2011年02月28日

水の都ベネチアの仮装カーニバル、天使も宙を舞う

イタリアの水の都ベネチア(Venice)で、毎年恒例の仮装カーニバルが開催中だ。中心部のサンマルコ広場(San Marco Square)は連日、中世の華やかな衣装をまとった人々であふれている。

写真は、仮装してサンマルコ広場に集まったカーニバル参加者。


http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2788011/6884354
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2011年02月22日

伊ベルルスコーニ首相、今年もカーニバルの山車に

イタリア・ビアレッジョ(Viareggio)で20日、毎年恒例のカーニバルが開幕し、シルビオ・ベルルルスコーニ(Silvio Berlusconi)伊首相やバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領らに似せて作った巨大な山車が通りを練り歩いた。写真は、ベルルルスコーニ首相を風刺した山車。


http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2786659/6848603
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2011年02月20日

イタリア / ベネチア運河のゴンドラを疑似体験出来るバーチャルツアーサービス・Venice Connected

水の都・ベネチア市が、ベネチア運河のゴンドラツアーをWeb上で疑似体験出来るWebサービスを開始したそうで、試しに見てみましたが、割と良かったのでご紹介。市が提供する、というのが珍しい気もしますね。

Venice Connectedというサービスです。日本人にとって、ヨーロッパはなかなか豪華な旅行になってしまうので、こういったサービスは個人的に嬉しいです。

ゴンドラ乗ってきた!意外と水がアレですね・・・どこの街中の川でもそんなものかな。

家の周りが川で、そこをゴンドラが通るという文化に軽めのカルチャーショックを受けました。

街中も歩けます。ベネチア市オリジナルのストリート・ビューという感じですね。イタリア行きたい。
ストリートビューでいいのでは?

ベネチア本島は車や自転車は入れないそうです。現状ではストリートビューはご覧のように点々と写真を散りばめているだけの状態です。なので、「バーチャルツアー」はストリートビューでは現状不可能のようですね。

でもGoogleの方が写真は綺麗。Panoramioの写真が使われています。これはサンマルコ大聖堂ですね。

休日ですし、イタリアの街を楽しんでみては如何でしょう。


http://kachibito.net/web-service/venice-connected.html
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2011年02月18日

自宅にいながらベネチアの運河を満喫、バーチャルツアーサイト

 イタリアの水の都ベネチア(Venice)の運河を自宅に居ながらボートに乗って満喫できるウェブサイトが登場した。制作したベネチア市が17日発表した。

 高精細の360度の写真はボートに搭載したカメラから撮影したもので、運河をすべて網羅している。車では通ることのできないいくつかの有名な路地も歩くことが可能。付近の観光スポットやショップの案内も掲載されている。


http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2786029/6833497
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2011年01月24日

予算削減、ローマ遺跡も滅ぶ

 イタリアで、古代ローマの栄華を伝える遺跡の崩壊が相次いでいる。ベルルスコーニ政権が遺跡保存に必要な予算を削減したための「人災」との指摘が強く、新たな崩壊が懸念されている。

ポンペイ崩壊寸前/コロッセオも被害

 西暦79年のベズビオ山噴火で埋もれた都市遺跡ポンペイ。18世紀以降に発掘され、年間200万人以上の観光客が訪れる世界遺産だが、その中心にある剣闘士の訓練場だった箱形の石造建造物(広さ約40平方メートル)が昨年11月、大雨で全壊した。この後も家屋跡の外壁など3件の崩壊が相次いだ。

 政府は「雨が原因で崩れた」と発表したが、地元では反発が相次いでいる。政府が遺跡の風化に十分対応せず、大雨が引き金となり、一気に崩れたとみられるからだ。30年前から地元でポンペイ遺跡の保護運動に取り組むアントニオ・イルランド氏(54)は「遺跡の壁はあちこちで、毎日のように少しずつはがれている。ポンペイの建物の8割が崩壊寸前だ」と憤る。

 遺跡を実際に訪ねると、建物が立つ地面には、崩れ落ちた小さな破片が随所に転がっていた。

 遺跡崩壊はポンペイだけにとどまらない。ローマ中心部にネロ皇帝(在位西暦54〜68年)が建てた「黄金宮殿」は昨年3月に天井が一部崩れ、今も閉鎖中だ。同5月には古代ローマの円形闘技場コロッセオの回廊の壁が崩れた。

