2010年12月25日

シチリアのマフィア、サンタクロースにいきなり逮捕される。

 クリスマス・イブ前日の23日、イタリアン・マフィアの大拠点のひとつ、シチリア島にて、マフィアがいつものようにみかじめ料代を巻き上げて出てきた店先で、菓子を配っていたサンタクロースに、ゆすり現行犯で逮捕されたそうです。

 このサンタクロース、実は警察のおとり捜査官で、カターニアの街にあるこの店は、10年にもわたって毎月260ユーロ(約2万8000円)のみかじめ料をマフィアに払うよう強要されていました。ここ数日、警官がサンタクロースの格好をして張り込み、御用となった模様です。

 映像によると、思わぬクリスマスを迎えたのは、シチリア・マフィアのファミリー、サンタパオラに所属するサルバトーレ・ポリッティーニ容疑者(37)で、逮捕されたとき、容疑者が持っていた陶器の皿の上にはイタリア伝統のクリスマス菓子、パネトーネがありましたが、これも没収。警察では、このケーキも他の被害者から「ゆすった戦利品」とみているそうです。

 恋人はサンタクロースなのは日本の場合だけで、イタリアの場合には警察官がサンタクロースなわけですね。うんなんかその方がいい気がする。


http://www.zaeega.com/archives/51211689.html
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2010年12月24日

サンタクロース姿のおとり捜査員、シチリアンマフィアを逮捕

シチリア・カターニアの商店から保護金、いわゆる「みかじめ料」を徴収していたシチリアンマフィアのメンバーが、店を出て車に乗り込もうとしたところで突然走り寄ってきたサンタクロースに取り押さえられ、わけがわからぬまま逮捕されてしまう様子が警察のビデオに収められ、話題となっています。

戦隊モノのコスプレやマリオとルイージなど、強盗が顔を隠すため仮装・変装をするという事件はよく聞きますが、警察側がコスプレというのは珍しいかもしれません。

今回逮捕されたSalvatore Politin容疑者(37歳)はシチリアンマフィアのSantapaola Clan(サンタパオラ組)の構成員と見られ、商店主によると、過去10年間にわたり1ヶ月約260ユーロ(約2万8000円)の「みかじめ料」を払うことを要求されてきたそうです。なお、この店主は「サンタ」の正体についてはまったく知らされていなかったとのこと。

逮捕された際Politin容疑者は現金200ユーロ(約2万2000円)と、脅し取ったと見られる陶器の皿とケーキを所持していたそうです。

警察により撮影された逮捕の様子(地元のテレビ局により放映されたニュースからの映像)は以下から。

YouTube - Catania, carabinieri vestiti da Babbo Natale arrestano esattore del pizzo (23 dicembre 2010)

「みかじめ料」徴収後、車に乗り込もうとしたPolitin容疑者のもとへ駆け寄るサンタクロース姿の警官。

私服警官とともに、Politin容疑者を取り押さえます。

この警官は数日間サンタ姿で子どもたちにキャンディを配りながらおとり捜査を行っていたとのことで、キャンディの入ったカゴを車の屋根に置く姿が確認できます。

Politin容疑者の車の経路をふさぐようにとめられた覆面パトカーと思われる車両から、続々と私服警官が降りてきます。

少し言い争って抵抗しているようにも見えるPolitin容疑者ですが、画面右の警察車両の方へ連行されていきました。

クリスマスが過ぎたあとも店の前でキャンディを配るサンタがいると思いっきり不自然なので、クリスマス前に逮捕できたのは幸運だったのではないでしょうか。


http://gigazine.net/news/20101224_mafioso_busted_by_father_christmas/
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イタリア・シチリア島で現金などを奪ったマフィアをサンタに変装した警察官が捕まえる

イタリアのシチリア島で、サンタに変装した警察官がマフィアの男を捕まえた。

車に乗りこもうとした男性に詰め寄るサンタ。

このサンタは変装した警察官で、詰め寄られた男はマフィアの一員だった。

この直前、マフィアの男は、近くの商店からみかじめ料として現金などを奪っていて、張り込みをしていたサンタ警察官にあえなく御用となった。


http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00190226.html
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2010年11月20日

