【11月27日 AFP】今年のワイン生産量が推定4570万ヘクトリットルとなるフランスが、世界一のワイン生産国の座に返り咲いたと、葡萄・ワイン国際機構(International Organisation of Vine and Wine、OIV)が26日明らかにした。
2007年以来ワインの生産量が世界1位だったイタリアは、今年の推定生産量は4550万ヘクトリットルと、フランスを下回った。
OIVによると、今年の加盟43か国のブドウ生産量は前年とほぼ同じ2億6800万ヘクトリットルと見込まれ、世界経済危機による需要の落ち込みへの懸念は払しょくされた。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2668151/4965357
2009年11月27日
2009年11月26日
「離婚後の生活費」月4億6千万円 手続き中の夫人が伊首相に要求
イタリア有数の富豪であるベルルスコーニ首相(73)と破局し、離婚手続きを進めているベロニカ夫人(53)が、離婚後の生活費として首相に月約350万ユーロ(約4億6千万円)の支払いを請求していることが分かった。26日付のコリエレ・デラ・セラ紙が伝えた。首相側は最大限月30万ユーロ(約3900万円)しか支払わないとしており、離婚をめぐる裁判は泥沼化しそうだ。
同国の法律では、妻は離婚後、離婚前の生活水準を保障する生活費を夫に請求できると定めており、夫人はこの決まりを盾に、莫大(ばくだい)な金額を請求したとみられる。
夫人は今年5月、離婚を宣言。離婚の原因として、首相が「仕事」とうそをついて、関係をうわさされた18歳の女性の誕生パーティーに参加したことや、長年、首相の女性関係に我慢を重ねてきたことを挙げていた。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091126/erp0911262123005-n1.htm
同国の法律では、妻は離婚後、離婚前の生活水準を保障する生活費を夫に請求できると定めており、夫人はこの決まりを盾に、莫大(ばくだい)な金額を請求したとみられる。
夫人は今年5月、離婚を宣言。離婚の原因として、首相が「仕事」とうそをついて、関係をうわさされた18歳の女性の誕生パーティーに参加したことや、長年、首相の女性関係に我慢を重ねてきたことを挙げていた。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091126/erp0911262123005-n1.htm
バチカン銀、資金洗浄関与か 伊司法当局が捜査開始
ローマ法王庁(バチカン)の財政管理組織「宗教事業協会」(通称バチカン銀行)が、マネーロンダリング(資金洗浄)防止を目的とした法律に違反する取引をした疑いがあるとして、イタリア司法当局が捜査を始めた。ANSA通信などが25日伝えた。
同銀行は過去3年間にわたり、イタリア銀行最大手、ウニクレディトの支店口座を通じ、毎年約6千万ユーロ(約80億円)を送金したが、受取人や口座の管理者名を明らかにしていないという。
バチカン銀行の不透明な金の動きは、イタリアの中央銀行のイタリア銀行が把握、司法当局に通報した。バチカン銀行は1942年設立され、資金調達のほか、投資銀行を通じてバチカンの資産の運用などをしている。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091126AT2M2601F26112009.html
同銀行は過去3年間にわたり、イタリア銀行最大手、ウニクレディトの支店口座を通じ、毎年約6千万ユーロ(約80億円)を送金したが、受取人や口座の管理者名を明らかにしていないという。
バチカン銀行の不透明な金の動きは、イタリアの中央銀行のイタリア銀行が把握、司法当局に通報した。バチカン銀行は1942年設立され、資金調達のほか、投資銀行を通じてバチカンの資産の運用などをしている。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091126AT2M2601F26112009.html
セードルフ:「バロテッリ侮辱は人種差別じゃない」
12月5日にインテルとの直接対決を控えるユヴェントスでは、サポーターが愚行を繰り返している。ここ2試合、ユヴェントスのサポーターはインテルFWマリオ・バロテッリへの侮辱的なコールを行い、クラブには2万ユーロの罰金処分が下された。
ただし、ミランに所属するMFクラレンス・セードルフは、この件が人種差別ではないと主張。こういった行為をなくすためには、バロテッリ本人が態度を改めるべきだと考えている。
イタリア『トゥットスポルト』が、セードルフのコメントを伝えた。
