2010年01月21日

イタリアの「中国蔑視の店」に非難殺到も、ネット上は意外に冷静

 イタリア在住の中国人から強烈な不満を招いている事件を綴った、ネット掲示板への書き込みが中国で話題となっている。20日、環球網が報じた。

 イタリア在住と見られる中国人ネットユーザーによる掲示板への書き込みによると、イタリアの地方紙が「中国人の立ち入りを禁じた店が嵐を巻き起こした」と題する報道を行った。イタリアのフィレンツェ県エンポリにある店が「イタリア語を話せない中国人は立ち入り禁止」との看板を掲げ、営業を行っているという。

 この報道を見たイタリア在住中国人は、店舗に掲げられた「イタリア語を話せない中国人は立ち入り禁止」という看板の写真とともに環球網の掲示板に書き込んだところ、多くの中国人ネットユーザーから憤りのコメントが寄せられた。

 掲示板に書き込んだ中国人によると、フィレンツェ県エンポリに滞在する中国人の数は決して少なくないそうで、記事では「差別的な看板を掲げるという中国人への蔑視的行為が、現地に住む中国人の激しい非難を呼んでいる」と報じた。

 これに対し、中国のネット上でも「さすがファシスト国家だけある」などといった非難のコメントも寄せられているが、「西側諸国にはいまだに中国人に対する深刻な偏見が存在するようだ」、「国外における中国人のイメージの悪さを再考すべきだ。偏見だと他人を責めることはできない」など冷静なコメントも見受けられた。


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0121&f=national_0121_001.shtml
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2010年01月10日

イタリア南部でアフリカ系移民と地元民が衝突、移民を大量移送へ

【1月10日 AFP】イタリア南部カラブリア(Calabria)州ロザルノ(Rosarno)で7日夜に始まったアフリカ系移民と地元住民による衝突で、治安当局は9日、移民900人以上を強制的に同国のクロトーネ(Crotone)やバリ(Bari)に移送した。

 イタリアの通信社ANSAによれば、地元住民が農場で働く移民にエアライフルを発砲したことに抗議して、アフリカ系を中心とした移民が7日夜から街頭をデモ行進。建物の窓ガラスを割り、車に砲火し、警官隊と衝突した。警察によれば、これまでに外国人31人、警官19人、地元住民17人の計67人が負傷した。

 移民の多くは違法に就労しているが、警察は、今回移送した移民を逮捕しないと明言している。

 9日には衝突は沈静化し、地元住民が設置したバリケードは道路から取り除かれ、商店も営業を再開。また、治安当局は、移民約900人をロザルノから約 170キロ離れたクロトーネや、約400キロ離れたバリに強制移送。地元住民らは移民を乗せたバスが街を去るのを見て、歓声を上げた。

 ガーナ出身のフランシス(25)さんは、まだ受け取っていない給料が200ユーロ(約2万7000円)あるものの、恐怖のためロザルノに残ることができないと語った。「逃げなければ殺される」と語り、「働くためにここに来たのに、ここの人たちは自分たちに発砲するんだ」と述べた。


http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2681168/5143521
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アフリカ系移民、迫害に抗議 住民と衝突

【ローマ藤原章生】イタリア南部カラブリア州ロザルノで7日以降、アフリカ系移民の農場労働者が差別などに抗議してデモ行進し、地元民と衝突する事態に発展している。9日までに警官を含む67人が負傷した。マローニ内相は当初、「不法移民に甘すぎた」と移民側を一方的に非難し、暴力をあおる結果となった。これまでに約500人の移民が、当局の用意したバスで遠方の都市に脱出した。

 地元紙によると6日、ロザルノ郊外で果樹栽培のアフリカ系移民2人が空気銃で撃たれ、重傷を負った。7日、「差別だ」などと書かれたプラカードを手に移民らがデモ行進。「出て行け」と叫ぶ地元住民や警官とぶつかり、商店のガラスや車を壊す暴動に発展した。その後、「移民狩り」や「報復」を唱える者が移民らを襲撃。3人がショットガンで撃たれ重傷を負った。

 ロザルノ周辺では、北部の工業地帯などで失業した移民約1000人が日給25ユーロ(3300円相当)ほどで果樹の摘み取り作業などに従事。チーズ工場やサイロの廃虚などで暮らしていた。