 ベルルスコーニ政権は財政赤字の削減を重要課題に掲げており、文化関連予算は削減の一途をたどっている。文化省予算は、政権発足時の2008年には約20億ユーロ(約2200億円)だったが、今年は約14億ユーロに減った。国家予算に占める文化関連費の割合は0・2%程度。イタリアと並ぶ西欧の遺跡大国フランスが約1%なのと比べ、かなり低い。

 予算は削減された上、遺跡の維持・管理より、遺跡を活用した展示施設の新設に優先的に配分されているとの指摘もある。 イルランド氏によると、ポンペイ遺跡の保存・修復などに携わる常勤職員は30年前には76人いたが、現在は4人になったという。

 「国中の文化財が危機に直面している。予算削減は犯罪だ」(ローマの民間文化財保護団体「われらイタリア」幹部)という政府批判は高まる一方だ。

 ポンペイ遺跡の崩壊については、世界遺産登録を担う国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)が適正な保存措置が取られていたかどうかの調査を開始。地元検察当局も保存を巡る過失の有無について捜査に乗り出したと報じられている。


http://otona.yomiuri.co.jp/news/tripnews/110124tb03.htm?from=yoltop
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2011年01月09日

断崖絶壁に建てられたイタリアの教会「聖コロンバーノの隠れ家」

中世におけるキリスト教では、俗世との関わりを断ち祈りと瞑想に生きることが尊ばれていたため、しばしば人里離れた洞窟や岩壁などに修道院が建てられました。

なかでもイタリア北部にある1319年以前に建てられた「聖コロンバーノの隠れ家」と呼ばれる教会は、絶壁に埋もれるような形で存在しています。

とても人の住めないような佇まいをご覧ください。

場所はイタリア北部トレンティーノ=アルト・アディジェ州にあるロヴェレート。

近くには現在ヨーロッパでもっとも大きな現代美術館の一つである「トレント・ロヴェレート近現代美術館があるそうです。

こんな場所に住むだけでもめまいがしそうですが、いったいどうやって建てたのでしょうか。

上側からのアングル。

川の向かいにあり、夏場は生い茂った木々に囲まれるようです。

聖コロンバーノ(543-615)は、ヨーロッパ各地にケルト系修道院制度を伝えた聖人の名前。

この場所には毒を撒き散らす怪獣の巣がありましたが、聖コロンバーノが退治したという伝説が残っています。

横から見ると断崖絶壁の迫力がいっそう伝わってきます。

入り口付近。

遠目から眺めてもこの迫力、実際に暮らしたらどんなことになるのか想像も付きませんね。


http://labaq.com/archives/51570899.html
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2010年12月24日

観光するなら税金払って…ローマ市、1月から滞在税徴収

 観光立国イタリアの首都ローマ市が、来年1月1日から、市内のホテルに宿泊する観光客から1泊につき2〜3ユーロ(約220〜330円)の滞在税を徴収する。政府の緊縮策の一環で削減される交付金分を補うための苦肉の策だが、「観光産業が打撃を受ける」と懸念する声が強い。

 税額はホテルの格付けによって異なり、四つ星と五つ星が1泊3ユーロ、三つ星以下は2ユーロ。市立美術館への入場や観光バスの利用などに対しても1〜3ユーロ徴収する。

 ローマ市の債務は約100億ユーロ(約1兆1千億円)。政府は毎年約5億ユーロの財政支援をしてきたが、歳出削減に取り組む中で、地方への交付金の削減にも着手。市に対し今年5月、滞在税の導入を求めた。

 円形闘技場コロッセオなどの古代遺跡、映画「ローマの休日」の舞台となったスペイン広場など、市内の名所旧跡を訪れる観光客は年間約940万人(2009年)。観光はイタリアの主要産業であるだけに、観光業界は滞在税導入を見送るよう求め、ブランビラ観光相を始め政府内からも反対の声が上がっていた。

