、欧州連合(EU)による輸入禁止に発展している。

 国営の新華社通信によると、温首相は「食品や乳製品に限らない。すべての中国製の製品を中国人ならびに世界の人たちにとって不安のない、信頼できるものにする」と述べた。中国政府は27日、ミルクやヨーグルト製品47品目を検査したが、有害物質メラミンは検出されなかったと発表した。

 中国国家品質監督検査検疫総局は同日、AFP通信に対し、「全国主要都市の乳製品296品目を検査した」と明らかにした。同総局のウェブサイトによれば、メラミンは検出されなかった。

 中国製乳製品のメラミン汚染が広まるなかで、EUは27日、ビスケットやチョコレートなどミルクを含む中国製の子供向け製品の輸入を全面的に禁止すると発表し、即日実施した。


http://news.livedoor.com/article/detail/3836727/
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2008年09月25日

粉ミルク中国食品、輸入禁止=子供向け対象−EU

【ブリュッセル25日時事】欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会のスポークスマンは25日、中国で粉ミルクから有害物質メラミンが検出されたのを受け、粉ミルクを含む子供向けの中国製食品の輸入を禁止する方針を発表した。26日から加盟27カ国で実施する。


http://www.jiji.com/jc/zc?key=%C3%E6%B9%F1&k=200809/2008092501080
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2008年06月14日

高級ワインの偽装疑惑で調査委設置 伊トスカーナ州産

ローマ(AP) 高級イタリアワインとして知られる「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」に、本来とは違う品種のブドウが使われていたとの疑惑が浮上していることを受け、イタリア農林当局はこのほど、専門家による調査委員会を設置した。

ザイア農林政策相は「世界中の消費者を守り、イタリア随一の有名ブランドを立て直すため、対策に着手した」と述べた。委員会は、ワインの専門家3人で構成されるという。

ブルネッロは、トスカーナ州モンタルチーノ産の赤ワイン。原料には「サンジョベーゼ」という種類のブドウのみが使われることになっている。

しかし、同国の捜査当局が今年4月、「産地の畑の規模からみて、サンジョベーゼ100%で現在の出荷量を達成するのは不可能。他品種のブドウを混ぜている疑いが強い」として、有名醸造業者のブルネッロ60万本を押収していた。

業界団体などによれば、ブルネッロの生産量は年間約700万本。このうち平均約60%は外国向けで、特に米国には25%が輸出されている。年間の総売上は約200億円に上る。

原料偽装疑惑をめぐっては、米当局者らもモンタルチーノへ向かい、醸造業者との話し合いに乗り出した。進展状況によっては、今月中にもブルネッロの輸入停止などの措置を取る構えだ。


http://www.cnn.co.jp/business/CNN200806140001.html
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2008年04月22日

オリーブ油でも偽装=チーズ汚染、ワインに続き−伊

【ジュネーブ21日時事】イタリア紙レプブリカ(電子版)によると、伊警察当局は21日、不正に偽装したオリーブ油を全国規模で販売していた犯罪組織を摘発した。ナポリ、ミラノなど9県で捜索を行った結果、7つのオリーブ油工場を差し押さえて39人を拘束し、偽装の疑いのあるオリーブ油2万5000リットルを押収したという。

 ヒマワリ油や大豆油を混ぜたオリーブ油を、高価なエクストラ・バージン・オリーブ油として国内外で販売した疑いが持たれている。イタリア国内では、モッツァレラチーズでダイオキシン汚染が発覚したほか、ワインでも偽装疑惑が取りざたされており、同国を代表する食品をめぐる相次ぐ不祥事で、食への信頼が大きく揺らいでいる。[時事通信社]


http://www.jiji.com//a>



オリーブ油に大豆油混ぜ偽装、業者ら39人逮捕…イタリア


【ローマ=松浦一樹】ANSA通信が21日伝えたところによると、イタリア警察当局は、食用オリーブ油に大豆油などを混ぜて販売していた搾油業者ら39人を詐欺容疑などで逮捕、オリーブ油約2万5000リットルを押収した。

 調べによると、業者らは南東部フォッジャを中心とした各地で、大豆油やヒマワリ油などを混ぜたオリーブ油を高級品の「エキストラ・バージン・オイル」として製造・販売。製品ラベルには、義務づけられているオリーブ産地を表示せず、架空業者名を記していた。国外輸出のための偽造書類も見つかっており、一部製品は米国やドイツ向けに出荷される直前だったという。

 オリーブ油はサラダドレッシングなどに使われ、イタリアの日常に欠かせない食品。同国では、モッツァレラチーズから人体に有害なダイオキシンが検出されたり、原料を偽った高級赤ワインが見つかったりと、食品関連の問題、事件が相次いでいる。


http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080422-OYT1T00273.htm
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2008年04月05日

イタリア、今度はワイン騒動…高級銘柄に別品種ブドウ混入

【ローマ=松浦一樹】イタリア赤ワインの高級銘柄「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」の一部ボトル製品に、本来の原料とは別品種のブドウが混入され、伊捜査当局が詐欺などの疑いで、4醸造業者から製品を大量押収していたことが4日、わかった。