イタリア・マフィア、シルヴィオ・ピエルサンティ

仙石官房長官が自衛隊のことを「暴力装置」と呼び、大騒ぎになったようです。ツイッターやブログなどでもこの発言をきっかけに国家論が盛んに語られています。僕自身はいつも実質的、本質的なことは何かということを考え、行動しようと心がけているので、言葉尻をとらえて批判したりすることには全く興味がありません。多くの識者がすでに論じているように自衛隊というのは軍隊で、暴力装置であることは間違いないでしょう。もちろん警察も暴力装置です。そして社会はそういった暴力装置を必要としています。

僕は、国家というのは小さい方がいい、なるべく民間の活動に介入しない方がいいと常に思っていますが、警察や軍隊のような暴力は国家が独占するべきであるとも思っています。世界を見渡してみても、国家が暴力を独占し、その暴力が暴走しないようにする仕組みがうまく作られた国だけが発展し、豊かになっています。国家による暴力装置の独占と、その管理は社会が発展するための必要条件のようですね。もちろん、こんなことは政治学や歴史を勉強した人にとってはあたり前のことかもしれませんが。

さて、そこで今日はこの本を紹介したいと思います。イタリア・マフィアの詳細についてのルポルタージュです。一昔前の南イタリアはマフィアの力が非常に強くて、それこそ国家の暴力装置である警察に匹敵していました。ようするにイタリアでは国家による暴力の独占に失敗していたのです。そして社会の至る所に根を下ろしたマフィアは、麻薬取引などのお馴染みのビジネスはもちろんのこと、企業活動のさまざまな分野で莫大な利益を稼いでいました。

この本はマフィアの凄惨な暴力の実態を赤裸々に記述しています。やはり暴力というのは権力の最大の源泉なのです。みかじめ料を払わない農民や店主が、新人マフィアの箔付けに殺害されます。こうやって組織のために人を殺すたびに出世します。またマフィアを起訴した勇敢な検察官や、マフィアに不利な判決を出した裁判官もどんどん殺されました。また有力な政治家とマフィアがつながっていたり、逆にマフィアと敵対する政治家は殺されたりします。新聞記者も殺されます。またマフィアの中でも身内を裏切ったマフィアはことさら残虐な方法で殺され、時にその家族までみな殺しにされます。こうやってマフィアの権力を脅かす人間は徹底的に排除していくのです。この本には、実際にそのように殺された検察官、裁判官、政治家、新聞記者などが詳細に書かれています。

またマフィアはある意味で企業体であり、政治団体でもあります。企業や政党が民衆から嫌われては生きていけないように、マフィアもまた民衆から必要とされなければいけません。民衆に恐れられると同時に、民衆に尊敬される部分もなければいけません。自分の島のなかで経営に困っている店があれば、そこでマフィアがたくさん買い物をしたりして、助けたりします。阪神大震災の時も日本の暴力団がいち早く救援活動に駆けつけたのは有名な話ですね。アメリカン・ギャングスターのような映画を見てみても、やはりマフィアがクリスマスに七面鳥をスラムの貧しい人々に配っていました。

今でも中南米の貧しい国々では、安月給の国家の警察より、大規模な麻薬ビジネスを行うマフィアの方が力を持ってしまっています。こういう国々では正規の軍隊とマフィアが本当に銃撃戦をしたりして殺しあいます。日本にももちろん暴力団はありますが、まさか警察や自衛隊と本当にケンカしようとする暴力団はいないでしょう。実力の違いが当たり前ですが、圧倒的だからです。警察と本当にケンカしたら日本の暴力団はあっという間に壊滅させられるでしょう。だから日本の暴力団は麻薬や売春、地上げ、示談交渉、飲食店のみかじめ料などのビジネスを警察に捕まらないように隠れてやったり、フロント企業を使って違法と合法の間のビジネスをやっているのです。そういう意味で、暴力団というのは企業活動と何ら変わりません。しかし暴力装置としての実力は、当たり前のように、自衛隊や警察とは全く比べ物になりません。しかしそれが当たり前じゃない国も世界にはたくさんあるということです。