 イタリアの失業率は10%だが、南部では20%を超す。地元民は低賃金で重労働の農業を嫌い、移民と職を奪い合うことはない。だが、ベルルスコーニ首相は度々、「イタリアは多文化じゃない」「最近、町が汚い。ここはアフリカじゃない」などと移民排斥感情をあおるような発言を繰り返しており、社会には失業を外国人のせいにする風潮が広まっていた。


http://mainichi.jp/select/world/news/20100111k0000m030059000c.html
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2010年01月09日

伊の暴動負傷者66人に 沈静化向け移民を強制移送

【ローマ共同】イタリア南部カラブリア州ロザルノで7日夜に始まった、アフリカからの移民による暴動の負傷者は9日午前(日本時間同日夜)までに、重傷者5人を含む計66人となった。治安当局は事態沈静化を狙い8日深夜、移民約300人を強制的に南部クロトーネなどの収容施設に移送した。

 レプブリカ紙などが伝えた。9日午前現在、ロザルノ市内では大きな騒ぎは起きていない。

 負傷者の中には移民、警官隊のほか、暴動で車や商店が破壊されたことに怒り、移民を攻撃したイタリア人住民らも含まれている。


http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010010901000576.html
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イタリア南部の移民暴動拡大 大統領が暴力停止訴え

【ローマ共同】イタリア南部カラブリア州ロザルノで7日夜に始まったアフリカからの移民による暴動は8日夜(日本時間9日朝)までに、さらに拡大。同国主要メディアによると、暴動には数百人が参加、開始以来の負傷者は重傷者2人を含む計37人に達し、同国の移民の暴動としては近年で最悪規模となった。ナポリターノ大統領は移民らに即座の暴力停止を訴えた。

 南部の黒人移民は劣悪な生活環境の下、1日20ユーロ(約2600円)程度の賃金でオリーブの収穫など厳しい農作業に従事させられており、不満が爆発した形だ。

 マローニ内相は「移民に寛容すぎた」と述べ、暴動に対処するため緊急対策室を設置。移民らは「おれたちは動物じゃない」と叫びながら投石、鉄パイプで車や商店を破壊した。危機感を覚えたイタリア人住民側も移民を車やブルドーザーでひこうとしたり、威嚇射撃を行ったりした。


http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010010901000120.html
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2009年09月01日

増加する中国人留学生、2番目に多い4000人に

2009年8月29日、イタリアの華字紙「欧聯時報」によると、同国の外国人留学生のうち、中国人留学生が約4000人で2番目に多いことがわかった。中国新聞社が伝えた。

イタリア当局が行った2007、08年度の各大学における学生に関する調査によると、07〜08年に各大学が受け入れた外国人留学生の数は全学生の3.2%にあたる約4万9000人で、OECD(経済協力開発機構)平均(7%)の半分以下だった。うち約5000人はイタリア国内で出生した移民第2世代であることから、実際に海外から受け入れた外国人留学生は4万3000人余り。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の07年データでは、フランスが受け入れた外国人留学生は24万6000人、ドイツは20万6000人、イギリスは35万人で、他の欧州主要国と比べてイタリアの受け入れ数は明らかに少ない。

08〜09年は、イタリア国内の大学に登録している外国人留学生は4万8885人。中国人留学生は3949人で、アルバニア人留学生に次いで2番目に多かった。


http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=34878
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2009年08月03日

中国系住民の高い消費力が反感と敵意生む

2009年8月1日、イタリアの華字紙「欧聯時報」は金融危機のあおりを受けて消費の低迷が続くイタリアで、中国系住民の派手な消費が現地人の反感を買っている、と報じた。中国新聞網が伝えた。

記事によると、景気の低迷が続くイタリアで中国企業の勢いは目覚しく、これに伴い中国人も同国の消費に大きく貢献している。現地では、高級車に乗り、ブランド品を身につけ、高級ホテルを頻繁に利用する中国人が目立つ。週末や平日に関係なく、中国人が高級レストランの入り口に高級車で乗りつけ、オーナーが慇懃な態度で彼らを出迎える光景も見られる。