「バロテッリは肌の色で侮辱されているわけじゃない。彼の振る舞いだ。それは人種差別ではないだろう。イタリアは人種差別的な国じゃないよ」
「僕がこの国でここまで抱えていなかった問題が、バロテッリに起きている。だったら人種差別じゃないだろう。彼は態度を改善しなければいけないんだ。彼はまだ19歳で時間はあるよ」
http://www.goal.com/jp/
ただし、ミランに所属するMFクラレンス・セードルフは、この件が人種差別ではないと主張。こういった行為をなくすためには、バロテッリ本人が態度を改めるべきだと考えている。
イタリア『トゥットスポルト』が、セードルフのコメントを伝えた。
「バロテッリは肌の色で侮辱されているわけじゃない。彼の振る舞いだ。それは人種差別ではないだろう。イタリアは人種差別的な国じゃないよ」
「僕がこの国でここまで抱えていなかった問題が、バロテッリに起きている。だったら人種差別じゃないだろう。彼は態度を改善しなければいけないんだ。彼はまだ19歳で時間はあるよ」
http://www.goal.com/jp/
いじめ動画投稿でグーグル幹部の責任追求、禁固1年求刑 イタリア
【11月26日 AFP】米インターネット大手グーグル(Google)の動画サイト「Google Video」イタリア版に投稿された10代のダウン症患者がいじめを受けている映像をめぐり、イタリアで同社現地幹部ら4人が起訴され、禁固6月〜1年を求刑されている。グーグルが25日までに明らかにした。
問題の動画は、学生4人が10人以上の学生らの前でダウン症の若者をいじめている様子を撮影したもので、2006年末に投稿され、約2か月にわたって視聴が可能だった。
検察側は、グーグルには投稿されたビデオを公開させない法的責任があると主張。25日、イタリア・ミラノ(Milan)の裁判所で行われた審理で、グーグル・イタリアの取締役会議長(当時)、取締役(辞職)、欧州地区プライバシー保護担当役員の3人に禁固1年、欧州地区動画担当役員1人に禁固6月をそれぞれ求刑した。
一方のグーグルは、「欧州およびイタリアの法律に従った対応を取った」「当局から連絡を受けた段階でビデオを削除した。またわれわれの協力によってビデオでいじめを行っていた者たちが特定され、処罰を受けた」と主張している。
同社は声明で、裁判について、「他者を攻撃する言葉が書かれた手紙を配達した郵便職員を起訴するようなもの」で、「自由かつオープンなインターネットに対する直接的な攻撃」だと厳しく批判した。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2667981/4962168
問題の動画は、学生4人が10人以上の学生らの前でダウン症の若者をいじめている様子を撮影したもので、2006年末に投稿され、約2か月にわたって視聴が可能だった。
検察側は、グーグルには投稿されたビデオを公開させない法的責任があると主張。25日、イタリア・ミラノ(Milan)の裁判所で行われた審理で、グーグル・イタリアの取締役会議長(当時)、取締役(辞職)、欧州地区プライバシー保護担当役員の3人に禁固1年、欧州地区動画担当役員1人に禁固6月をそれぞれ求刑した。
一方のグーグルは、「欧州およびイタリアの法律に従った対応を取った」「当局から連絡を受けた段階でビデオを削除した。またわれわれの協力によってビデオでいじめを行っていた者たちが特定され、処罰を受けた」と主張している。
同社は声明で、裁判について、「他者を攻撃する言葉が書かれた手紙を配達した郵便職員を起訴するようなもの」で、「自由かつオープンなインターネットに対する直接的な攻撃」だと厳しく批判した。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2667981/4962168
2009年11月25日
伊首相の買春疑惑、エスコート嬢が暴露本で赤裸々告白
[ローマ 24日 ロイター] ベルルスコーニ伊首相(73)の買春疑惑で、相手をしたとされるエスコート嬢のパトリツィア・ダダリオさん(42)が、24日に暴露本を出版し、首相と過ごした夜について赤裸々に告白した。
イタリア語で「楽しんで、首相」と題された同著によると、ベルルスコーニ首相はローマの自宅で開催したパーティーで、「ハレム」のように数十人もの女性に囲まれ、キスをしたり抱きついたりしていたという。また、招待客に同首相に関する2時間ほどのビデオを見せ、選挙のビデオが流れると一同が首相の応援歌を歌いだしたことも明かした。
別の日には、ほかの招待客を早めの時間に帰し、ダダリオさんに邸宅内を案内。最後に寝室につきシャワーを浴びると、首相がシルクのパジャマとガウンを羽織った姿で現れ、ロシアのプーチン首相が使ったというベッドで性行為に及んだという。