この本に書いてあるように、昔の南イタリアはひどい状態でしたが、今ではどうなっているのでしょうか? 本を読んで、その辺が気になりました。

最後にひとことつけ加えると、確かに国家による暴力の独占に失敗した国はマフィアが蔓延ってそれなりに困ったものですが、かつての社会主義国家のように国家が独占した暴力が暴走することの方がはるかに悲惨な結果を国民にもたらすのも事実です。


http://news.livedoor.com/article/detail/5154169/
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2010年10月20日

映画さながらの衝撃事件。イタリアマフィア、密告者の体を酸で溶かす

 イタリアで1年ほど前に行方不明になっていたマフィアの密告者が、昨年11月24日夜に報復として、ほかの構成員から拷問を受け、体を酸で溶かされた後に殺害されていたことが判明したそうです。これは、警察当局が今月18日に明らかにしたもの。

 警察の調べによると、密告者であるリー・ガロファロさん(35)は、50リットルの酸を積んだトラックに乗せられ、詰問された後、ミラノ近郊で殺害。この事件で、服役中の2人を含む6人が逮捕されました。

 警察は、ガロファロさんの娘の父親で元恋人のカルロ・コスコ容疑者が事件の首謀者であり、マフィアの内部情報を2002年から2009年まで当局者に流していた報復だと説明しているそうです。

 ガロファロ家もコスコ家も、イタリアで最も影響力を持つとされるカラブリア州の犯罪組織「ヌドランゲタ」と関わりがあるそうです。警察は今年7月、同組織を一斉摘発し300人以上を逮捕していました。

 イタリアのマフィアといえば、シチリアマフィアなんかが昔から有名ですが、映画さながらの報復行動が未だに行われているとは恐るべしなのです。


http://www.zaeega.com/archives/51179963.html
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2010年10月19日

伊マフィアが密告者に報復、体を酸で溶かす=警察

 イタリアで1年ほど前に行方不明になったマフィアの密告者が、昨年11月24日夜に報復としてほかの構成員から拷問を受け、体を酸で溶かされた後に殺害されていたことが分かった。警察当局が18日に明らかにした。

 それによると、リー・ガロファロさん(35)は、50リットルの酸を積んだトラックに乗せられ、詰問された後、ミラノ近郊で殺害されたとみられている。この事件で、服役中の2人を含む6人が逮捕された。

 警察は、ガロファロさんの娘の父親で元恋人のカルロ・コスコ容疑者が事件の首謀者であり、マフィアの内部情報を2002年から2009年まで当局者に流していた報復だと説明している。  

 ガロファロ家もコスコ家も、イタリアで最も影響力を持つとされるカラブリア州の犯罪組織「ヌドランゲタ」と関わりがあるが、警察は7月、同組織を一斉摘発し300人以上を逮捕していた。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-17732220101019
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2010年09月07日

環境活動家のイタリア市長、射殺体で発見 マフィアが「処刑」か

 環境保護活動家としても知られるイタリア南部ポッリカ(Pollica)の市長(57)が6日、射殺体で発見された。検察当局は、ナポリ(Naples)を拠点に活動するマフィア「カモッラ(Camorra)」に処刑されたとの見方を示した。

 アンゲロ・バサロ(Angelo Vassallo)市長の遺体は6日早朝、自宅のそばに止められていた車の中で発見された。頭と体は複数の銃弾を浴びていた。

 マフィア撲滅運動を指揮した元治安判事のラファエレ・マリノ(Raffaele Marino)検察官は、レプブリカ(La Repubblica、電子版)とのインタビューで、「市長はあまりにもたくさん『ノー』と言い続けてきた。『ノー』を受け付けないカモッラにもね。そのせいで殺されたことは間違いないだろう」と語った。