 市は、パリやアムステルダム、バルセロナなど欧州の他の都市でも既に滞在税が導入されていることを挙げ、「観光客に対するサービスの質の向上のため」として理解を求めている。市の試算では年間8200万ユーロの税収増になるという。一方で消費者団体によると、観光客は5%減り、年間の観光収入も7千万ユーロ減少する見通しだ。


http://www.asahi.com/international/update/1224/TKY201012240098.html
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2010年12月06日

伊トッズ グループ、ローマの「コロッセオ」修復費用を負担

 伊「トッズ(TOD'S)」グループは2日、ローマの遺跡コロッセオ(Colosseum)修復費用として総額3300万ドル(約27億5000万円)負担すると申し出た。

 ディエゴ・デッラ・ヴァッレ(Diego Della Valle)会長兼CEOは「我々の国の偉大な象徴のために何かできればと思った。早急に取り掛かる必要がある」とコメントした。

 コロッセオは西暦80年に建造された円形闘技場で、剣闘士の戦いなどさまざまな催しに使用された。イタリアで最も人気のある文化遺産のひとつで、年間 600万人もの観光客が訪れている。しかしファサードは風雨で傷み、自動車の排気ガスで黒ずんでしまっている。さらに今年5月には回廊でしっくいの壁が崩落する事故が発生し、老朽化が取りざたされた。

 同じくイタリアを代表する世界遺産ポンペイ(Pompeii)では、ここ最近建造物の崩壊が相次ぎ、文化界に大きな衝撃を与えた。「今行動を起こすことが必要だ。ポンペイを繰り返してはいけない」とデッラ・ヴァッレ会長兼CEO。

  今回の資金援助を「宣伝として利用するつもりは無い」とデッラ・ヴァッレ会長兼CEOは語る。「コロッセオからぶら下がる巨大な靴なんて、誰も見たくないだろう」

 さらに、「今回のことは、国際社会にとって重大な警告になるだろう。そして、それは経済的に困難な状況にあるイタリアにいる我々にとっての助けとなるだろう」とコメント。また、国は寄付に対し税制上の優遇措置を設けるなどして、文化遺産への資金援助を民間に働きかけていくべきである、と指摘した。


http://www.afpbb.com/article/entertainment/fashion/2777913/6541123
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2010年12月04日

伝説の洞窟住居都市・マテーラに行こう

イタリアというとローマやナポリ、ミラノ、そしてヴェネチアなどの都市が有名だが、本当に伝統のあるイタリアを見たいのであれば、バジリカータ州マテーラ県のマテーラに行くべきである。

マテーラにはサッシと呼ばれる洞窟住居や岩石でできた家が立ち並び、それらの住居は山や丘に無数に存在する。その風景はまさに古代ヨーロッパそのもので、イタリアでいちばん情緒溢れる都市であるといえよう。マテーラが何よりも素晴らしいのは、人情味溢れる住民たちだ。

生粋のイタリア人が多く住んでいることでも有名なマテーラは、温かく観光旅行者を迎え入れてくれる。地域産業で生活をしている人、ホテル、お土産屋、そしてレストラン、あらゆるところで人の温かみを知ることができるはずだ。今回の取材で記者が宿泊したホテルのオーナーは「日本人はシャワーじゃダメなんだろう? そう思ってバスタブがある部屋を用意しておいたよ」と、あえてバスタブのついた部屋を用意してくれた。

また、マテーラで一番美味しいと言われているレストランにも連れて行ってくれ、マテーラの郷土料理を堪能する事ができた。マテーラは内陸地にあり、交通手段もよくないことから、陸の孤島と化している。それゆえ、他の文化が入らずにマテーラ独自の料理が作られていったのだ。マテーラの郷土料理に関しては、また次の機会にお伝えするとしよう。

ちなみに、このマテーラは映画『パッション』の撮影地になったことでも有名で、セットを作ることなく2000年前の街の様子を再現できるとして、このマテーラが選ばれた。映画のファンも行く価値がある都市なのである。

本数は少ないが、マテーラには近隣都市のバリへと向かう鉄道が走っている。ここに時刻表を掲載するので、旅の参考にして欲しい(2010年12月現在の時刻表)。移動の所要時間はおよそ1時間半から2時間だ。

