2011年03月04日

ダビデ像が鉄道工事で倒壊の危機? イタリアの専門家警告

 イタリア・フィレンツェのアカデミア美術館にあるルネサンスの巨匠ミケランジェロの傑作、ダビデ像が、付近で計画されている高速鉄道建設のためのトンネル工事による振動で、倒壊の危機にさらされていると専門家が警告している。

 地元紙報道によると、イタリア北東部パドバ在住の建築家フェルナンド・デシモーネ氏は「トンネルはダビデ像から約600メートル離れた地点を通過する予定で、もし像が掘削工事の前に他の場所に移設されないなら、両足首にある細かい亀裂から崩壊しかねない」と指摘。同氏は以前から耐震設計を施した新たな美術館を地下に建設し、像を移設するよう市当局などに求めてきたという。

 これに対し、アカデミア美術館のファレッティ館長は「足首の亀裂は1800年代から存在しており、常にモニターされている。像の状態は非常によい」として、倒壊の心配はないとしている。


http://sankei.jp.msn.com/world/news/110304/erp11030409410006-n1.htm
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2011年02月24日

ミケランジェロ作「ピエタ」像の習作発見か?米「美術探偵」が謎に迫る

 イタリアの骨董品店の片隅で、かびの生えたボール紙の箱に入って埋もれていたテラコッタ彫刻―─この像が、ルネサンス期を代表する芸術家ミケランジェロ(Michelangelo)の名作、聖母子像「ピエタ」(Pieta)の習作だという主張を裏付ける証拠を、米国の「美術探偵」がこのほど本に著した。

 この発見に関する著書が23日に出版されたロイ・ドリナー(Roy Doliner)氏は、ローマ(Rome)でAFPの取材に応じ、「初めて目にしたときは美しすぎて、10分ほど口がきけなかった。言葉で表すのは不可能な技巧。一目でミケランジェロのオリジナルだと分かった」と語った。

 美術ライターでもあるドリナー氏が前年12月、この像について最初に公表した際、イタリアの美術批評家らは、同じくルネサンス期の別の彫刻家、アンドレア・ブレーニョ(Andrea Bregno)の手によるもので、ただしこの作品にインスパイアされてミケランジェロが後に有名なピエタ像を制作したのだと論じた。

 一方のドリナー氏は、ミケランジェロは若い頃、大理石の彫刻を本格的に制作する前によくテラコッタで習作を行っていたとして、イタリアの美術批評家らの説に真っ向から挑戦する。像の所在は現在、ジャーナリストの写真撮影以外は公開されていない。

■独学の「ミケランジェロ専門家」

 像は、個人コレクターが骨董品店でこの像を見つけて購入し、修復した。この収集家は像の下部に何か刻まれているのを発見し、それがユダヤを象徴する記号で、ミケランジェロ作であることを証明するものだと考えた。

 しかし従来の美術史家たちに反論され、このコレクターは、独学でミケランジェロをめぐる謎を専門に解く歴史考証家に転じた経歴の持ち主で、ローマのシスティーナ礼拝堂(Sistine Chapel)の天井に隠された暗号に関する著書のあるドリナー氏を頼った。

「(骨董品店で)発見された時は、セロハンテープが巻かれ、色も上から何度も塗り直されていて、安っぽい模造品のように見えたそうだ。修復には3年がかかった」とドリナー氏。「修復家たちは考え得るあらゆる科学的試験を行って、制作年代を1473〜96年に絞り込んだ」という。時期的にはミケランジェロ、ブレーニョのどちらの活動時期にも当てはまる。

 その後、コレクターが気づいたというユダヤのシンボルのような印は、単にテラコッタを窯で焼く工程でついたものであることが判明したが、ドリナー氏の好奇心は高まり、作者を突き止めたいという思いにつながった。「長年ミケランジェロの研究を続けてきて、ミケランジェロの様式というものをすぐに感じ取れるんだ」

 この像がブレーニョ作であることは、ありえないとドリナー氏は言う。ブレーニョは高位の司祭たちの壁棺を専門に制作していたため、テラコッタを使った作品はなく、構想にはスケッチを好んでいたからだと説明する。

 また、像の大きさもミケランジェロ作だという根拠になると指摘する。当時のイタリアの計測法は各都市国家によって異なっており、この像の基底部の 58.3センチという長さは、ミケランジェロが育ち、彫刻を学んだフィレンツェ共和国(現トスカーナ州)の単位と一致するのだ。

 この彫刻の素性に迫ったドリナー氏の著作『Il Mistero Velato(暴かれた謎)』は、英語版が23日に発売された。


http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2787289/6861392
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2011年01月28日