 事件の捜査を率いるアルフレド・グレッコ(Alfredo Grecco)検察官は、「違法行為には果敢に闘いを挑み、常に戦闘の最前線に立っていた人だった」と市長の死を惜しんだ。

 ポッリカはナポリの南に位置する、人口2500人の小さな街。2児の父親でもあるバサロ市長は、国立公園の保全に尽力し、タバコのポイ捨てに1000ユーロ(約11万円)の罰金を課したことでも知られる。建築業界の不正撲滅にも力を入れた。

 イタリア最大の環境保護団体レガンビエンテ(Legambiente)は、「環境と法律順守を擁護した市長をたたえる」とするコメントを出した。市内の商店は、追悼と抗議の意を込めて、6日は終日閉店とした。


http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2753869/6153229
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2010年08月24日

獄中のボスへテレビのサッカー番組を通じて伝言するマフィアたち

現在イタリアでは600人以上のマフィア関係者が投獄されているそうです。その中には当然大物、いわゆる「ゴッドファーザー」もいるわけですが、外との連絡を禁止されているにもかかわらず、そうしたマフィアのボスたちはあの手この手で、獄中から「ファミリー」の指揮をとっているようです。

その連絡手段の一つが、イタリアのサッカー番組「Quelli che il Calcio」を通じたものであったと明らかになりました。

日曜の午後に放送されるこのサッカー番組では、放送中に視聴者が番組の番号へSMS(テキストメッセージ)を送ると、そのメッセージが画面下部にテロップで表示されるというシステムを導入していたのですが、これが獄中のボスへメッセージを送ろうとするマフィアの目にとまったようです。

番組テロップがマフィアの連絡に使われていると判明したのは、看守が没収した獄中の「ゴッドファーザー」への手紙に、「『あなたの大切なものについて知るために』このサッカー番組を見るように」と書かれていたのがきっかけとのこと。マフィアからのメッセージは一見ごく普通の内容に見えるよう暗号になっていて、例えば「Everything’s OK, Paolo」(万事快調、パオロ)というようなものも、実際には獄中のボスへの業務連絡だったそうです。

元マフィア担当検察幹部のVincenzo Macri氏は、番組制作者側は、この件についてまったく関知していなかったと述べています。

「非常に巧妙な手口で、驚かされました」と語る番組司会者のSimona Venturaさん。「わたしたちは視聴者と直接コミュニケーションをとるためにこのラインを設置し、予想どおり視聴者とつながることができ好評だったのですが、どうやらマフィアのボスにメッセージを送ることにも使われてしまっていたようで、非常にショックを受けました。9月12日の番組再開時以後は、視聴者からのメッセージ受付は中止されます」


獄中のイタリアンマフィアたちはこれまでにもさまざまな方法で外の世界と連絡を取り合ってきたとのことで、有名なものでは昔からマフィアの通信に使われてきた「Pizzino」(複数形Pizzini)と呼ばれる非常に薄く小さな紙片をメッセンジャーが足の指の間に隠して持ち込む、といった方法があります。比較的最近では、シチリアンマフィアのボスベルナルド・プロベンツァーノがマッテオ・メッシーナ・デナロを後継者に指名する際にPizzinoを使ったそうです。


http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100824_text_mobsters_behind_the_bar_via_tvshow/
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2010年08月16日

イタリアの麻薬密売組織、ニシキヘビをコカインのガード役に起用

 画像はイメージですが、イタリアの警察が11日、麻薬密売組織が拠点とするアパートに強制捜査に入り、コカインの「ガード役」として飼われていたニシキヘビを押収したそうです。

 ヘビは全長3メートルある貴重なビルマニシキヘビ。この子ですね。

 捜査関係者によると、警官が突入した際、ヘビが番犬のようにドアの裏に潜んでおり、その下から高純度のコカイン200グラムが発見された。「麻薬を見張るよう訓練されていたと考えられる」そうです。