・マテーラ発バリ行き
05:11、06:05、06:42、07:05、07:50、08:41、10:38、11:50、13:11、14:18、16:12、17:25、18:29、19:51、20:50

・バリ発マテーラ行き
06:03、06:48、08:04、09:42、10:53、12:41、13:42、14:46、16:31、17:33、17:59、19:15、20:57


http://rocketnews24.com/?p=59709
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2010年12月01日

ポンペイでまた遺跡崩壊、今度は「道徳家の家」

イタリアの世界遺産ポンペイ(Pompeii)で30日、「道徳家の家」と呼ばれる建物の壁の一部が、約12メートルにわたって崩壊した。

ポンペイの遺跡で同様の崩壊が起きたのはこの1か月で2度目。11月初旬には古代ローマの剣闘士たちが住んでいたフレスコ画が描かれた建物、「剣闘士の家」が崩壊し、イタリア国内では歴史遺産の管理をめぐり議論が巻き起こっていた。


http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2777212/6531932
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ポンペイ遺跡、また崩壊=文化相の責任問題も−イタリア

 およそ2000年前の火山噴火で埋もれた街並みを復元したことで知られ、世界遺産に登録されているイタリア南部のポンペイで30日、「モラリストの家」と呼ばれる遺跡の壁が一部崩壊した。ポンペイで遺跡が壊れたのは今月に入り2度目。貴重な文化財の管理責任をめぐり、ボンディ文化相が厳しく追及されそうだ。地元メディアが報じた。

 AFP通信によると、家の裏側にある壁が約12メートルにわたって崩れた。第2次世界大戦中の爆撃で一度崩壊し修復されたが、最近の雨が原因で再び壊れたという。


http://www.jiji.com/jc/zc?k=201012/2010120100077
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2010年11月15日

「ベネチアランドへようこそ」!?街のテーマパーク化にユーモアで抗議

 美しいベネチア(Venice)の街が、ディズニーランドならぬ「ベネチアランド」に変わってしまった・・・! イタリア北部ベネチアの住民たちが13日、高騰する物価や観光客がごったがえす地元の現状に抗議するデモ行進を行った。

「ベネチアはテーマパークと化してしまった。毎年2000万人の観光客が、好意をたずさえてわれわれを侵略しに来る。もはや、われわれにできることはパーティーを開いて、テーマパーク『ベネチアランド』の開園宣言をすることくらいだ」

 デモを主催したグループ「Venessia」はこのような声明を発表。テーマパーク風のコスチュームを着用した一団が、困惑した様子の観光客を尻目に数十隻のゴンドラで運河を行進し、市の主要駅の前で「ベネチアランド」の入場券を販売した。

「Venessia」はこのデモ行進について、観光化と物価高騰の流れを食い止められずにいる市当局への「挑発的な皮肉」だとしている。ベネチアの住民人口はわずか5万9000人ほど。


http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2775342/6462903
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2010年11月09日

イタリアの歴史的建造物に倒壊の危機、NGOが警鐘

 イタリアで前週、世界遺産、ポンペイ(Pompeii)遺跡にある古代ローマの剣闘士たちの住居だった「剣闘士の家」が豪雨によって全壊した。考古学者たちは現状のままでは国内遺跡の多くが同様の運命をたどると警鐘を鳴らしている。

 非政府組織「Our Italy(われわれのイタリア)」のアレッサンドラ・モットラ・モルフィーノ(Alessandra Mottola Molfino)代表は、フィレンツェ(Florence)のドゥオモ(大聖堂)やローマ(Rome)にある皇帝ネロ(Nero)の黄金宮殿、トスカーナ(Tuscany)地方ルッカ(Lucca)の城壁など、国内のあらゆる歴史的建造物がポンペイの「剣闘士の家」と同じ運命にさらされていると危ぐする。

 また、政府が歴史的建造物への影響を軽視して都市計画を進めた結果、近くに交通量の多い道路ができたボローニャ(Bologna)の斜塔は、昼夜を問わずに大型車両が走行する影響で無数の損傷が発生しているという。

