2011年01月03日

イタリア、全土でレジ袋が配布禁止に

 イタリア全土の小売店やスーパーマーケットで、1日からビニール製レジ袋の配布が禁止された。買い物客は今後、布バッグや紙袋の持参を求められる。

 イタリア人のレジ袋使用は欧州でもずば抜けて高く、1人あたり年間300枚を超えていた。これは、中国やタイ、マレーシアから輸入され欧州全土で使用されている1000億枚近いレジ袋の約4分の1に相当する。

 ステファニア・プレスティジャコモ(Stefania Prestigiacomo)環境相は、自然素材やリサイクル製のバッグの使用を奨励するキャンペーンを政府主導で行っていくと述べ、こうしたエコバッグの使用について「実用的なだけでなく、環境に優しいうえに、おしゃれなことだ」と強調した。


http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2781098/6621062
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2010年12月29日

39億円当たりくじ誤って2枚売る 伊、どちらも有効に

 イタリアの数字選択式くじ「スーパーエナロット」をめぐり27日、南部ナポリの雑貨店が誤って2回売った同じ番号のくじが約3590万ユーロ(約39億円)の巨額当選となった。当選は両方とも有効という。同国メディアが伝えた。

 くじは1から90までの数字を六つ選ぶもので、すべて当たる確率は6億分の1以下。購入者が自ら数字を選ぶか、くじの運営団体があらかじめ選んだ数字のくじを買うかを選べる。

 今回当たりが出たのは数字が選ばれていたくじで、雑貨店は団体から配布された番号を誤って2回印刷し、販売してしまったという。雑貨店は24日に当たりとなるくじを販売し、27日の抽選直前にもう一度同じ番号のくじを売った。

 同くじは当たりがない場合、次回に賞金が繰り越される仕組みで賞金が高額となる傾向があり、昨年8月には約1億4780万ユーロの当たりが出た。


http://sankei.jp.msn.com/world/europe/101229/erp1012290853002-n1.htm
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2010年12月14日

【米公電流出】アサーンジ容疑者を「今年のロックスター」に選出 イタリア音楽誌が称賛

 音楽誌ローリング・ストーン(イタリア版)は13日までに、内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」の創設者アサーンジ容疑者(39)を「ロックスター・オブ・ザ・イヤー」(今年のロックスター)に選出した。

 同誌はアサーンジ容疑者について「腐敗した権力(が隠そうとする)すべての秘密の破壊者であり天使だ。外交や帝国の安定に終わりをもたらすポップ・リーダーだ」とたたえた。同容疑者の「反権力」のイメージをロックと重ね合わせているとみられる。

 今月末発売予定の1月号にウィキリークス幹部のインタビューなど特集記事を掲載するという。

 昨年はイタリアのベルルスコーニ首相を選ぶなど、同誌はこれまでも音楽関係者以外の人物をスターに選出している。

 同誌は月刊誌で発行部数は約3万9千部。


http://sankei.jp.msn.com/world/europe/101214/erp1012140839003-n1.htm
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「勤務中にコカインはダメ!絶対」病院長が職員らに異例の通達(イタリア)

 イタリアの病院で、院長が職員らにコカインの吸引をやめさせる通達を出していたことが発覚し、物議を醸しているそうです。

 伊ANSA通信が11日、報じたところによると、南部レッチェ近郊にある病院のジュゼッペ・ディ・マリア院長は、病院でのコカイン吸引が行われていると匿名の内部告発を受け、同院に勤務する医師や看護師に対し、勤務中はコカインの吸引を控えるよう求める通達を送りました。




 地元の社会問題担当者はこの問題の内部調査を開始。また、通達の件は地元捜査当局に報告され、ディ・マリア院長は懲戒処分が科せられる可能性があるそうです。

 社会問題担当者は、病院職員のコカイン使用について、「院長は明らかに間違いを犯した。通達を出すのではなく、直接、社会問題担当部署に報告すべきだった」と述べ、この件は捜査当局の手にゆだねることが妥当と判断したと説明しているそうですが、イタリアでは、かつてサンプドリアなどで活躍したイタリア人 FWフランチェスコ・フラーキがコカインを使用していることが判明し、12年間の出場停止となった事件もありました。