 今回の強制捜査で警察は12人を逮捕し、コカイン5キロを押収。ヘビはローマ市内の動物園に預けられたそうです。

 訓練されたニシキヘビがいるのなら、おそらくワニやトラなども訓練中に違いないわけで、捕食系動物たちを巻き込むところが、麻薬組織のなせる業なのですね。


http://www.zaeega.com/archives/51147053.html
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2010年08月12日

イタリアの麻薬密売組織、ニシキヘビでコカイン隠す

 イタリアの警察が11日、麻薬密売組織が拠点とするアパートに強制捜査に入り、コカインの「ガード役」として飼われていたニシキヘビを押収した。

 ヘビは全長3メートルある貴重なビルマニシキヘビ。捜査関係者によると、警官が突入した際、ヘビが番犬のようにドアの裏に潜んでおり、その下から高純度のコカイン200グラムが発見された。「麻薬を見張るよう訓練されていたと考えられる」という。

 今回の強制捜査で警察は12人を逮捕し、コカイン5キロを押収。ヘビはローマ市内の動物園に預けられた。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-16755020100812
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2010年07月13日

伊警察、マフィア組織を一斉摘発 300人以上を逮捕

 イタリア警察は13日、南部カラブリア(Calabria)州を拠点とする犯罪組織「ンドランゲタ(Ndrangheta)」の一斉摘発を実施し、メンバー300人あまりを逮捕したと発表した。

 マフィアの摘発としては近年で最も大規模なもので、カラブリア州および経済的に豊かな同国北部の一部の地域に総勢3000人の警察官が投入された。ンドランゲタは、これらの地域で殺人、武器取引、密輸、恐喝などの犯罪を繰り返していたという。

 ンドランゲタは、ナポリ(Naples)を拠点とする「カモッラ(Camorra)」、南部シチリア(Sicily)の「コーザ・ノストラ(Cosa Nostra)」、南東部プーリア(Puglia)の「サクラ・コロナ・ウニータ(Sacra Corona Unita)」とならぶイタリアの4大マフィア組織の1つ。

 イタリアのある調査機関によると、ンドランゲタは麻薬や武器売買、売春、恐喝などで440億ユーロ(約4兆9000億円)の収入を得ているという。


http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2740705/5964318
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マフィア300人一斉摘発=伊

イタリア警察当局は13日、南部のカラブリア州を中心に活動するマフィア「ヌドランゲタ」の一斉摘発を各地で行い、300人以上を逮捕した。AFP通信が伝えた。

 過去数年で最大規模となる3000人以上の警察官が動員され、北部の一部地域でもマフィア関係者らを逮捕した。ヌドランゲタは、ナポリのカモッラ、シチリアのコーザ・ノストラなどと並ぶマフィア組織。薬物、武器の売買や売春などで巨額の資金を稼いでいるとされる。


http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&rel=j7&k=2010071300701
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2009年11月16日

シチリア・マフィアのナンバー2を逮捕、15年間逃亡の末

【11月16日 AFP】イタリア警察当局は15日、南部シチリア(Sicily)州トラパニ(Trapani)で、15年にわたって逃亡を続けていたシチリア・マフィア「コーザ・ノストラ(Cosa Nostra)」のナンバー2、ドメニコ・ラクグリア(Domenico Raccuglia)容疑者(45)を逮捕した。

 伊通信社ANSAが警察の話として報じたところによると、ラクグリア容疑者は動物を溺愛することから「獣医」を意味する「ミンモ」の異名を持ち、伊警察が最も危険な指名手配犯に挙げている30人の1人。組織を裏切った人物の息子にあたる10代の誘拐・殺害事件を含む5つ殺人事件で有罪となり、うち3件で終身刑判決を受けている。

 ラクグリア容疑者は、トラパニ郊外のカラタフィーミ(Calatafimi)のアパートに潜伏していたところを特殊部隊に踏み込まれ、バルコニーから逃げようとしたが、建物を包囲していた警察に身柄を確保された。