ティツィアーノの宗教画、過去最高の14億円で落札

 ルネサンス期のイタリアの画家、ティツィアーノの宗教画が27日に競売にかけられ、これまでにオークションに出品された同画家の作品としては過去最高となる1690万ドル(約14億円)の値が付いた。

 この宗教画は聖母子と聖ルカ、アレクサンドリアのカタリナが描かれたもので、1560年頃の油彩画。予想落札価格は1500万─2000万ドルだった。

 落札したのは、電話で競売に参加したヨーロッパの収集家だったという。 

 競売元のサザビーズは今週、ヨーロッパ絵画の巨匠の作品を扱う競売を開催している。27日に行われた1回目の競売セッションでは、出品されたアイテムの75%に買い手が付いたという。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-19264320110128
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ティツィアーノ絵画では最高値で落札、「聖会話」画に14億円

 イタリア人画家ティツィアーノ(Titian)の聖母子の絵画が27日、米ニューヨーク(New York)で行われた競売大手サザビーズ(Sotheby)のオークションでティツィアーノ作品としては史上最高額の1688万2500ドル(約14億円)で落札された。

「A Sacra Conversazione: The Madonna and Child with Saints Luke and Catherine of Alexandria(聖会話:聖母子と聖ルカ、聖カタリナ)」と題された作品は、聖母マリアと、マリアに抱かれ聖人2人に手を伸べる幼いキリストをモチーフにしたもので、1560年頃に描かれた。市場に出されたのは約30年ぶりという。

 これまでのティツィアーノ作品の最高額は、約20年前に記録された1360万ドル(約11億円)だった。


http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2783760/6740215
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2011年01月20日

現実は映画より奇なり、イタリアで好色政治家描く映画公開

 イタリアでは今週、行きずりの性交渉を好み、正義を嫌う政治家が主人公のコメディー映画「Qualunquemente(原題)」が封切られるが、批評家からはベルルスコーニ首相の買春スキャンダルが騒がれている現実のほうが奇妙だという声も聞かれる。

 同作品は、放浪生活をしていた男が故郷である南部のカラブリア州に戻り、法と秩序が保たれていることに危機感を感じて市長選に立候補するというストーリー。肌を露出した女性たちを引き連れての選挙運動のスローガンは、「夢は無いけど、女好き」というひどいものだ。

 映画は注目を集めてはいるものの、イタリア紙ラ・スタンパの映画評論家フルウィア・カプララ氏は、「とても面白いと制作者が断言しているが、現実がフィクションをはるかに上回っているので、ほとんど笑えない」と述べている。

 脚本を担当した1人で主人公のセットも演じたアントニオ・アルバネーゼ氏は、登場人物についてベルルスコーニ首相とは関係がなく、当初は2003年にテレビ用として考えられたものだったと説明。「笑いをとることで、彼らが愚かで悪い例なのだと若い世代の観客に理解してもらえるだろう」と話している。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-19114420110120
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2011年01月17日

「女性器カレンダー」は侮辱か芸術か、イタリア

 衝撃的な写真を使った広告キャンペーンで知られるイタリア人写真家オリビエーロ・トスカーニ(Oliviero Toscani)氏(69)が13日に発表したカレンダーは、毎月のページが女性器のアップだけで構成されるという内容で、イタリアでは激しい抗議が起きている。

「性器のトライアングル(genital triangle)」と題され、トスカーナ地方の皮職人組合のプロモーションのために作成されたこのカレンダーは、毎月のカレンダーのページに、それぞれ自然な金髪や赤毛、ダークブラウンの毛の生えた女性器が掲載されている。

 組合は、生皮を自然な方法で処理することを誇りに思う皮職人たちのプロモーションとして、ありのままの女性の美を象徴するものとしてトスカーニ氏の写真作品を選んだという。カレンダーはイタリア版のローリング・ストーン(Rolling Stone)誌の付録として配布される予定で、すでに7万6000部が用意されている。

 しかし、フェミニストらはこの画像に対し、女性の尊厳を損なうもので「非倫理的」だと批判。イタリアのマーラ・カルファーニャ(Mara Carfagna)機会均等担当相も正式に抗議したことから、カレンダーが規制される可能性もある。さらに、多くの苦情が寄せられたことからイタリアの広告自主規制団体IAPは13日、「侮辱的」な内容だとして、10日後に規制する方針を示している。

「いつも女性の体が広報のために使われてることを示すこの事例に強い怒りを感じている」と、家庭内暴力に反対する団体「アルテミシア(Artemisia)」のロベルタ・ガバーニャ(Roberta Gavagna)氏は語り、「トスカーニ氏は、女性のエッセンスが性器にあると主張したいのか?」と述べた。