 ヨーロッパではコカインによる突然死の増加が問題となっており、ヨーロッパ全体で、約1,200万人がコカインを使用していると推定され、英国,スペイン,イタリアで生涯に1回でもコカインを経験した者の全成人に占める割合は,それぞれ7.7%,7.0%,6.6%で,いずれも5%を超えているそうです。


http://www.zaeega.com/archives/51206212.html
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2010年12月13日

「勤務中のコカインはだめ」、病院長が通達 イタリア

 イタリアの病院で、院長が職員らにコカインの吸引をやめさせる通達を出していたことが発覚し、物議を醸している。

 伊ANSA通信が11日、報じたところによると、南部レッチェ(Lecce)近郊にある病院のジュゼッペ・ディ・マリア(Giuseppe Di Maria)院長は、病院でのコカイン吸引が行われていると匿名の内部告発を受け、同院に勤務する医師や看護師に対し、勤務中はコカインの吸引を控えるよう求める通達を送った。

 地元の社会問題担当者はこの問題の内部調査を開始。また、通達の件は地元捜査当局に報告され、ディ・マリア院長は懲戒処分が科せられる可能性がある。

 社会問題担当者は、病院職員のコカイン使用について、「院長は明らかに間違いを犯した。通達を出すのではなく、直接、社会問題担当部署に報告すべきだった」と述べ、この件は捜査当局の手にゆだねることが妥当と判断したと説明している。


http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2778902/6579723
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2010年12月09日

ナポリ名物のクリスマス飾り、「アサンジ人形」が登場

 キリスト生誕の場面を人形で再現する飾り「プレゼピオ」の店が並ぶナポリのサン・グレゴリオ・アルメーノ通りに、政府等の内部文書を公開する民間サイト「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジ容疑者の人形が登場した。

 ノートパソコンを持ったアサンジ容疑者の人形を作ったのは、この通りに店を構えるジェンナーロ・ディ・ビルジリオさん(29)。1830年から続く家業を継いだディ・ビルジリオさんは、現代の人物を毎年少なくとも1人選び、キリストや聖母マリアの人形と並べている。

 同容疑者の人形は今のところ1体しかなく、値段は130ユーロ(約1万4000円)。リクエストがあれば追加で作ることもできるという。

 ナポリの職人やアーティストは数十年前から、時代を表すプレゼピオも制作しており、今年は同市のゴミ処理問題をテーマに、人形にマスクをつけたプレゼピオも作られている。 


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-18556920101209
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2010年11月28日

衰退先進国イタリア

きのうの記事に、ツイッターで「イタリアに似てきた」というコメントがついたので、おもしろ半分にChikirinの日記の記事を紹介したら、大反響だった。たしかに

* (政治)ぐちゃぐちゃ。こんな奴が首相でいいのか?と言いたくなるレベル
* (首都)世界の人が憧れる大都市。ユニークに熟れた都市文化が存在
* (教育)この国の教育レベルが高い、などという人は世界にいない
* (食事)世界トップレベルの美味しさ。 世界中でブームが定着

といった特徴は、日本とよく似ている。しかし最大の違いは、イタリア人はそういう現状に満足しているのに、日本人は悲観しているという点だ。自殺率を比較すると、日本は10万人あたり24.4人で主要国でトップなのに比べて、イタリアは6.3人で最低。これはカトリックなので自殺の禁忌が強く、自殺を事故として申告するバイアスもあるが、なんといってもベルルスコーニ首相に代表される脳天気な国民性が大きい。

イタリアの政界は、世界的に「イタリア病」として知られるぐらい昔からぐちゃぐちゃで、ベルルスコーニも日本ならとっくに辞任しているほどのスキャンダルをいくつも抱えたまま居座っている。一時は政権から追放されたが、結局もとに戻った。彼のような「ずるい」タイプが尊敬され、正直者がバカにされるのがイタリアの国民性だという。

権力も財産も一部のファミリーに独占されているので、新しい企業が育たない。おかげで成長率はG7諸国で日本と最下位を争っているし、通信インフラも貧弱で頼りにならない。しかしみんな明るく、男はいつもナンパしているし、女は果てしなくおしゃべりしている。これはたぶん彼らの最盛期がローマ帝国の滅亡した1500年前に終わり、衰退することに慣れているからだろう。

法の支配などというアングロ=サクソンの習慣はないので裁判所は機能せず、汚職も脱税もやったもの勝ち。著作権法も機能していないので、イタリアでは国営放送RAIの番組がすべてウェブで見放題だ。イタリア的いい加減さのおかげで、コンテンツ産業では世界の最先進国になった。