 例外的にひび割れが見つかり次第、修復措置がとられているのはローマのサンピエトロ教会やミラノ(Milan)の大聖堂くらいだと、モルフィーノ代表は話す。

 歴史的建造物の保護をめぐっては、イタリア考古学協会が5月、天候による損傷の危機にさらされている国内遺跡の一覧を公表している。しかしイタリア政府は今後3年間で文化関連予算を2億8000万ユーロ(約314億円)削減する方針だ。文化省の予算だけでも年間5800万ユーロ(約65億円)が削減される。

 これに対し、非政府組織、イタリア環境基金(FAI)は、全壊した「剣闘士の家」の修復は臨時予算や特別法で一時的に対処するのではなく、文化関連予算の削減撤回を政府に求めている。


http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2774214/6429056
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2010年11月08日

ポンペイの「剣闘士たちの家」倒壊、伊政府に非難集中

 イタリア南部の世界遺産ポンペイで、約2000年前のものとされる「剣闘士たちの家」が6日朝に倒壊したことについて、考古学者や野党議員から政府を非難する声が上がっている。 

 この建物は剣闘士が円形競技場で戦う前に訓練を受けていた場所とされ、壁には軍隊をテーマにしたフレスコ画が描かれていた。7日に現場を訪れたボンディ文化相によると、専門家は少なくともフレスコ画の一部を回収できるとしている。

 美術史家や周辺住民は、同遺跡の傷みが激しく補修が必要だと長年にわたり主張していたが、今回の倒壊を受けて文化省は、過去50年にわたり効果的な補修をしていなかったことを認めた。

 当局は、倒壊が豪雨によって引き起こされた可能性もあると説明しているが、批評家の多くは長年放置されてきたことが問題の本質だと指摘。ポンペイを国ではなく民間団体に管理させるべきだとの意見も出ている。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-18054120101108
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2010年10月15日

ローマの「コロシアム」、来週から地下部分を初公開へ

 古代ローマの円形闘技場コロシアムの地下部分が、来週から初めて一般公開されることになった。イタリア文化省が14日発表した。

 同省によると、1970年代から閉鎖されていた上層階についても復元作業がこのほど完了し、来場者が立ち入ることができるようになる。

 コロシアムは、西暦80年にローマ皇帝ウェスパシアヌスが建造。最大5万人の観客が見守る中、剣闘士の戦いや処刑が行われていた。

 初公開となる地下部分には、ライオンやトラを入れておく牢や、それら猛獣と命懸けで戦う剣闘士らが待機する部屋があった。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-17691420101015
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2010年09月10日

イタリアに世界遺産登録が増えました

この度、イタリアに世界遺産登録が増えました。スイスと共同登録の「サン・ジョルジョ山」(Monte San Giorgio)です。

「サン・ジョルジョ山」は、ルガーノ湖の南側 スイス・ティチーノ州にそびえるピラミッドのような形をした森林の山で、海抜 1,096m。太古に遡る三畳紀(2億4500万年から2億3000年万年前)の、他に例を見ない貴重な魚類化石がここから発掘されており、スイス側は2003年に世界遺産リストに登録されています。
今年2010年8月、認定地域は化石発掘地域全域に、つまりイタリア側にも拡張されました。

サン・ジョルジョ山の地下にある化石群は、地球史上の主要段階と生命の進化を示す大変貴重なもので、イタリアのヴァレーゼ県やロンバルディア州、スイスのティチーノ州が共同で管理に携わっています。発掘された化石はチューリヒにある古代生物博物館、メリダの化石博物館の他、イタリア側では「ベサーノ市立化石博物館」及び「インドゥノ・オローナ市立自然史博物館」他で展示されています。

イタリアのユネスコ世界遺産登録数は、2ヵ国共同登録も含め、これで45となりました。
尚、別の国ではありますが、バチカン市国の「バチカン市国」とサン・マリーノ共和国の「サン・マリーノ歴史地区とティターノ山」の2つも、地理上はイタリア内にあります。


http://www.otoa.com/news_detail.php?id=18444
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2010年07月15日

飛行機降りたら“シドニー違い”、オーストラリアのはずがミスでカナダに。

26歳のヴァレリオ・トッレーシさんと25歳のセレナ・タヴォローニさんのカップルは、48日間のシドニーバカンスを過ごすため、イタリアの旅行業者に手配をお願いした。そして冬のオーストラリアを満喫するべく、意気揚々と出発。ところが7月7日、彼らが降り立ったのはカナダ東部にある小さな空港で、経由地だと思ったものの乗り継ぎの飛行機は当然なく、そこが2人の旅の終着点と理解するにはそう時間はかからなかった。