■古典的なファッション写真に変革を

 トスカーニ氏は、AFPの取材に対し、ハイファッションの写真のウソを暴きたかったと述べる。

「女性がハイヒールでよろめいて、鮮やかな赤色の口紅を塗っているような、古典的なファッション業界写真が魅力的と思われるのを変えたいんだ」(オリビエーロ・トスカーニ氏)

 トスカーニ氏は伊アパレルブランド「ベネトン(Benetton)」の有名な広告キャンペーンを手がけたことで知られる。衝撃的な写真を使うキャンペーンでキャリアを重ね、多くの批判も受けてきた。ファッション業界に挑戦状を突きつけるのもこれが初めてではない。

 1992年に発表したベネトンの広告ではエイズで死につつある男性の写真を使用し、大きな議論を巻き起こした。また、2000年には死刑囚の写真を使ったキャンペーンで同様に論争に火をつけた。イタリアでも2005年に、男性2人がソファーでまさぐり合う写真を服飾ブランドの広告に採用し、カトリック教徒の多いイタリアで激しい非難を浴びて掲載禁止となった。

 2007年には、ファッション業界のステレオタイプに対する疑問を突きつけるとして、非常にやせほそったフランスの元モデル、イザベル・カーロ(Isabelle Caro)さんを取り上げた「NO拒食症」キャンペーンを展開した。カーロさんは前年11月、28歳で死去した。

 今回の女性器カレンダーのキャンペーンについても、トスカーニ氏はまるで悪びれた様子を見せずに、「セクシーな女性が体を露出してるカレンダーは無数にある。ぼくのカレンダーみたいなのは全然無いけどね。ぼくの写真はひどいものじゃない。写真は体の美しく健康的な部分をとらえたものだ」と語った。


http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2782324/6662787
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2010年12月18日

アンジーとブラッド イタリアでは夜中に二人でこっそり抜け出してデート

 ジョニー・デップと共演した映画『ツーリスト』の撮影のため、家族全員でしばらくの間イタリアで暮らしていたアンジェリーナ・ジョリーは、夜中にブラッド・ピットと抜け出してデートをしていたことを明かした。

 「家族では美術館に行ったり、日曜日の朝食を食べるお気に入りの店を見つけたりしたわ。家族全員で抜け出して、石畳の道を歩いたり、ボートに乗ったり、公園に行ったりもした。フットボールをするのに最適な場所も見つけたの。わたしとブラッドは夜中に行けるレストランを見つけて、抜け出して長靴を履いて水の中を歩いて行ったりしたわ」と楽しい滞在だったようだ。

 アンジーはイタリアだけでなく、ジョニーとの共演も楽しんだと語る。「いちばん驚いたのは、ジョニーがわたしが願っていた通りのすばらしい人だったということ。人って会うまでわからないものでしょう? 実際に会ったら、思っていた以上にステキで興味深い人だった。絵も描くし、音楽もできる。彼は教養人よ」とデイリー・レコード紙のインタビューで語っている。


http://www.cinematoday.jp/page/N0028969
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2010年12月16日

「詩」を奏でる写真の中の『幻想』イタリアで活躍する女性写真家の素顔【NEXT GENERATION】

文化や社会は、国により大きく異なる。島国である日本は独自の文化や社会を築いてきた反面、世界と異なる点も数多くある。アートとしての写真との向き合い方も海外と国内の違いを見ることができる一つである。

日本より世界で活躍する写真家も多く、海外を拠点として活動している人もいる。12月15日(木)から1月10日(月)まで、銀座リコーフォトギャラリー「RING CUBE」9F Photo SpaceでNEXT GENERATIONの写真展「幻想」を開催する堀内 球代さんもその一人だ。

■ピアノ教師から写真家へ
堀内 球代さんは、横浜フェリス女学院大学音楽学部卒業と同時に渡仏し、パリの音楽学校エコール・ノルマル・ミュージック・ド・パリに在籍。ピアノ教師として6 年間パリで生活した経験をもつ。その後、東京とパリを行き来しながら、写真と詩作を中心とした活動を開始したという。2001年の結婚を機にイタリアのヴェネチアに移り、イタリアを拠点として作家活動を続けている。

■イタリアの写真アートはインスタレーションも
堀内さんが、イタリアを拠点としている理由は、結婚されたご主人がイタリア人だったとのことで、現在は8歳の男の子と6歳の女の子の母でもある。

イタリアと日本、アートとしての写真について伺ってみた。
「イタリアでは、写真は絵画と共に、一つのアートとしての受け止め方をされています。最近はインスタレーションという分野もとても盛んです。その中でアーティスト達は、今までのクラシックな写真展示から離れ、いろんなマテリアルやプリントを使ったり、インスタレーションと写真を融合した作品を製作したりと、独自のスタイルを作り出そうと挑戦しているのがよく見かけられます。