最近の実証研究によれば、日本やドイツの戦後復興は「奇蹟」ではないという。それは戦争で国土が壊滅的な打撃を受け、分母が小さくなったために戦前と同じレベルに復旧するのが「高度成長」に見えただけで、70年代以降の両国の成長率は平凡なものだ。だから今の低成長が普通のペースだと思ったほうがいい。イタリア人のいい加減さを見習って、貧しくても楽しく暮らす習慣を身につけるのが、日本人の最大の課題だろう。


http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51504771.html
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2010年11月26日

教育予算カットに抗議、学生がピサの斜塔を一時占拠 イタリア

 イタリア各地で25日、政府の教育予算削減案に反対する教員や学生らが大規模な抗議行動を展開し、ピサの斜塔(Leaning Tower of Pisa)やローマ(Rome)の「コロッセオ(Colosseum)」が一時、学生らに占拠された。

 ピサの斜塔では、30人あまりの学生が塔を占拠し、2層目から「大学改革に反対」と書いた垂れ幕を下げた。塔の周囲でも、1000人あまりが抗議集会を開いた。この騒ぎで、観光客らが避難し、塔は一時閉鎖された。

 ローマのコロッセオでは、学生数十人が入り口の回転バーを飛び越えて内部に乱入。数人が壁をよじ登り、「予算削減は無益だ」と書かれた抗議の垂れ幕を下げた。

 シルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)内閣は、2013年の実施を目指し、教育予算90億ユーロ(約1兆円)と教員ら13万人の削減を含む教育改革案を打ち出しているが、20日の下院での同法案採決を前に、学生や教員の間で反発が激化している。


http://www.afpbb.com/article/economy/2776801/6516020
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伊世界遺産、学生らが相次ぎ占拠 教育予算削減に抗議

 イタリア全土で25日、教育予算削減に反対する教員や大学生らのデモ・集会が行われ、首都ローマのコロシアム、中部ピサの斜塔(いずれも世界遺産)がデモ隊に相次いで一時占拠された。政府は削減法案を30日に議会採決する予定だが、激化する抗議行動に採決延期を余儀なくされるとの見通しも出てきた。

 ANSA通信などが伝えた。元盟友のフィーニ下院議長派の政権離脱で崩壊の危機に立つベルルスコーニ内閣にとって、さらなる打撃だ。

 ピサでは学生ら約2千人が「人間の鎖」をつくり斜塔を包囲。観光客らを締め出した上、一部が斜塔に上り予算削減を伴う改革への反対を訴える横断幕を掲げた。コロシアムでも一部を占拠し、発炎筒をたいて気勢を上げた。

 ローマでは24日にも、デモ隊数十人が上院内に突入。玄関にいた警官隊との衝突で双方に計15人のけが人が出たばかり。

 25日には南部ナポリ、シチリア島のパレルモでも抗議行動が行われた。教育予算削減は欧州の財政危機を受けた政府の緊縮策の一環だが、非常勤教師の失業や研究費カットにつながるとして強い反対が出ている。


http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010112601000131.html
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2010年11月08日

裁判官も、結局はシングルタスクが効率的という研究結果

マルチタスクVSシングルタスクのどちらが効率的か、という論争は今も続きますが、シングルタスク派の意見を裏付けるような、興味深い研究結果が発表されました。

一度に百のことをやろうと思うと、そのいずれも最後までやり遂げることが出来ません。今やっているものを終わらせてから次へ取りかかる、という方法のほうがベターなやり方なのです。

今回はイタリア、ミラノの裁判官21名を対象に行なわれた研究です。裁判官は過去五年の間にそれぞれ数多くの裁判を行なって来ています。だいたい同じくらいの仕事量がアサインされることになっており、ほとんどのケースは労働に関する論争でした。
 

その結果:

一度に沢山の裁判を抱えず、一つ終了させてから次の裁判を開始する、というスタイルで仕事をしている裁判官の方が、同じ期間の中でより多くのケースを終わらせることが出来たことが明らかになりました。ほぼ同じ量の仕事を割り当てられているにも関わらず、このやり方を行なっている裁判官の方が、一度に数多くの裁判を処理していく裁判官よりも未処理の案件が少なかったのです。

もちろん、裁判の内容にもよれば、裁判官の性格にもよる要素が多いので一概には言えません。ですが、

この結果は、仕事を終えるまでのスピードは努力、能力、経験などのみで説明は出来ない、ということを示唆しています。個人の生産性を考える時に、個々の仕事のスケジューリング(どのくらい仕事間のジャグリングをする必要があるのか)は、決して無視出来ない重要な要素です。

例えば、この記事を読んでいるあなたのパソコンでは今一体いくつのファイルやフォルダが開いていますか?ブラウザのタブも沢山開いていますか?