同記事によると、ある有名レストランで、大声で中国語を話している客を見かねて、その客を注意するよう他の客が店主に要求したが、「大事なお得意様だから」との理由で断られたという。また、同紙記者が7月31日、フィレンツェにある普通のレストランで中国系の友人たちと食事をしたとき、料理5品とワイン2本を頼んだが、隣のテーブルから「見ろよ、あの中国人たちを。あいつらの料理だけで、俺たちの1か月分の給料だぜ。俺たちはワインなんか飲みたくても飲めないのに」と話す声が聞こえたという。

中国系住民の行動が現地人の嫉妬や不満を生んでいる現状を懸念する同紙は、「嫉妬は敵意へと変わりやすい。現地住民を刺激することのないよう、くれぐれも注意して行動するように」と呼びかけた。


http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=34004
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2009年07月24日

治安法施行、「移民排斥」強化 自警団巡回容認も

【ローマ藤原章生】移民を巡る社会問題が先鋭化しているイタリアで、違法移民をかくまう市民には禁固刑を科し、自警団による巡回を合法とする治安法が施行された。欧州議会やローマ法王庁などからも「外国人差別を促す」「ファシズムの再来」との批判が出ていたが、安定多数の中道右派与党が押し切り、野党は、外国人を犯罪者とみなす市民の過剰防衛が広がる危険を警告している。

 治安法の主な内容は、(1)違法移民は5000〜1万ユーロ(67万〜134万円相当)の罰金を科し、国外に追放する(2)医師と学校職員を除く公務員には、違法移民に関する情報を当局に報告する義務を課す(3)元警察官らで組織された自警団は違法移民の捜索、摘発ができる(4)違法移民に部屋を賃貸した者は6カ月から3年の禁固刑−−など。

 移民関係以外では、スプレーでの落書きなどに最高6カ月の禁固刑を科し、飲酒運転に対する免許取り消しも盛り込まれた。

 ベルルスコーニ政権が提出した法案を、中道右派与党が上下院で可決。ナポリターノ大統領が14日に調印し、発布した。

 イタリアでは戦前のファシスト政権下で、自警団がユダヤ人や共産党員を弾圧する事件が多発した。治安法導入は、むしろ外国人排斥の風潮を助長する恐れが指摘されている。

 現にミラノでは、外国人排斥を唱える右派与党「北部同盟」の下院議員が「外国人の多い地下鉄にミラノ人の専用座席を設けろ」と訴える騒ぎも起きた。

 イタリアには合法滞在の外国人約400万人のほか、約100万人の不法移民がいるが、統計上、犯罪は年々減っている。にもかかわらず、ベルルスコーニ政権は発足当初から「外国人犯罪の増加」に焦点を当て、治安悪化を説いてきた。

 このため、歴史の苦い教訓や右傾化の行き過ぎを懸念する大統領は、調印に当たり、上下両院議長と首相、内相にあてて、自警団の巡回を懸念する意見書を送った。


http://mainichi.jp/select/world/archive/news/2009/07/24/20090724dde007030003000c.html
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2009年06月11日

移民問題の深刻なプラート、中国系住民を対象に治安強化へ

2009年6月9日、環球時報によると、イタリアで移民が多く集まるプラートの治安維持を目的に、中国系住民を対象とした検査を強化する兵員の増強が図られることとなった。

プラートは移民を多く受け入れており、現在は中国系住民が最大のコミュニティーをつくっている。イタリアの華字紙「欧洲僑報」によれば、イタリアのベルルスコーニ首相は6月初旬にプラートを視察した際、イタリア国内の移民受け入れは限界に達しているとし、「深刻な社会問題を引き起こしている」と指摘。特に中国系住民の多いプラートの状況は「きわめて特殊」だとし、イタリア政府は現地の中国系住民の検査強化を目的として兵員を増強するとした。

ベルルスコーニ首相は派遣される2000人の将兵に接見した際、「プラートは中国系住民の手から解放されなければならない」と述べ、「現地の行政執行機関と協力して日常的に巡回を行い、あらゆる犯罪活動を摘発し、安全な都市生活を保障するように」と話したという。