ダダリオさんは、相次ぐ脅迫や襲撃があり、売春やその証拠となる録音テープを公表するのにはプレッシャーを感じたと説明。自宅が泥棒に入られ、高価なテレビは残されていたのに服や電話帳、コンピューターが盗まれたり、警察を名乗る男が家に押し入り、暴行しようとしたこともあったという。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-12629420091125
イタリア語で「楽しんで、首相」と題された同著によると、ベルルスコーニ首相はローマの自宅で開催したパーティーで、「ハレム」のように数十人もの女性に囲まれ、キスをしたり抱きついたりしていたという。また、招待客に同首相に関する2時間ほどのビデオを見せ、選挙のビデオが流れると一同が首相の応援歌を歌いだしたことも明かした。
別の日には、ほかの招待客を早めの時間に帰し、ダダリオさんに邸宅内を案内。最後に寝室につきシャワーを浴びると、首相がシルクのパジャマとガウンを羽織った姿で現れ、ロシアのプーチン首相が使ったというベッドで性行為に及んだという。
ダダリオさんは、相次ぐ脅迫や襲撃があり、売春やその証拠となる録音テープを公表するのにはプレッシャーを感じたと説明。自宅が泥棒に入られ、高価なテレビは残されていたのに服や電話帳、コンピューターが盗まれたり、警察を名乗る男が家に押し入り、暴行しようとしたこともあったという。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-12629420091125
ベルルスコーニ伊首相の買春疑惑、渦中の売春婦が暴露本
「セックスしたのは、ほかでもないその男。彼は首相」―。赤裸々な表現で、イタリアのベルルスコーニ首相の「買春」を暴露した本が24日、イタリア国内で発売された。書いたのは首相の相手をした売春婦で、首相がローマの豪邸のベッドルームで、他の20人もの若い売春婦に抱きついたり、キスなどをしていた“秘め事”も明らかにしている。
暴露本を書いたのは、売春婦のパナリツィア・ダダリオさん(42)。本のタイトルは意味深に、「楽しんで、首相」。ロイター通信などによると、同書では首相がローマなどの自宅に賓客を招いて、売春婦をあてがったり、自らもダダリオさんら売春婦を相手にするなど、当事者しか知らない秘め事を詳細に、かつ赤裸々に暴露している。
首相はローマの首相の豪邸に賓客を招待して、食事をともにしたり、首相の選挙キャンペーン用ビデオテープや自身を映したテープを2時間にわたって見せたあと、ダダリオさんらとの行為に及んだという。
あるとき、首相はダダリオさんに先にシャワーを浴びてもらった後、「プーチンのベッド」と言って、ロシアのプーチン首相が使ったという豪華ベッドにダダリオさんを寝かせ、白い絹のパジャマとガウン姿でダダリオさんの前に現れたという。
また、首相の豪邸には20人もの若い売春婦が呼ばれたこともあり、「まるでハーレムのようだった」とダダリオさんは描写している。
ベルルスコーニ首相をめぐっては、イタリア南部バーリの実業家が女性らに現金を渡して、ローマとサルデーニャにある首相の豪邸で開かれたパーティに招いたことが分かっており、警察当局は買春の疑いで捜査を進めていると報じられている。
首相は買春疑惑について、ダダリオさんが「売春婦だとは知らなかった」と弁明しているが、ダダリオさんを相手にしたことについては明確に否定しておらず、「私(首相)は聖人君子ではない」と開き直りとも思える発言をしている。
ダダリオさんによると、彼女は首相と伊南部の不動産開発でホテルを建設する事業計画を約束しており、「首相から一銭ももらっていない。私は体で支払ったが、彼はなにも与えてくれていない」と批判している。
ダダリオさんは今年6月、首相の売春を暴露した後、首相のことについて、これ以上明らかにしないように電話で脅迫を受けたり、自宅に空き巣に入られ下着などの衣服や宝石類などを盗まれたほか、見知らぬ男に襲われレイプされそうになるなど、「いま、わたしはものすごく怖い」と訴えている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091125/erp0911251124004-n1.htm
暴露本を書いたのは、売春婦のパナリツィア・ダダリオさん(42)。本のタイトルは意味深に、「楽しんで、首相」。ロイター通信などによると、同書では首相がローマなどの自宅に賓客を招いて、売春婦をあてがったり、自らもダダリオさんら売春婦を相手にするなど、当事者しか知らない秘め事を詳細に、かつ赤裸々に暴露している。