これはつまり、マルチタスク中に感じる「ああ、今おれってめっちゃ頑張って仕事してるやないかー」という気持ちは幻想なのでしょうか?やはり、最終的に辿り着くのは、シングルタスク、ということなのでしょうか?ご意見、ご感想をぜひコメントで教えて下さい。


http://www.lifehacker.jp/2010/11/post_1616.html
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2010年10月04日

欧州への渡航にテロ警戒呼びかけ、外務省も「注意喚起」

 米国務省は3日、欧州でテロ攻撃が起きる可能性があるとして、欧州に渡航する米国人に向け、公共の場や交通機関などでの十分な警戒を呼びかける渡航注意情報を出した。これを受け、日本の外務省も4日、在留邦人や旅行者らの注意を喚起する「広域情報」を出した。

 米国務省の注意情報は、米市民に対し「あらゆる警戒手段を用いて周囲に気を配り、適切な安全措置を講じて身を守るよう」呼びかけている。また、テロ組織は「さまざまな攻撃手段や武器を使用して、公的・民間双方の施設を狙う可能性がある」と警告。特に鉄道、地下鉄や観光地が攻撃対象となりやすいと警告している。

 英仏政府も同日、米国に同調し、「国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)やその関連組織がテロ攻撃を企てているとの情報がある」との警戒情報を出した。

 こうした動きを受け、外務省は4日、欧州に在住または欧州を旅行中の邦人に対し、「注意喚起」の渡航情報を出した。政府・警察施設や公共交通機関、観光施設などがテロの標的になりやすいとして、十分注意するよう呼び掛けている。


http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2763774/6286547
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2010年10月03日

立ち小便しようとして高架橋から転落死、イタリア

イタリアで3日未明、車の運転中に用を足したくなり、路上駐車して立ち小便をしようとした男性が、暗かったためにそこが高架橋だったことに気付かず、9メートル下に転落して死亡した。

 ANSA通信によると、事故が起きたのは伊北東部サチーレ(Sacile)のカボラーノ(Cavolano)付近の道路。午前3時ごろエルメス・カラウット(Ermes Calautto)さん(36)が安全柵を越えて転落したと、同乗していた女性が救急通報した。

 トイレのために車を降りたカラウットさんが数分しても戻らないため、女性も車から降りて様子を見に行ったところ、暗闇からカラウットさんがうめく声が聞こえたという。女性はすぐに通報したが、救急隊が到着した時にはカラウットさんは死亡していた。


http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2763579/6282515
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2010年09月17日

性的強要、イタリアでは女性の約6%が経験=調査

 イタリア国立統計研究所(ISTAT)の調査によると、同国では女性の17人に1人が、昇進や仕事を提供する代わりに性的な要求に応じるように強迫された経験があることが分かった。

 ISTATは約2万4000人の女性を対象に調査を実施。回答者の職業は会社員が最も多かったが、医師や考古学者などもいた。また、女性が昇進などの見返りに性的な要求に応じるよう迫られた場合、大半が報告せずにいることも明らかになった。

 女性が性的強要を報告しなかった理由としては、「適切に対応してもらえるか信用できない」、「家族に助けを求めた」のほか、「明るみになった場合の扱われ方が心配」などが挙がったという。

 性的な要求を受けたと答えた女性のうち、約6割が最終的には転職または退職したという。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-17283520100917
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トスカーナの空にかかる虹、イタリア

イタリア・トスカーナ(Tuscany)州郊外で、雷雨の後に空にかかった虹。


http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2756726/6189579
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2010年09月02日

イタリアでも不明高齢者…大おばの遺体を冷凍庫に隠す 年金不正受給か

 イタリア警察は1日までに、年金を不正受給するため、同国南部カターニアに住む大おばが死亡したにもかかわらず、届けを出さずに遺体を冷凍庫に隠していた男(43)を拘束、死体隠匿の疑いなどで取り調べを始めた。レプブリカ紙などが伝えた。