イタリアに長年住んでいるある中国人研究者は、「移民の増加が治安悪化を招いているのは紛れも無い事実だが、中国系移民がその中心ではない」と反論している。


http://www.recordchina.co.jp/group/g32298.html
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2009年04月06日

不法入国のアフガニスタン人未成年者24人、駅地下の下水道内で発見

 イタリアの首都ローマで、不法入国したと見られるアフガニスタン出身の未成年者24人が鉄道警察によって保護された。未成年者らはアフガニスタン出身者を含む不法移民約100人と共に市内主要駅地下の下水道内に身を潜めていたもよう。現在は社会福祉当局に保護されているという。英紙デーリー・メール(電子版)など複数のメディアが伝えた。

 未成年者らはトラックに忍び込んでアフガニスタンを出発、ギリシャやトルコを経由してイタリアに密航したものと見られている。また鉄道警察は、未成年者らがマンホールのふたをこじ開けて下水道内に侵入したとの見方を示している。

 鉄道警察は市内3か所の主要駅付近で不法移民が生活しているとの通報を受け、捜査を続けていた。

 民間国際援助団体「セーブ・ザ・チルドレン」のイタリア支部によると、2008年にローマで発見された不法移民のうち親が同伴していない子どもの数は1000人以上。アフリカ、アジア、中南米出身者が多く、アフガニスタンから不法入国した子どもの数も2004年以降急増しているという。


http://www.web-tab.jp/article/6643/
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2009年03月30日

48人がたった2人に!相次ぐ中国人留学生失踪の謎

2009年3月26日、イタリア在住の中国人がポータルサイト「捜狐」のブログページに「海外の中国人留学生が次々と失踪する謎」というテーマの文章を発表。留学生だけでなく観光客までもが海外に到着したとたんに行方をくらましている事実を検証している。

ユーザー名「馬可(マルコ)」と名乗る男性ブロガーは、07年3月29日にイタリアのローマ空港で発生した「マルコ・ポーロ・プロジェクト留学生」の失踪事件を紹介。この中伊両国政府による共同プロジェクトに選ばれた留学生48人がローマ空港到着時には42人しかおらず、残りの6人は姿を消してしまったという。イタリアの華字紙「欧聯時報」の調べでは、42人の留学生のうち現在も大学に残っているのはわずか2人。消えた留学生の行方を追ったところ、5人が学業不振で帰国、他の生徒は経済的理由で次々と学業を放棄し、イタリア国内で違法に就業していた。ローマ空港で消えた6人は、受け入れ先の大学が出迎える前に現地のブローカーと合流しそのまま仕事先に向かったという。

「今では留学生だけでなく観光客も海外で失踪する事件をよく耳にする。中国人のツアー客のうち、帰国したのは添乗員だけという笑えないケースもあるという。海外就労が目的での私費留学や海外旅行が増えているのが最大の原因だが、中国人留学生の勉学に対する姿勢や精神力などの資質自体が低下していて、学業は続かず帰国もできない『宙ぶらりん』の留学生が続出。彼らは失踪した挙句に現地社会の底辺で生きることになる」と指摘している。

「改革開放前の中国人留学生は全員国費留学生で、留学費用はすべて国家負担。ごく一握りの優秀な人間だけに出国のチャンスが与えられていた。彼らは海外でも学業に専念し、立派な成績を収めたものだ」と作者は振り返っている。


http://www.recordchina.co.jp/group/g29978.html
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2009年03月10日

イタリア:国家治安警察・トマソネ准将、「ルーマニア人は犯罪者」流布を懸念

【ローマ藤原章生】イタリアでルーマニア人による連続性的暴行事件などを機に、外国人犯罪が問題視されている。国家治安警察隊のローマ県司令官、ビットリオ・トマソネ准将(54)は毎日新聞との会見で、犯罪減少にもかかわらず、外国人嫌悪が高まる実態を語った。

 08年の国内犯罪件数は前年に比べ約2割減った。一方、今年2月までの逮捕者約2000人のうち6割を外国人が占めた。1月はルーマニア人6人が集団暴行容疑で、2月には同国人2人が少女暴行容疑でそれぞれ逮捕され、関連事件への関与の疑いも明らかになっている。このため「(犯罪件数が減っても)市民は外国人のせいで治安が悪化したと思い込んでいる」と言う。