 ラクグリア容疑者はパレルモ(Palermo)に拠点を置くマフィア組織の新たな首長の有力候補とみられていた。

 ロベルト・マローニ(Roberto Maroni)内相は、「コーサ・ノストラの実質的なナンバー2の逮捕は、近年にないマフィア組織への大きな痛手となるだろう」とラクグリア容疑者の逮捕を称賛した。


http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2664303/4917266
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2009年11月02日

イタリア当局、最重要指名手配マフィアのボスを逮捕

[ナポリ(イタリア) 1日 ロイター] イタリアの警察当局は1日、同国で最重要指名手配となっていたマフィアのボスを逮捕したと発表した。今回の逮捕は、ナポリ周辺で最も強力な犯罪組織の1つへの大きな打撃となるとみられている。

 パスケーレ・ルッソ容疑者(62)は、マフィアの逃亡者のうち「10本の指に入る」重要人物とされていた。1993年から逃亡生活を続けていたが、1日未明、ナポリの北約80キロの人里離れた農家で逮捕された。

 警察は声明で、同容疑者をルッソ一族のボスで「非常に危険な人物」と表現した。同容疑者は、本人不在のまま、13件の殺人などの罪で終身刑の有罪判決を受けている。

 弟のサルバトーレ・ルッソ容疑者(51)も14年間にわたり逃走していたが、10月31日に逮捕された。

 ルッソ一族は、ナポリ周辺を拠点とするマフィア組織「カモラ」で中心的役割を果たしているという。


http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-12243820091102
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マフィアの大物兄弟を拘束

イタリアのマフィアの大物で殺人などの罪に問われながら10年以上逃亡を続けてきた兄弟が、1日までに相次いで拘束されました。イタリアではマフィアに関する裁判を担当した裁判官までも報復にあうなど市民の犠牲があとをたたず、警察は取締りを強化しています。


http://www3.nhk.or.jp/news/k10013507281000.html
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2009年10月30日

殺し屋の犯行映像をメディアに提供、身元情報の収集で ナポリ

イタリア南部、ナポリの検察当局は29日、同市の店舗前で今年5月起きた射殺事件を逐一とらえた監視カメラ映像を地元メディアなどに提供、2人の犯人逮捕につながる情報提供を求めた。

イタリア南部に勢力を張るマフィア、カモッラの犯行とみられる。犯行現場もカモッラの影響力が強い貧困層が集まる地区だった。調べで、殺害された男性は銀行強盗だったことが判明した。

映像によると、野球帽、ジーンズにランニング用の靴を履いた射殺犯は店舗前で男性の後ろから短銃で撃ち込み、男性が倒れた後も頭部の後部へさらに発砲していた。この後、急ぐ様子も見せず、現場を離れたという。共犯の男は被害者のそばに立っており、射殺前に去っていた。

犯行当時、通行人もいたが、女性1人は被害者が知人かどうかを確かめるように顔を持ち上げ、のぞき込んだという。また、遺体をまたぐようにして歩き去った男性もいた。

ナポリの地元警察によると、カモッラは同市の内外で今年起きた殺人事件約60件への関与が疑われる。


http://www.cnn.co.jp/world/CNN200910300018.html
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イタリア捜査当局、マフィアによる殺人ビデオ公開

[ナポリ(イタリア) 29日 ロイター] イタリアの検察当局は29日、ナポリで発生したマフィアによるとみられる殺人の映像を公開した。犯人の身元につながる情報を求めている。

 事件は今年5月、白昼に発生。ビデオには被害者のマリアーノ・バシオ・タランチーノ(53)さんが野球帽をかぶった男に撃たれて殺害される様子が映っている。被害者にはマフィアの犯罪歴があった。

 映像で見る限り、現場に居合わせた人々に動揺した様子は見えず、女性は目の前で殺人が起こったにもかかわらず、宝くじのカードを削り、幼児を抱えた男性は被害者を見たものの、歩き去った。マフィアの報復を恐れて無関心を装っていたとも考えられる。