 大おばは軍の将軍だった夫の遺族年金を受給。警察の調べでは昨年10月ごろ95歳で死亡したとみられるが、男は遺体を大おばの自宅にあった大型冷凍庫に隠し、大おばの代わりと称し年金を受け取り続けていた。

 男は不審に思われないよう、定期的に大おば宅を訪れ、近所の人に様子を伝えていたが、男の話に矛盾を感じた人が警察に通報、犯行が発覚した。

 男は大おばについて「自然死した」と供述しているが、警察は遺体を司法解剖し死因を調べる。


http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100902/erp1009020813001-n1.htm
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2010年08月30日

キノコ大発生のイタリア、山の幸に夢中で18人死亡

 イタリア北部の山岳地帯では、キノコ狩りに夢中になるあまり安全手順を無視する人が増え、これまでに18人以上が転落するなどして命を落としたことが分かった。現地紙レプブリカが29日報じた。

 同紙は、キノコ狩りをする人は「不注意な行動をする人が非常に多く、残念な結果につながっている」という救助隊員のコメントを掲載した。

 イタリア北部では8月に入って続いている雷雨や暑い天候のため、キノコが大量に発生しており、キノコを探す人の死亡事故も増加。9日間に計17人が転落するなどして亡くなったほか、ANSA通信によると、29日にもキノコ狩りに出かけたまま行方不明になっていた男性が遺体で発見された。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-16998020100830
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2010年08月19日

ローマ市、デモ主催者から開催費徴収へ 労組など猛反発

 ストライキやデモが日常茶飯事のイタリアで、アレマンノ・ローマ市長がデモの主催者から開催費を徴収する方針を表明し物議を醸している。労働組合などは、デモに対する事実上の「課税」として猛反発している。

 アレマンノ市長がテレビ番組で「デモに対して一種の税金を課すことを検討している」と発言したのが発端。こうした発想の背景には、政府の政策などに抗議するために首都ローマに全土から人々が集まり、デモのたびに市は警備費などの出費を余儀なくされていることがある。

 朝日新聞の取材に対し、市長側は「例えば1万人規模のデモの場合、市は1万8千ユーロ(約200万円)を特別に出費しなければならず、それはすべて税金から賄われている」と説明する。内訳は警察官のパトロールに7千ユーロ、道路清掃費5千ユーロ、救急車に5千ユーロ、防護柵(さく)に千ユーロという。

 集会やデモはイタリア共和国憲法17条で保障されている。市長は「デモの自由を制限したいわけではない。デモだけではなく、大きなイベントの主催者にも同様に支払ってもらう。税金というより分担金という考えだ」と話す。規模に応じた金額を主催者から徴収し、学生や無職の人は「免税」される。

 市の方針に、労働組合や中道左派・民主党の市議らは一斉に反発。「これを許せば、抗議の座り込みやあらゆる集会にも課金されることになる。民主主義に対する挑戦だ。無益な提案をする政治家にこそ課税すべきだ」と批判している。


http://www.asahi.com/international/update/0819/TKY201008180426.html
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2010年07月18日

EU:国際カップルの離婚ルール統一

【ブリュッセル福島良典】欧州連合(EU)に加盟する27カ国のうち仏独伊など14カ国で、国際結婚した夫婦が離婚する際のルールが統一されることになった。離婚手続きに伴う物心両面の負担を軽減するのが狙い。一部の加盟国が特定分野で統合を先行的に進める枠組み「強化された協力」の初の発動。昨年末に発効した新基本条約「リスボン条約」下における「有志統合」のモデルケースとなる。

 国際カップルの離婚の場合、双方の出身国や居住国のうち、どの国の法律が適用されるかがEU加盟国によってばらばらだった。統一ルールでは夫婦が合意の上、どの国の法律手続きで離婚するかを選ぶことができる。日本人など域外市民とのカップルや、第三国出身者同士の夫婦にも適用される。

 離婚時の財産分与の割合や慰謝料・養育費の支払い条件は加盟国で異なるため、国際カップルの夫または妻が先を争って自分に有利な国の裁判所に離婚を申し立てがちだ。統一ルールは、子供の利益を損なわない範囲での「夫婦の合意による法律の選択」が前提のため、弱い立場の配偶者や子供を守る効果がある。夫婦間で合意できない場合には居住国の法律が優先される。