 昨年10月集計の国勢調査によると、人口5590万人のうち外国人は99年の4倍に当たる約440万人。最も多いルーマニア人は62万人とされるが、准将は「不法滞在者も含め実数は120万人」と見る。「一部ルーマニア人によるレイプや、子供の小遣い程度の金を狙う強盗が横行している。件数は減っても、人々は外国人を過剰に警戒し、ルーマニア人を『犯罪者』とみなす意識が強まっている」と言う。

 北部では権限がないのに外国人に「職務質問」する自警団が増えている。准将は「法令順守を徹底させる」と語るが、排除する考えはない。「外国人犯罪の減少には、移民出身国からの犯歴情報などの提供が欠かせない」と説いた。


http://mainichi.jp/select/world/news/20090310ddm007030156000c.html
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2009年03月09日

イタリア:逮捕者に占める外国人増 国民に警戒感高まる

【ローマ藤原章生】イタリアでルーマニア人による連続性的暴行事件などを機に、外国人犯罪が問題視されている。国家治安警察隊のローマ県司令官、ビットリオ・トマソネ准将(54)は毎日新聞との会見で、犯罪減少にもかかわらず、外国人嫌悪が高まる実態を語った。

 08年の国内犯罪件数は前年に比べ約2割減った。一方、今年2月までの逮捕者約2000人のうち6割を外国人が占めた。1月はルーマニア人6人が集団暴行容疑で、2月には同国人2人が少女暴行容疑でそれぞれ逮捕され、関連事件への関与の疑いも明らかになっている。このため「(犯罪件数が減っても)市民は外国人のせいで治安が悪化したと思い込んでいる」と言う。

 昨年10月集計の国勢調査によると、人口5590万人のうち外国人は99年の4倍に当たる約440万人。最も多いルーマニア人は62万人とされるが、准将は「不法滞在者も含め実数は120万人」と見る。「一部ルーマニア人によるレイプや、子供の小遣い程度の金を狙う強盗が横行している。件数は減っても、人々は外国人を過剰に警戒し、ルーマニア人を『犯罪者』とみなす意識が強まっている」と言う。

 北部では権限がないのに外国人に「職務質問」する自警団が増えている。准将は「法令順守を徹底させる」と語るが、排除する考えはない。「外国人犯罪の減少には、移民出身国からの犯歴情報などの提供が欠かせない」と説いた。


http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20090310k0000m030076000c.html
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2009年03月05日

「迷惑な街」チャイナタウン、現地社会と「同化」できない中国移民

2009年3月4日、イタリアの華字紙・欧州華人報がコラム「在イタリア華人の困惑:『迷惑な街』となったチャイナタウン」を掲載した。

「太陽が指す場所ならばどこにでもチャイナタウンがある」とは、中国人が誇らしげに語る言葉。しかしイタリアではここ2年近く中国人への締め付けが厳しくなっており、チャイナタウンは「迷惑な街」となりつつある。

原因は中国移民がなかなか現地に「同化」しないことにある。たとえば中国系商店の多くは休日でも平日同様に店を開けるが、これには「休日は全国民が休むべき」との批判が集まった。そのため各地方政府は、中国系商人に休日をとるよう指導する法令を制定している。こうした摩擦は強まるばかりで、さきごろはローマのあるチャイナタウンで「衣料品・靴・革製品・非貴重品類の装飾品の販売、生産企業の新たな開業禁止」を定めた規定が発効した。中国人を狙い撃ちした規定と見られる。

実際のところ、ローマに住む外国人のうち、中国人が占める比率はルーマニア人やポーランド人を大きく下回っている。しかし相対的に裕福であること、肌の色が違う外国人が成功していることから現地住民の不満を募らせる結果となっている。こうした「同化」問題を解決するためには、中国人とイタリア人双方の協力が必要だと欧州華人報は指摘する。つまり中国人は海外の生活に「同化」しようとする努力が必要であり、イタリア側もまた中国と中国文化を理解する必要があると提言している。


http://www.recordchina.co.jp/group/g29170.html
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2009年02月26日