日本ではまだ写真は「写真」で、一般レベルではアート作品的受け取り方はあまりされてないかもしれませんが、日本でも写真はアートの世界の中で大きなステップを踏んでいるカテゴリーじゃないでしょうか。素晴らしい有能な写真家の方もたくさんいらっしゃると思います。」

■『詩』と『音楽』が写真の中で響き合う
堀内さんと写真の関係について伺ってみた。堀内さんにとって、写真は「インスピレーションを通して来る直感を『フレーム』の中に収めた一遍の『詩』」だという。

「『目に見える物質的なもの』に属した映像というよりも、その対象となる主題の単なる『場所』と『現実』を超えた視点を写真という手段を使って拾い上げるというのが、私の姿勢であり、テーマであり、探究でもあります。

現実の目に見えるものの裏にあるだろう何か、全ての瞬間が早足で駆けていく中、その主題が見せてくれる一瞬の美しさ、はかなさ、強さ、そして偉大さを深く見据え、そこに語りかけられる沈黙の言葉を映像にトランスフォームする試みもまた、大きな一つのテーマです。」

堀内さんの作品には、奥行きのある空間のなかに響くものを感じるのだが、音楽も学んでいていたことが作品に大きく影響しているのかもしれない。そのことについては、
「私の中で、写真と音楽のバックに流れる感性は同じものだと言っていいと思います。
『詩』は言葉の音楽でもありますし、大学時代から絵画、写真、映画にとても魅力を見い出していましたので、実際に写真機を手にした時から自然に抵抗なく来たのは、写真に求められる瞬時性や、主題に対しての姿勢、構図バランス等、音楽というベースがあったからこそかもしれません。」という。

■写真展「幻想」について

「今回、日本で初めて私の写真作品を御覧になられる方にも、『幻想』というコンセプトの中で、私の写真の大まかなラインを見て頂ける10点の作品かと思います。

一つ一つの作品の撮影場所をあえて明記することを避けて、(いつも必ず作品にはそうですが)絵画と同じように展示作品には必ずタイトルをつけておりますので、その言葉と映像の間にある対話がまた、鑑賞して頂く方と私とのコミュニケーションの軸となる役割となれば、とても嬉しく思います。」

堀内さんは、このあと2011年にミラノで個展の予定があるという。
「今後、イタリアが拠点ということをさらに生かして、イタリア国内、さらにヨーロッパ内でのワークショップやコンクールの参加も積極的にやっていきたい」と語る。

これからのグローバルな活動が楽しみな、写真家である。


堀内 球代 プロフィール
1971年3月生まれ。横浜フェリス女学院大学音楽学部卒業。
パリの音楽学校エコール・ノルマル・ミュージック・ド・パリに在籍、ソルボンヌ大学のフランス語科を経た後、ピアノ教師として6年パリに生活。その後、東京に居を移しながらも、パリを行き来しながら、常にヴィジョンにあった写真と詩作を中心とした活動を始める。
2001 年 結婚を機にイタリアに移住。現在イタリア、ヴェネチア県在住。
イタリアを拠点に展覧会、個展の写真活動を続けている。


2001年 神戸インターナショナルフォトグラファー、IPA国際写真家協会展に入選。
2004年 イタリア・ヴェネチア県サンタ マリア デイ サーラにおける
    ヴィジュアルアート・ビエンナーレ国際コンクールの写真部門 大賞受賞。
2004年 イタリア・ピザ県カステリーナ マリッティマにおける
    ヴィジュアルアート「EM’ARTE2004」国際コンクールの芸術写真部門 大賞受賞。

展覧会
2001年 神戸県立美術館IPA国際写真家協会展
2002年 ポルトグルアーロ、ヴェネチア、イタリア 市立コンテンポラリー
    アートギャラリー Orchestrazione n.10
2003年 ポルトグルアーロ、ヴェネチア、イタリア市立コンテンポラリー
    アートギャラリーOrchestrazione n.11
2004年 エヘア デ ロス カバエロス、 サラゴッサ、スペイン市立アートギャラリー
2004年 カステリーナ マリッティマ、リヴォルノ 国際ビジュアルアート
2004年 東京原宿 つきぐもアートギャラリー
2005年 パドヴァ、ヴェネチア、イタリア ヴィッラ ファルセッティ
国内ビエンナーレ ヴィジュアルアート
2006年 熊本県立近代美術館
2007年 ポルデノーネ、フリウリ、イタリア ヴィッラ ガルヴァーニ ヴァスタ ガンマ