 EUの行政府・欧州委員会は06年に統一ルールを提案したが、議論は暗礁に乗り上げていた。今春、「強化された協力」の枠組みを使う方針が固まり、今月12日、EU各国は14カ国による統一ルール採用を承認した。年内にもルールの詳細を詰める。

 EUは99年発効の「アムステルダム条約」で、一部の加盟国で先行的に統合を進められる「強化された協力」の枠組みを導入したが、これまで発動例はなかった。

 欧州弁護士会評議会のフォーブ対外関係部長は「家族法は加盟国で違いがあるが、国際結婚が増え、協調が必要となった」と話す。

 欧州委員会によると、加盟27カ国で07年に成立した離婚約100万件のうち約14万件が国際カップルの離婚だった。


http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20100719k0000m030096000c.html
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2010年07月17日

20人に1人が無賃乗車

イタリアのバス事業者の団体「フェデルモビリタ」は12日、ローマで行なわれた会議で、無賃乗車の実態を明らかにした。

それによると、イタリアの路線バスにおける無賃乗車率は5.7%で、乗客20人に1人強の割合。欧州平均(4.2%)を上回っている。近年の経済危機の影響から無賃乗車は増加傾向にあり、バス事業者が被る年間損失額は、4億5000万ユーロ(約508億円)に達している。

無賃乗車する乗客の年齢層は30歳以下が多く、身分は学生が目立つ。地域的にはイタリア南部での無賃乗車が多い。また、以前は外国人が目立ったのに対し、昨2009年は年金生活者や失業者による無賃乗車が増えていることがわかった。

会議では、国際公共機関連盟が調査した世界の無賃乗車率も発表された。それによると、フランスにおける無賃乗車率もイタリアと同じ5.7%。逆に最も少ないのは、香港、マドリッド、コペンハーゲン、ポルト(ポルトガル)、コペンハーゲンの2.7%だった。

イタリアの路線バスでは、あらかじめ乗客がタバコ店や雑誌スタンドなどで乗車券を購入し、バス車内に設置された時刻印字機に差し込むのが一般的だ。乗車券 1枚の有効時間は、バス事業者によって60〜70分とまちまちである。

バスには複数の乗降口があることもあり、基本的に運転士は乗客が正確に印字したかを確認することはない。検査を行なうのはときおり乗り込んで来る専門の従業員だ。乗客が無賃乗車をしていた場合、事業者によって乗車券金額の数十〜数百倍の反則金を課す。反則金は後日金融機関を通じて振り込ませる。

しかし検査は抜き打ち方式であり、その頻度はけっして高くないことが、無賃乗車が横行する温床となっている。

日本のように運賃収受機を設置すればよいのだが、現金を載せて走ることは保安上問題がある。検査員を増員すると、今度は人員コストがかかってしまう。すでに多くの街で電子マネーによる精算制度も導入されているが、前述のように乗降口が複数あるため、運転士による完全なチェックは不可能だ。そういって、乗車口もしくは降車口を1か所にするのは、短時間に大量の乗客を乗り降りさせるうえで好ましくない。無賃乗車対策は、イタリアのバス事業者にとって、かなりの難題なのである。

これからイタリア旅行をする人のために記すと、印字機が故障している場合もたびたびある。そのときは、乗客自らが手書きで乗車日時・時刻を記せば有効とするバス事業者が多い。


http://response.jp/article/2010/07/17/142950.html
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2010年07月16日

かぎ十字に「裸ミッキー」 展示会ポスターが物議

【ベルリン共同】ポーランド西部ポズナニの画廊前の壁面に、ナチス・ドイツの象徴である「かぎ十字」を背景に、裸の女性がミッキーマウスの覆面を着けた大きなポスターが掲げられ「ナチス占領時代を思い起こさせる」などとポーランドで物議をかもしている。15日までに地元メディアが伝えた。

 ポスターは、この画廊が9月に予定している展示会の宣伝用。イタリア人芸術家による作品「ナチ・セクシーマウス」のコピーで、画廊は「芸術作品でナチス賛美ではない」と主張している。

 6月下旬にポスターが掲示されると、地元では「嫌悪感を抱く」などと批判が噴出。画廊の近くにシナゴーグ(ユダヤ教会堂)があるため、ユダヤ人団体も猛反発した。

 ポーランドは、ナチスの侵略を受け、第2次大戦中に南部のアウシュビッツ強制収容所でユダヤ人と共に多くのポーランド人が犠牲になった。


http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010071601000187.html
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