首相はローマの首相の豪邸に賓客を招待して、食事をともにしたり、首相の選挙キャンペーン用ビデオテープや自身を映したテープを2時間にわたって見せたあと、ダダリオさんらとの行為に及んだという。
あるとき、首相はダダリオさんに先にシャワーを浴びてもらった後、「プーチンのベッド」と言って、ロシアのプーチン首相が使ったという豪華ベッドにダダリオさんを寝かせ、白い絹のパジャマとガウン姿でダダリオさんの前に現れたという。
また、首相の豪邸には20人もの若い売春婦が呼ばれたこともあり、「まるでハーレムのようだった」とダダリオさんは描写している。
ベルルスコーニ首相をめぐっては、イタリア南部バーリの実業家が女性らに現金を渡して、ローマとサルデーニャにある首相の豪邸で開かれたパーティに招いたことが分かっており、警察当局は買春の疑いで捜査を進めていると報じられている。
首相は買春疑惑について、ダダリオさんが「売春婦だとは知らなかった」と弁明しているが、ダダリオさんを相手にしたことについては明確に否定しておらず、「私(首相)は聖人君子ではない」と開き直りとも思える発言をしている。
ダダリオさんによると、彼女は首相と伊南部の不動産開発でホテルを建設する事業計画を約束しており、「首相から一銭ももらっていない。私は体で支払ったが、彼はなにも与えてくれていない」と批判している。
ダダリオさんは今年6月、首相の売春を暴露した後、首相のことについて、これ以上明らかにしないように電話で脅迫を受けたり、自宅に空き巣に入られ下着などの衣服や宝石類などを盗まれたほか、見知らぬ男に襲われレイプされそうになるなど、「いま、わたしはものすごく怖い」と訴えている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091125/erp0911251124004-n1.htm
2009年11月24日
「ガリレオの指と歯」100年ぶりに発見 伊博物館
イタリアのフィレンツェ科学史博物館は23日、天才科学者ガリレオ・ガリレイの遺体から切り取られた2本の指が、約100年ぶりに見つかったと発表した。
同博物館長によれば、ガリレオは1642年に死去した後、1737年3月に遺体がフィレンツェに移されたが、この際に指3本が切り取られ、歯も抜き取られた。指2本と歯はガラス瓶に入れて密封保存されていたが、1905年以降は行方が分からなくなっていたという。
最近になって、この指と歯入りのガラス瓶をオークションで入手したという人物が同博物館に持ち込んだ。密封容器と中身については1905年当時の状態を詳しく書き記した文書が残っており、同博物館がその文書と持ち込まれた瓶を照合したところ、細部まで一致したことなどから、本物と断定したという。
ただしオークション主催者は、瓶の中に入っているのがガリレオの指だとは知らなかったとみられる。
ガリレオの指などが切り取られたのは、聖人の死後に指や舌などを切り取ってその力にあやかろうとするのが当時のカトリック教徒の間で一般的な習慣だったことから、それと同じ理由だったとみられる。
切り取られた指3本のうちの1本は同博物館が1927年に取得して収蔵しており、同博物館では今回見つかった残りの2本と歯を合わせ、2010年3月から展示する予定。
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200911240010.html
同博物館長によれば、ガリレオは1642年に死去した後、1737年3月に遺体がフィレンツェに移されたが、この際に指3本が切り取られ、歯も抜き取られた。指2本と歯はガラス瓶に入れて密封保存されていたが、1905年以降は行方が分からなくなっていたという。
最近になって、この指と歯入りのガラス瓶をオークションで入手したという人物が同博物館に持ち込んだ。密封容器と中身については1905年当時の状態を詳しく書き記した文書が残っており、同博物館がその文書と持ち込まれた瓶を照合したところ、細部まで一致したことなどから、本物と断定したという。
ただしオークション主催者は、瓶の中に入っているのがガリレオの指だとは知らなかったとみられる。
ガリレオの指などが切り取られたのは、聖人の死後に指や舌などを切り取ってその力にあやかろうとするのが当時のカトリック教徒の間で一般的な習慣だったことから、それと同じ理由だったとみられる。
切り取られた指3本のうちの1本は同博物館が1927年に取得して収蔵しており、同博物館では今回見つかった残りの2本と歯を合わせ、2010年3月から展示する予定。
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200911240010.html