個展
2003年 ポルトグルアーロ、ヴェネチア、イタリア ギャラリー“アイポルティチ”
2004年 ポルトグルアーロ、ヴェネチア、イタリア 市立コンテンポラリーアートギャラリー
2005年 チェッチナ、リヴォルノ、イタリア 市立美術館
2009年 コンコルディア サジッタリア、ヴェネチア、イタリア ギャラリー“カフェテリア”2010年 ポルトグルアーロ、ヴェネチア、イタリア ギャラリー“アイポルティチ”
2005年-2009年 東京田園調布フランス料理店カントンにおいて常設展示 


http://itlifehack.jp/archives/3841893.html
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2010年12月13日

モナ・リザの瞳に隠された文字、モデルの正体を告げる暗号か

世界で最も有名な絵画とも最も高額な絵画とも言われるレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」ですが、そのモデルの正体や描かれた背景、隠された寓意なども含め、いまだ議論の絶えない謎の多い絵画でもあります。

美術史家でイタリア文化遺産協会長のシルヴァーノ・ヴィンチェンティ氏によると、モナ・リザの秘密は謎めいたほほえみを浮かべる口元ではなく、琥珀色の瞳の中に隠されているそうです。「瞳に書き込まれた文字が、モデルの正体を明かしている」というヴィンチェンティ氏の説が話題を呼んでいます。

詳細は以下から。

Mona Lisa's eyes may reveal model's identity, expert claims | Art and design | The Guardian

1503年から1506年にかけて制作されたと言われる「モナ・リザ」。現在はルーヴル美術館に展示されています。実際に目にすると、21インチ×30インチ(約53cm×77cm)というその意外な小ささに驚く人も多いそうです。

肉眼で確認することはできませんが、超高解像度の写真を分析することで、緑がかった茶色い瞳の中に黒い絵の具で文字が描かれていることが確認できるそうです。

ヴィンチェンティ氏によると、モナ・リザの右目には「LV」と書かれていてこれは明らかにダ・ヴィンチのイニシャルとのことですが、左目にはアルファベットの「B」または「S」、あるいは「CE」というイニシャルともとれる文字が見られ、これがモデルの正体を示す重大なヒントと見られるそうです。ヴィンチェンティ氏は今回の調査の結論を来月にも発表する予定とのこと。

また、背景の橋の右側のアーチには数字の「72」またはアルファベットと数字の組合せで「L2」と書かれていて、これも手がかりとなるかもしれないと考えられています。

モナ・リザの目の中の文字について触れている1960年代にフランスの美術史家によって書かれた本が、今回の調査のきっかけとなったそうです。ヴィンチェンティ氏は、「今回2名の絵画の専門家の見解を仰いだところ、拡大鏡と微細な筆を使って描かれたこれらの文字は、絵画制作の過程で偶然描かれた模様とは考えられないという点で一致しました」と語っています。「レオナルドはメッセージを伝えるために象徴や暗号を多用した画家です。『瞳は魂への扉』と考えていた彼は、モナ・リザの目を通じて見る者にモデルの正体を明かしたかったのでしょう」

モナ・リザのモデルに関してはフィレンツェの商人の妻リザ・デル・ジョコンドだとする説が現在もっとも有力ですが、ヴィンチェンティ氏はこの説を否定しています。「絵の裏には『149』という数字が書かれていて、4つめの数字が消されています。これは、ダ・ヴィンチがミラノ滞在中の1490年代にこの絵を描いたと示唆し、ミラノ公ルドヴィーコ・スフォルツァの宮廷の女性がモデルであったと考えられるでしょう」とのこと。

また、モナ・リザはダ・ヴィンチの自画像だとする説も根強く存在します。ヴィンチェンティ氏率いるイタリア文化遺産協会は今年始め、ダ・ヴィンチの頭蓋骨から生前の顔を再現し比較検証するため遺体を発掘させて欲しいとフランス当局に申請しています。

1512年〜1515年ごろに描かれたとされるダ・ヴィンチの晩年の自画像。

額から鼻にかけての骨格など何となく似ている気もしますが、いまのところどの説にも決定的な証拠はないようです。


http://gigazine.net/news/20101214_mona_lisa_code/
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2010年12月10日

伊ファッション界を代表するデザイナーが死去

 イタリアファッション界を代表するデザイナー、ファウスト・サルリ(Fausto Sarli)が9日、ローマ市内の病院で家族に見守られながら息を引き取った。83歳だった。

 サルリは女優のエリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)やモニカ・ベルッチ(Monica Bellucci)、カーラ・ブルーニ(Carla Bruni)仏大統領夫人など多くのセレブリティのためのドレスを手がけてきた。

 1927年にナポリで生まれたサルリは、ビジネスマネジメント業界で経験を積んだ後、ファッションデザイナーに転身。1957年にフィレンツェで初のコレクションを発表し、1958年にナポリにアトリエを構えた。その後、ローマのヴェネト通りにサロンをオープンした。