事態を把握したとき「冗談だと思った」(カナダ紙ケープブレトン・ポストより)というタヴォローニさん。トッレーシさんは、着いた場所がカナダにもある“シドニー”だと分かると、「不安になった」という。2人はそのままタクシーでホテルに向かい、幸い空いていた部屋に宿泊、バカンスの1日目が終わった。その後、イタリアの旅行業者が再手配を終えるまで、2人はカナダの“シドニー”で時間を潰すハメに。

実はオーストラリアのシドニーと間違えて、カナダのシドニーに来てしまった観光客は2人が初めてではない。2009年夏にはオランダ人男性と孫、さらにさかのぼると2008年にはアルゼンチンの女性、2002 年には英国のカップルが同じようにカナダのシドニーを意図せず訪問し、その都度ニュースとして伝えられている。地元の住民も対応に慣れているのか、イタリア語の通訳などを手配し、“シドニー”での買い物や観光を満喫してもらったそうだ。

さらに「レストランはロブスターディナーを提供し、ホテルは無料に」(カナダ放送局CBCより)するなど、地元は2人を温かく歓迎。これには「みんなとても親切で親しみやすい。僕たちはラッキーだったね」とトッレーシさんも感激している。ただ、旅行のハプニングはもうこりごりの様子。世界には「米国にもシドニーといういくつかの場所がある」(独紙ビルドより)そうで、世界的な観光地のシドニーに行くためには、客側もしっかり「オーストラリアの」と確認した方が良さそうだ。


http://www.narinari.com/Nd/20100713895.html
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2010年06月04日

紙でできた「ピサの斜塔」、台湾のテーマパークに登場

[台中(台湾) 4日 ロイター] 台湾の台中市にある紙のテーマパークに、紙くずで作ったイタリアの観光名所「ピサの斜塔」のレプリカが展示されている。

 敷地5200平方メートルの「カートン・キング・クリエイティビティー・パーク」は、パッケージング会社Chin Tang Paperwareが経営改善に役立てようと3年前にオープンさせた。

 同パークではこのほか、紙で作ったパリの「エッフェル塔」のレプリカやオランダの風車など約500の建造物を展示しており、来園者たちに紙の大切さを訴えている。

 中にはいすやテーブルが紙製というレストランもある。同社は来月、北京での展示会を予定しているほか、台湾で紙製の「温泉リゾート」を開く計画もあるという。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-15681820100604
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2010年04月17日

欧州各地、帰れない日本人 「めざせローマ」観光客次々

 アイスランドの火山噴火による欧州の空路の混乱は17日も収まらず、日本人の出張者も足止めを余儀なくされている。火山灰の影響は同日、さらに東のベラルーシやウクライナに広がり、航空機の離着陸を停止したか予定している国は計29カ国に及んだ。陸路も利用して帰国を急ぐ人は南へ、東へと移動。生鮮食料品や薬品などの物流も滞り始めており、長引けば、くらしにも深刻な影響が出そうだ。

 欧州の大動脈であるロンドン近郊のヒースロー空港。島津製作所に勤める京都市の増田潤一さん(43)は17日、フィンランド経由で関西空港に向かうはずだった。陸路での移動も考えたが、高速鉄道が満席で断念。21日発の便の予約を取り直したものの、「英国を飛び立てても、フィンランド上空が飛べないなら帰れない」と空を見上げた。

 現地法人を置く日本企業の多くで、出張や4月の人事異動に伴う帰国が滞っている。「アルジェリア勤務を終えて帰国しようとしていた人がパリで足止めをくっている」(大手商社)。

 日本からの出張者など旅客への影響は大きい。日本航空の利用客だけでも、2千人余りが欧州各地で足止め。同社欧州・中東地区支配人室(ロンドン)の畠山隆久旅客・国際グループ長は「都市によってはホテルが取れないところもある」と話している。