ベルルスコーニ伊首相、「今年のロックスター」に選出
[ローマ 23日 ロイター] イタリア版ローリングストーン誌が、2009年の「ロックスター・オブ・ザ・イヤー」にベルルスコーニ首相を選んだ。同首相のライフスタイルが「偉大なロックスターの称号に値する」という。
同誌のカルロ・アントネッリ編集長は、編集スタッフの全員一致で同首相が選ばれたと説明。「功績を考えれば、ロックスターの称号は不十分だ」とし、「彼と比較したら、絶頂期のロッド・スチュワートやブライアン・ジョーンズ、キース・リチャーズは、まだ若い学生のようだ」と話した。
同首相の相次ぐスキャンダルは、ことし世界中のメディアを騒がせたが、強固な支持率にはわずかな影響しか与えなかった。同編集長は選出に政治的な意図はないとしており、「シルビオ・ベルルスコーニの日々の言動や、すさまじい活力、無類のライフスタイルが、特にことしは、国際的に信じられないほどの人気につながった」と語った。
一方、同首相との関係が取りざたされたエスコート嬢のパトリツィア・ダダリオさんは、24日に暴露本を出版する予定。問題となった夜に、邸宅で20人ほどの若い女性に囲まれていたベルルスコーニ首相について明らかにするという。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-12611220091124
同誌のカルロ・アントネッリ編集長は、編集スタッフの全員一致で同首相が選ばれたと説明。「功績を考えれば、ロックスターの称号は不十分だ」とし、「彼と比較したら、絶頂期のロッド・スチュワートやブライアン・ジョーンズ、キース・リチャーズは、まだ若い学生のようだ」と話した。
同首相の相次ぐスキャンダルは、ことし世界中のメディアを騒がせたが、強固な支持率にはわずかな影響しか与えなかった。同編集長は選出に政治的な意図はないとしており、「シルビオ・ベルルスコーニの日々の言動や、すさまじい活力、無類のライフスタイルが、特にことしは、国際的に信じられないほどの人気につながった」と語った。
一方、同首相との関係が取りざたされたエスコート嬢のパトリツィア・ダダリオさんは、24日に暴露本を出版する予定。問題となった夜に、邸宅で20人ほどの若い女性に囲まれていたベルルスコーニ首相について明らかにするという。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-12611220091124
伊首相の生き方はクール?「今年のロックスター」表紙に
【ローマ=南島信也】イタリアのベルルスコーニ首相が、24日に発売される音楽誌「ローリング・ストーン」(イタリア版)12月号で「ロックスター・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、表紙を飾ることになった。相次ぐ女性スキャンダルや失言などが、若者たちにはかえって「クール(いけてる)」と受け止められているようだ。
同誌は月刊誌で、イタリア国内で約7万5千部を発行している。12月号の表紙は、笑顔で自分の名前が書かれたイタリア国旗を破る首相のイラストだ。
同誌のカルロ・アントネッリ編集長は朝日新聞の取材に「注目を浴び続ける首相の能力や生き方は、数多くの著名なロックスターの中でも傑出している」と絶賛。「我々は政治的な判断はせずに、首相の日常の振る舞いやバイタリティーだけを評価した」と、編集部員の全員一致で決めたことを明らかにした。政治家とロックスターを同列に見ているイタリアの若者の気質も背景にありそうだ。
同編集部は、2位に「世界的な人気」という理由でオバマ米大統領を、近くCDが発売されるローマ法王ベネディクト16世を3位に選んだ。
http://www.asahi.com/international/update/1124/TKY200911240266.html
同誌は月刊誌で、イタリア国内で約7万5千部を発行している。12月号の表紙は、笑顔で自分の名前が書かれたイタリア国旗を破る首相のイラストだ。
同誌のカルロ・アントネッリ編集長は朝日新聞の取材に「注目を浴び続ける首相の能力や生き方は、数多くの著名なロックスターの中でも傑出している」と絶賛。「我々は政治的な判断はせずに、首相の日常の振る舞いやバイタリティーだけを評価した」と、編集部員の全員一致で決めたことを明らかにした。政治家とロックスターを同列に見ているイタリアの若者の気質も背景にありそうだ。
同編集部は、2位に「世界的な人気」という理由でオバマ米大統領を、近くCDが発売されるローマ法王ベネディクト16世を3位に選んだ。
http://www.asahi.com/international/update/1124/TKY200911240266.html