 サルリは作品に伝統的な職人技術を積極的に取り入れた。古典的なオートクチュール・ファッションのルールに則ったエレガントなデザインは国外でも広く愛された。ミニマルな長袖のドレスは中東でも大きな成功を収めた。


http://www.afpbb.com/article/entertainment/fashion/2778577/6566661
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2010年11月26日

イタリア:ローマで三島由紀夫のシンポを開催−−来年

 ジャンニ・アレマンノ・ローマ市長(51)は、三島由紀夫の没後40年に当たる25日に会見を開き、来年6月の三島をめぐるシンポジウム開催を発表した。年来の読者である市長は「三島が極端な形で示したのは、伝統と消費文化など近代化の矢面に立たされた(者の)悲劇」だと語り、それは今の日本、イタリアのみならず世界共通のテーマとの見方を示した。

 6月の催しは「三島由紀夫−−東洋と西洋の間に横たわるアイデンティティーの役割」と題し、作家関連の映画上映、討論会が開かれる。市とローマの日本大使館、日本文化協会が主催する。


http://mainichi.jp/enta/art/news/20101126dde041040080000c.html
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2010年11月07日

イタリア政府の腐敗ぶりを糾弾!本国では賛否両論!監督はコメディ女優

 第54回ロンドン映画祭でイギリス・プレミアが開催されたドキュメンタリー映画『ドラクイラ-イタリー・トレンブルズ/Draquila- Italy Trembles』(英題)のサビーナ・グッザンティ監督に話を聞いた。本作はカンヌでのプレミアに際しボイコット騒ぎまで起きた問題作だ。

 「自国の恥をさらしたと怒る人もいるのよ」というグッザンティ監督はイタリアで活躍するコメディ女優でもある。本作は、2009年夏のイタリア、ラクイラでの大地震と、それに対処するイタリア政府を追い、身内に仕事を回したり、女性問題も絶えないベルルスコーニ首相らイタリア政府の腐敗ぶりを糾弾するものとなっている。タイトルのドラクイラも、ラクイラとドラキュラをかけてベルルスコーニをラクイラの生き血を吸うものと皮肉っている。

 本作の撮影は「国はもちろんハッピーではなかったわ。いつも撮影許可が簡単にとれるというわけにはいかなかったけど、それほどひどいこともなかったのよ。それは監察下に置かれているような意識はあったけど、『あまり礼儀にかなったことではないんじゃないかな』と言われたりした程度よ。それは礼儀は大事なことではあるけれど、この際、そんなこと言ってられない。いつも『お願いします。お願いします。ありがとうございます』って撮っていたわ。彼らは嘘ばかり言ってたけど、ほかに支援してくれる人もたくさんいたのよ」と持ち前の明るい魅力で押し切ったようだ。

 政治風刺ネタもやっていたとは言え、グッザンティ監督のコメディからドキュメンタリー作家への転進に対する反応については「シリアスなものだし、ほんものの捜査でもあるから、予想したものと違って裏切られたように思う人もいたかもしれない。でも、いつも笑いをふりまいていなくてはいけないというところから離れて、作りたいものを作るのは自由になった気もしたわ」と語る。「完成した時には大泣きしたのよ」ともグッザンティ監督がいう本作は、イタリア本国で賛否両論を巻き起こしながら、海外の映画祭では注目を集めている。


http://www.cinematoday.jp/page/N0028204
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2010年11月05日

ジュリアン・ムーア、ローマ国際映画祭で2つの異なるスタイルを披露

 イタリア・ローマ市内で開催中の第5回ローマ国際映画祭(Rome Film Festival)で2日、リサ・チョロデンコ(Lisa Cholodenko)監督作『THE KIDS ARE ALL RIGHT』のフォトコールと上映会が開催され、主演女優のジュリアン・ムーア(Julianne Moore)が雰囲気の異なる2スタイルで登場した。

■ランバンの2ピース

 フォトコールに登場したムーアは、全身ランバン(LANVIN)のコーディネート。ゆったりとしたシルエットのブラウスを、タイトなスカートにインし、足元には最新11年春夏コレクションのヒールをあわせた。

■エレガントなロングドレス

 一方の上映会には、ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)の深いブルーのロングドレスをチョイス。ブルガリ(BVLGARI)のコンパクトなクラッチとエキゾチックなバングルをアクセントに、すっきりとしたスタイルにまとめた。


http://www.afpbb.com/article/entertainment/fashion/2772720/6403161
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2010年11月01日

スコセッシ監督 「『甘い生活』は映画界のターニングポイント」

 現在、ローマ(Rome)で開催中の第5回ローマ国際映画祭(Rome Film Festival)で10月30日、フェデリコ・フェリーニ(Federico Fellini)監督作『甘い生活(La Dolce Vita)』(1959年)のデジタルリマスター版が上映された。上映会に出席したマーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)監督は、同作品は映画界のターニングポイントとなり、映画製作の決まり事を刷新したと語った。