ユベントスのアマウリ「イタリアでは人種差別を受けてきた」

 ユベントスのブラジル出身FWアマウリ・カルバーリョ・デ・オリベイラは、イタリアで人種差別を受けた経験があることを明らかにした。『ジョイア』誌のインタビューに応じたアマウリは、次のように述べた。
「イタリアでは人種差別を受けたことがある。いつだか薬局に行った時には、おむつを盗んだと一方的に疑われたんだよ。入口のそばの棚に商品を戻そうとしたら、自動ドアが開いただけだというのに。そして、僕は何もしていないのに、“完ぺきなイタリア語を話せない外国人”という理由だけで、その店員は警察に通報しようとしたんだ。だから彼女にはこう言ってやったんだ。『したければ電話すればいい。だが君を訴えるよ』とね」

 同誌はまた、アマウリの妻のシンシアさんのコメントも掲載し、彼女が受けた人種差別の経験についても触れている。同じくブラジル出身のシンシアさんは、「店員に『ほかの店に行ったらどうか』と、暗に買物を拒否されたことがある」と述べると同時に、イタリアの人種差別の現状について言及した。
「イタリアでは、一部の人間が人種差別主義者だということは間違いないわ。彼らは平気でわたしたちの気分を害するような行為をするの」

 アマウリは2001年からイタリアで生活しているが、近い将来、イタリア国籍を取得し、同国代表としてプレーする可能性もある。というのも、10年以上イタリアに住んでいる妻のシンシアさんのそ祖母の1人がイタリア出身者であることから、近日中に彼女にイタリア国籍が交付される見込みで、夫であるアマウリにも同時に国籍が与えられる運びとなるからだ。


http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20090226-00000003-spnavi-socc.html
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2009年02月15日

一般論はけっこう怖い

「イタリアの男って、変なのよ」。コロンビア女性(32)は夫がトイレに立ったすきにそう言った。ローマのピザ屋。イタリア人の夫(60)はメニューやウエーターの挙動に小言を言い、落ち着きがなく、彼女が余ったピザを持ち帰ろうとすると「みっともないから、やめよう」と懇願した。強迫観念のように、周囲の目を気にするというのがその女性のイタリア男性評だ。

 別の日。新婚のブルガリア女性(32)たちと語学学校で談笑していたら、10分おきにイタリア人の夫(52)から電話が入った。ついに彼女は電話を放り出し「イタリア男!」と顔をしかめた。妻の浮気を異常なほど心配すると言うのだ。

 二つの話をローマの女性(29)にしてみると「何よ、それ! 外国の女でしょ。お金のために結婚したくせに」とずいぶんむきになった。

 いずれの発言も一般論で、あまり当てにならない。人は外国に暮らすと、文化比較をしたくなるが、次第に大枠でものを語らなくなる。幾らでも例外がおり、ひとくくりにはできないと気づくからだ。一般論は単刀直入で耳に残りやすいが、長く反すうしていると、それを語った側の方に思いが至る。

 2人の外国女性は夫への不満を国籍の問題にすり替え、留飲を下げる。「そんな相手と暮らす自分は偉い」といった自慢やのろけもあるのだろうが、底には夫婦の日々の確執が隠されている。ローマ女性からは彼女の金銭への強い思いがうかがえる。一般論は集団を語るという本来の目的より、時に個人の心理、経験をさらけ出す点で優れている。「○○人は」と語る時は注意した方がいい。


http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20090215k0000m070088000c.html
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2009年02月13日

マナーがいいと中国人だと思われない?!小さな努力からイメージ改善を

2009年2月、イタリアの華字紙・欧華聯合時報はイタリア在住の中国人に対し、積極的にイタリア社会に溶け込み中国人のイメージを向上させようと呼びかけた。12日、中国新聞社が伝えた。

欧華聯合時報の記者はイタリアでたびたび「あなたは日本人ですか?それとも韓国人?」と聞かれた経験があるという。イタリアに住むアジア人のなかでも中国人は最も多いが、きちんとした身なりと礼儀正しい態度を見ると、中国人のように見えないのだろうと記者は推測する。

こうした状況を変えるには中国人一人一人の小さな努力しかないと記者は主張する。留学生であれば授業で積極的に質問し、教師や同級生と協力し合い、さらに食堂でご飯を食べた後はちゃんと片付けること。ビジネスマンなら社会と会社に溶け込み、同僚への尊敬の念を忘れず協力し合うこと。こうした小さな努力が大事ではないかと指摘した。