 検察は5カ月間捜査をしているが、犯人の身元を特定できていない。ナポリの捜査当局は声明で「ビデオを可能な限り広範囲に流通させ、犯人の身元を特定できるよう協力を呼びかける」と述べた。

 マフィア組織「カモラ」が拠点としているイタリア第三の都市ナポリでは、こうした暴力事件は頻繁に発生しており、住民もさほど驚かなくなっているという側面もある。




http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-12212420091030
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2009年09月27日

「ワニのエサになりたくなけば…」マフィアのボス、自宅で脅迫に使う

イタリアといえばマフィアが政治、経済、社会に深く食い込んでいる国。

そのイタリア・ナポリで、マフィアのボス宅が武器押収の名目で家宅捜索されたのですが、押収されたのは1メートルを超すワニだったというから驚きです。

なんとこのマフィアのボス、地元の実業家から見かじめ料を脅し取る際に、ワニのエサにすると脅迫していたそうです。

イタリア・ナポリのマフィア組織「カモーラ」のボスである、アントニオ・クリストファーロ38歳は、自宅のテラスに1.1メートル、体重40キロのクロコダイルを飼い、脅迫に使っていたようです。

地元の実業家やビジネスマンが金を払わない場合、自宅のテラスへと呼び出し、ワニに生きたウサギやネズミを丸呑みさせるところを見せつけたそうです。

武器押収目的で家宅捜索を受けた際には素直に応じたクリストファーロですが、ワニが没収されると聞くと取り乱したそうです。ちなみに他の武器類は一切出てきませんでした。

このワニは南米に生息するカイマンで、ワシントン条約で国際取引が制限されているため、動物保護センターに保護されたそうです。

「言うこと聞かなければワニのエサにする」

本当に巨大ワニを目の前にして、そんな風に脅されたら、迫力満点なのは間違いなかったろうと思われます。


http://labaq.com/archives/51273292.html
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2009年09月25日

「断れない申し出」

[ローマ 23日 AP] 「相手が断れない申し出をする」というのは「ゴッドファーザー」の主人公ドン・コルレオーネの有名な決め台詞だが、これはまさにそのたぐい。

「見かじめ料を払え、いやならワニのえさにする」

イタリア警察の対マフィア部隊は23日、ナポリの犯罪組織「カモラ」のボスが、地元実業家から見かじめ料を脅し取る際に使ったクロコダイルを押収したと発表した。

捜査員たちは、先週、ボスの自宅から武器を押収する目的で家宅捜索したが、その際、テラスに大きなクロコダイルが飼育されているのを発見した。

クロコダイルは全長1.7メートル、体重40キロで、生きたウサギやネズミなどをえさとして与えられていた。

カモラのボスは、恐喝する相手を自宅に招き、ワニをけしかけると脅して、見かじめ料を支払わせたり、さまざまな要求を相手に受け入れさせていた。

ボスは逮捕されていないが、違法な動物を飼育していた容疑で取調べを受けている。また恐喝罪でも起訴する方向で捜査が行われている。


http://www.excite.co.jp/News/odd/E1253835179507.html
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2009年06月22日

シチリア島マフィアのボス、ベネズエラで逮捕される

[ローマ 21日 ロイター] イタリアの最も危険な人物30人のリストにも入っているシチリア島マフィアのボスが、ベネズエラで逮捕された。ベネズエラの内務・法務省が21日に発表した。

 同省によると、麻薬密輸などの容疑で指名手配され、2001年から逃走中だったサルバトーレ・ミチェーリ容疑者(63)が、カラカスでイタリア警察と国際刑事警察機構(インターポール) に逮捕された。

 ベネズエラのエルアイサミ内務・法務相は、ミチェーリ容疑者は身元を隠すために顔面に複数回の手術を受けていたようだと明かした。また、ベネズエラは同容疑者の身柄をイタリア当局に引き渡す用意を進めていると述べた。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-38658620090622
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