「私の頭の中では、(映画は)『甘い生活』の前か後かで分かれる。この作品は原則を打ち破った」

 このように語ったスコセッシ監督は、『ベン・ハー(Ben Hur)』や『スパルタカス(Spartacus)』に言及し、『甘い生活』が登場するまでの1950年代は壮大な映画が主流だったと述べた。

『甘い生活』は、マルチェロ・マストロヤンニ(Marcello Mastroianni)演じる記者がローマで過ごした退廃的な1週間を描いている。

 スコセッシ監督は、「ストーリーも筋書きもないが、それでも映画は3時間続く。フェリーニは、はっきりした映画は作らなかった」と述べ、堕落していく姿やラストシーンのその表情などマストロヤンニのキャラクターが最も好きだと話した。

 スコセッシ監督も『タクシードライバー(Taxi Driver)』や『(Goodfellas)』など、米国人の暮らしのダークサイドを辛らつに描いた作品で知られている。


http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2771169/6391486
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ローマ国際映画祭開催中 キーラ・ナイトレイら登場

イタリア・ローマ市内で10月28日から11月5日まで、第5回ローマ国際映画祭(Rome Film Festival)が開催されている。初日の10月28日には、マッシー・タジェディン(Massy Tadjedin)の監督デビュー作『Last Night』のフォトコールと上映会が開催され、出演女優のキーラ・ナイトレイ(Keira Knightley)とエヴァ・メンデス(Eva Mendes)が出席した。


http://www.afpbb.com/article/entertainment/fashion/2770551/6382446
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ジブリ映画一挙上映も。“ヴェネチア超え”を目指すローマ映画祭が今年も開催

今年5周年目を迎えるローマ映画祭が10月28日(現地時間)より開催される。歴史の深いヴェネチアとは異なり、まだ若いローマ映画祭は世界的にはあまり知られていないが、ローマ市の全面協力のもと、じつはかなり豪華なフェスティバルだ。すでにニコール・キッドマンやジョージ・クルーニー、メリル・ストリープなど世界的なスターが参加している。

今年はフォーカス・セクションに日本が選ばれたため、日本映画の参加やカルチャー・イベントも多い。まずは生誕百周年を記念した黒澤明のデジタル・リマスター版『羅生門』の上映と、長年監督のスクリプターを務めた野上照代を迎えた座談会。さらにスタジオ・ジブリの特集も。『借りぐらしのアリエッティ』のほか、過去の宮崎駿作品も特集上映される。その他日本から高橋伴明の『BOX袴田事件 命とは』、荻上直子の『トイレット』、石岡雅人の『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』、井上都紀の『不惑のアダージョ』等が参加。蜷川実花は写真展の開催とともに『さくらん』も上映される。またコシノジュンコや DJ KRUSHが参加するイベントも企画されている。

映画祭全体の呼び物としては、開幕を記念してディズニーの『トロン:レガシー』3Dの20分のスペシャル・フッテージが披露されるほか、キーラ・ナイトレイ、エヴァ・メンデス主演の『Last night』、オスカー候補の呼び声も高いニコール・キッドマン製作・主演の『Rabbit Hole』やマーティン・スコセッシの『Boardwalk Empire』といった注目作が並ぶ。閉幕は11月5日。クロージング作品の『Kids are allright』の上映とともに授賞セレモニーが行われる。

もともと打倒ヴェネチア映画祭を目指して創設されたこの映画祭。ワールドプレミア作品は少ないが、資金はヴェネチアよりも豊富という噂。しかも会場がローマの中心地にある近代的なオーディトリアムという、地の利を得たお祭り的なイベント力を考えると、今後ますます大きくなる可能性があるだけに、目が離せないところである。


http://pia-eigaseikatsu.jp/news/153388/41172/
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2010年10月30日

3度目の美ヌード!イタリアの宝石、モニカ・ベルッチが生後5か月の娘と雑誌上で再びヌードに!

 イタリアが誇るセクシー女優モニカ・ベルッチが、生後5か月の次女レオニーと共に伊バニティー・フェア誌にヌード姿で登場した。モニカが同誌にヌード姿で登場するのは、今回でなんと三回目! イタリアの宝石は洋服なんて必要ない!?