他国と同様、イタリアでも中国人は独自のコミュニティを形成し、なかなか現地社会に溶け込まないと指摘されている。なかにはイタリア語をほとんど話せない人もいるという。世界的な経済危機の影響から排外感情の高まりが懸念されるなか、中国人移民がどのように現地社会に溶け込むかはきわめて重要な課題となっている。


http://www.recordchina.co.jp/group/g28523.html
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2009年02月12日

「中国人は新たに出店するな」、中華街周辺地区で新条例―ローマ

2009年2月11日、イタリアの華字紙「欧聯時報」は、中華街が広がるローマ・エスクィリーノ地区で、中国人が新たに衣料品店などを開くことを禁じた条例案が可決されたと報じた。新華網が伝えた。

同地区商業協会の責任者、StefanoTozzi氏によると、同地区には2000軒以上の店舗が軒を連ねるが半数以上は中国系。実際には店頭販売せず卸売りに専念するなど不透明さが目立つという。ほとんどが国税局にマークされて、少なくとも50軒は違法経営で摘発される予定だ。同氏は「違法行為が周辺地域にまで及んでいる。今後は売買春や薬物販売などの犯罪行為も徹底して取り締まりたい」と述べた。

今後は中国人が同地区で新たに衣料品、靴、皮製品などの販売店や製造工場、倉庫などを開くことが全面禁止となるが、同氏は「アジア製の劣悪商品が並ぶことを禁止しただけだ。イタリア製の高級品なら問題ない」と話している。


http://www.recordchina.co.jp/group/g28508.html
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2009年02月02日

命かけ一獲千金の夢追う

格差拡大、不法就労に走る

 「イタリアに不法に渡ろうとしたエジプト人労働者、大量におぼれ死ぬ」−。昨年6月、こんな大見出しが地元各紙の1面を飾った。リビアの沖合で発生した沈没事故で、エジプト人50人のほかアルジェリア、モロッコ、パキスタンやアフリカ各国からの労働者約150人が死亡した。 古くて小さな漁船に詰め込まれてイタリアを目指す“不法移民”が遭遇する不幸な事故がこの数年、年に何度か地元メディアを騒がすようになった。しかし、報じられる事故は氷山の一角とみられている。

 首都カイロの北東約160キロ、ダカヒリーヤ県の県都マンスーラから車で約20分。「ミート・アル・クラマー村」(気前のいい人たちの村)はいま、「ミート・アル・グラアー村」(水死者の村)とあだ名される。村全体がイタリアへの“出稼ぎ熱”に浮かされ、度重なる違法渡航者の海難事故で多数の死者を出しているからだ。

 探し当てた事故の犠牲者の遺族には面会を断られたが、小さな理髪店の客、電気修理工、ファトヒ・サーウィー(24)に声をかけると、サーウィーも2004年と06年の2回、リビア経由で渡航を試みたことがあるという。最初は、イタリアの沿岸警備船に発見され、強制送還。2回目はリビアで1カ月待ったものの船が出ず、計画は中止となったという。(続きを読む)


http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090202/mds0902020908000-n1.htm
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2009年01月25日

伊南部、脱走の1300人施設に 北アフリカの不法入国者

【ローマ25日共同】イタリア紙コリエレ・デラ・セラ(電子版)などによると、同国南部ランペドゥーザ島の不法入国者収容施設から北アフリカの不法入国者約1300人が脱走した事件で、脱走者の大半が24日夜までに施設に戻った。

 一部リビア人らは強制送還を恐れ市内に残ったが、イタリア内務省は脱走者らを強制的に施設に収容することはないと発表。島では大きな混乱は伝えられていない。

 空港や港は警察が警備しており、施設から逃げても島を脱出することは不可能。脱走者らは警察や地元住民の説得もあり、自分から施設に戻ったとみられる。

 脱走者らは市内での報道機関の取材に対し、施設が過密で1部屋に30人以上が押し込められたり、簡易テントに毛布なしで寝泊まりさせられていたなどの窮状を口々に訴えた。


http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009012501000060.html
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