 同日発売の伊エスプレッソ誌などが伝えた。

 ブルネッロは、伊中部トスカーナ州モンタルチーノを産地とする高級銘柄で、「ブルネッロ」と呼ばれるサンジョベーゼ種のブドウの「100%使用」が義務づけられている。

 しかし、当局の調べで、2003年産ワインの一部製品に10―20%の割合でフランス品種のブドウが混じっていたことがわかり、偽装が発覚。他品種混入は、同銘柄の需要増に原料の生産が追いつかなくなっていたためと見られる。

 ANSA通信によると、ブルネッロは毎年計約700万本が出荷されており、うち25%が米国、3%が日本向けに輸出されている。

 イタリアでは、ワイン醸造で禁止されている砂糖の使用をごまかすため、国内販売用の安価なワインに、微量の硫酸などが添加されていた事例も浮上。モッツァレラチーズからダイオキシンが検出される騒ぎも起きたばかりで、食への信頼が大きく揺らいでいる。


http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080115-899579/news/20080405-OYT1T00246.htm



ワインへの砂糖添加の発覚を防ぐため、硫酸・塩酸などの有害物を添加 - 警察が捜査開始


イタリア産のワインの一部に人体に有害な硫酸と塩酸が添加されていることが分かり、 警察が4日までに捜査を始めた。確認されただけで約9300万本分が生産され、 多くが市場に出回っているという。同国のエスプレッソ誌などが伝えた。 大半が国内販売向けだが、輸出された可能性も否定されていない。イタリアでは モッツァレラチーズからダイオキシンが検出され、日本などが輸入を停止する騒ぎが 起きたばかり。

有害物質を添加したのは北部ベネト州など6州の醸造所。経費節減のため、ブドウ果汁に 砂糖水を混ぜたが、同国ではワイン醸造に砂糖の使用が禁止されており、発覚を防ぐために 硫酸、塩酸を添加した疑い。砂糖は硫酸などを加えるとブドウの糖分と同様の成分に
化学変化するという。

微量なため即座に体調不良を起こさないが、長期的には悪影響が出る可能性があるとみられる。


http://sankei.jp.msn.com/



ブレンド疑惑でブルネッロ・ディ・モンタルチーノに騒動


 イタリア・トスカーナのブルネッロ・ディ・モンタルチーノに、サンジョヴェーゼ以外のブドウ品種がブレンドされていた疑惑が持ち上がり、トップ生産者の2003年のボトルが押収され、出荷停止になる騒ぎになっている。

 現地の報道によると、捜査当局が在庫を押収し、出荷停止の措置をとっているのは、マルケージ・デ・フレスコバルディの「カステルジョコンド」、アンティノリの「ピアン・デル・ヴィーニュ」、カステッロ・バンフィ、アルジャーノの4社。サンジョヴェーゼ種100%でなければならない規定に反して、メルロやカベルネ・ソーヴィニヨンがブレンドされていた疑いが持たれている。

 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ協会が昨年、生産地域の畑の1%がブルネッロ・ディ・モンタルチーノのDOCGの規則に適合していないとする調査結果を発表したのが捜査のきっかけ。

 ブルネッロの畑の一部の区画では、サンジョヴェーゼ以外のメルロやカベルネが植えられ、トスカーナ・ロッソIGTにあたるスーパータスカンが生産されている。問題とされた生産者たちは、外来品種はIGTに使用していると反論している。

 ただ、サンジョヴェーゼにほかのブドウを2〜3%混ぜても、テイスティングでそれを見抜くのは難しく、生産者の個性と見なされる可能性が高いという。今回の摘発は、4月3日から7日に開かれたイタリア最大のワイン見本市「ヴィニイタリー」と重なったため、世界のワイン関係者にニュースが広まった。政治的な意図を指摘する見方もある。


http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20080408gr06.htm

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2008年03月27日

モッツァレラのダイオキシン検出、イタリアが緊急会議

【3月26日 AFP】(27日、写真追加 一部修正)イタリア特産のモッツァレラチーズの原料とされている水牛の乳から基準値を超えるダイオキシンが検出され、チーズの売り上げが激減している事態について、イタリアの保健当局が26日、危機対策会議を開く。日本および韓国はすでにイタリアからのモッツァレラチーズ輸入を中止している。

 問題となっているモッツァレラチーズは水牛の乳で作られたもの。イタリアで乳から基準値を超えるレベルのダイオキシンが検出された水牛66頭が検疫された。現地報道によると、保健関連の専門家らの多くは、人体に有害なレベルではないとしているが、チーズの品質管理機関によると、イタリア国内での売上はすでに30-35%落ち込んでいる。

 イタリアでは年間3万3000トンのモッツァレラチーズを生産しており、そのうち16%は輸出されている。日本は年間359トン、韓国は10トンを輸入している。(c)AFP


http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2370003/2777605


モッツァレラからダイオキシン! [All About]
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