 同誌11月号の表紙にはレオニーを胸に抱えた、モニカの美しいバストアップのヌード写真が掲載された。モニカは「イタリアの宝石」と呼ばれるほどの美ぼうの持ち主で、46歳になった現在も変わらない美しさを披露している。第一子の妊娠中には、未婚女性、同性愛者の女性、出産適齢期を大幅に過ぎている女性への人工授精治療を禁止したイタリアの法律への抗議として、同誌に初めてヌードになって登場した。同様に第二子を妊娠中にも抗議のために再びヌード姿で登場、自らの体を張ってメッセージを送った。

 モニカはフランス人俳優のヴァンサン・カッセルと結婚し、長女ディーヴァー、そして親子ヌードを披露した次女レオニーの二人の娘がいる。ピープル誌によると、モニカは伊バニティー・フェア誌で次女出産後の現状についても語り、映画の撮影中には「3時間ごとに母乳をあげるために、休憩をとるの」と変わらずに仕事を続けていることを明かしたそうだ。モニカの宝石のような輝きは、持って生まれた美しさに加え、そのたくましい精神によって作りあげられているものなのかもしれない。


http://www.cinematoday.jp/page/N0028045
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2010年10月29日

ローマ国際映画祭で抗議デモ!1,000人がレッドカーペットを占拠し波乱の開幕!假屋崎省吾が彩る花々もむなしく…

 今年で第5回大会を迎えるローマ国際映画祭が現地時間28日、オープニング作品の英女優キーラ・ナイトレイ主演『ラスト・ナイト』(原題)で幕を開けた。今年の特集の一つは「日本」とあって、36メートルのレッドカーペットを彩ったのは、華道家・假屋崎省吾が手掛けた竹と蘭を組み合わせたインスタレーションだ。しかし、イタリア政府による文化関連予算削減に抗議する団体メンバー約1,000人がレッドカーペットを占拠して抗議デモを行い、開幕イベントが中止されるという波乱の幕開けとなってしまった。

 ヴェネチア国際映画祭に対抗して2006年に始まったローマ国際映画祭は、スター主演のハリウッド大作を好んで上映し、コンペティション部門受賞者には多額の賞金を用意するなどゴージャスさで何かと話題。それは日本同様に不況にあえぐイタリア国民を刺激し、2007年には何者かが映画祭開催に抗議して、ローマの観光名所であるトレビの泉に真っ赤な塗料を投げ込むという騒動にも発展した。

 今年はほかに、今年8月に亡くなった今敏監督を追悼し、初監督作『PERFECT BLUE パーフェクト ブルー 』を上映するほか、『借りぐらしのアリエッティ』をはじめとするスタジオ・ジブリの特集上映、写真家・蜷川実花の写真展も開催される。そのため日本の映画関係者も多数現地入りするが、11月5日の閉幕まで平穏に映画祭を終えることが出来るか? 予断を許さぬ状態が続きそうだ。


http://www.cinematoday.jp/page/N0028048
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ローマ映画祭でデモ騒ぎ=予算削減反対の俳優ら2000人

 イタリアからの報道によると、ローマで28日開幕した国際映画祭の会場で、政府による文化関連予算の削減や税制優遇措置の廃止に抗議した俳優や監督ら約2000人が、レッドカーペットを占拠しデモを起こす騒ぎがあった。オープニングイベントが妨害を受けるなど、波乱の幕開けとなった。

 ローマ映画祭は、世界三大映画祭の一つであるベネチア国際映画祭に対抗して始められたイベント。11月5日までの会期中に宮崎駿監督のアニメ映画など、日本の作品も紹介される。


http://www.jiji.com/jc/zc?k=201010/2010102900634
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2010年10月19日

米国:ミケランジェロの未完成絵画か、NY州の民家に

 米紙ニューヨーク・ポストは、イタリア・ルネサンスの巨匠、ミケランジェロ(1475〜1564年)が聖母子像ピエタを描いたとみられる未完成の絵画がニューヨーク州の民家で見つかったと報じた。イタリアの専門家の鑑定で真作の可能性が高いとしている。

 ミケランジェロ、レオナルド・ダビンチなどルネサンスの巨匠の絵画が新たに見つかる例は極めてまれで、英紙デーリー・テレグラフ(電子版)は「真作とすれば3億ドル(約240億円)の価値はあり、美術史上、世紀の発見」と報じた。

 一方、米国のミケランジェロ専門家は「真贋(しんがん)の判断には複数の専門家による時間をかけた調査が必要」と指摘している。

 ニューヨーク・ポストによると、所有していたのは米ニューヨーク州バファローのコーバー氏。絵は同家に代々伝えられてきたが、最近、イタリアの絵画修復家アントニオ・フォルチェリーノ氏に調査を依頼。同氏は赤外線調査などで絵に画家による多くの修正の跡がみられることから「模写とは考えられない」と結論。

 絵がドイツから米国に送られたことなど来歴がはっきりしており「絶対にミケランジェロの作品と確信する」としている。


http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20101020k0000m030016000c.html
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