 帰国を急ぐ人々は、「迂回(うかい)路」を求めて、数少ない稼働中の空港があるイタリアへ向かった。ローマのフィウミチーノ空港に17日、多くの日本人観光客が押し寄せた。

 新婚旅行でイタリアを訪れた浜松市の会社員、野末純也さん(30)と妻の愛子さん(28)は16日に独フランクフルト経由で帰国する予定だった。航空会社のカウンターに約6時間並んで17日の成田行き直行便に振り替えることができたが、同日朝その便もキャンセルされた。18日の直行便を予約したものの、純也さんは「会社に連絡して週明けまで休みを延ばさなければ」と疲れ切った様子で話した。

 空港が閉鎖されたミラノでは、国際家具見本市のため市内のホテルはすでに満室状態。日系旅行会社「マックス・ハーベスト」の荻原雅典社長(48)によると、ローマなどへの列車も予約でいっぱい。「お手上げ状態だ」と話した。

 中東欧諸国にも混乱が広がった。ウィーンからワルシャワに向かう国際列車には17日、ビジネスマンの姿が目立った。ブカレストの電機メーカーに勤めるボイチェ・プルハスキーさん(36)は日本企業との打ち合わせのため16日夜にワルシャワに空路で向かう途中、ウィーンで乗り継ぎができなかった。列車に乗るため駅で2時間以上並んだ。

 欧州連合(EU)内の住民や欧州の多くの国にビザなしで入国できる日本人は、まだ幸いかも知れない。噴火翌日の15日、目的地ロンドンの空港が閉鎖されたために急きょブリュッセル空港に着陸したバングラデシュ発の航空機の乗客約250人は、ベルギーへの入国ビザがなく、空港のトランジット区域から1日半出られなかった。

 通常は航空会社がホテルを提供するが、これらの乗客は赤十字から毛布や食料の差し入れを受けて過ごした。結局16日夜にベルギーの入管当局が一時的な在留を許可。ようやくホテルに移った。

 物流にも影響が出ている。日本航空の欧州貨物部門では15、16日の2日間で、日本と欧州の間で運ばれるはずの400トンを上回る貨物が止まった。中身は医薬品や電子部品、生鮮食料品などで「14日までに受け付けた分は運航が再開されしだい優先的に送るが、いまは受け付けそのものを断らざるをえない」(関係者)という。


http://www.asahi.com/national/update/0417/TKY201004170306.html
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2010年04月06日

中国人観光客、10年前の「差別待遇」が今では「上客扱い」

10年前は海外で差別的な扱いを受けていた中国人が、今では最高級のもてなしで迎えられるようになったと中国紙・広州日報が伝えた。

10年前に商談で北欧の某国を訪れた中国人ビジネスマンの蔡(ツァイ)さんは、当時の様子をこう語る。「滞在先のホテルで朝食をとろうとレストランに行くと、1階に案内された。その時は素直に従ったが、後になって2階は全て欧米人で、1階は全て中国人だったことに気付いた」。中国人と一緒に朝食を取るのを嫌う欧米人客にホテル側が配慮したものだと分かり、屈辱を感じた蔡さん。1階と2階は同じ値段にも関わらず、品数は1階の方が断然少ない。責任者を呼んで抗議したが相手にされなかったため、皿を投げ捨てた。そこで、ようやく2階に案内させることに成功したという。

時は流れて、その10年後。蔡さんは夫婦で昨年末、フランス旅行に出掛けた。有名ブランド店に足を踏み入れると、中国語が分かる店員が熱心に店内を案内してくれる。イタリアでも中国人だと分かるや否や、店員が他国の客を放り出してまで飛んできた。「シドニーの空港でも中国語の案内がそこかしこに見られた。現地の人が積極的に中国語で話しかけてきた」と蔡さんは満足げだ。

こうした現状について、広東金融学院工商管理学部の劉偉(リウ・ウェイ)教授は「今はまだ中国人の財布を歓迎しているに過ぎない。外国人が心から中国人を歓待するようになるには、まだ時間が必要だろう」と冷静な見方を示す。劉教授はレストランで大声を出す、TPOをわきまえない服装など中国人の「悪習」を改めなければ、いつまでも「心からの歓待」は受けられないと指摘した。


http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=41129
posted by gossip at 11:11| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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